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2007年03月30日

BCCメールの季節

期末になると必ず何通か舞いこんでくるBCCメール。そう、離職・退職の挨拶メールです。今日も過去、一緒に苦労した仲間からの退職の挨拶メールを受け取りました。彼の場合、健康上の理由からだと推察しますが、仲間の離脱はさびしいものです。

さらに大きなショックはBOSSが第一線から退いて顧問になるということ。まだBOSSからは十分にコンサル技を盗み終えていません。傍にいて欲しい人ほど離れていくというのは世の常なのでしょうか。残念です。

最近、BOSSからアドバイスしてもらったことを書き留めておきます。

1)なぜ、その案がよいのか、意思決定を促すための客観的な論拠が必要。常に逆の視点と比較して公平に示すことがコンサルタントの義務である。

2)コンサルティングとは「人」と「知識」のビジネスである。

3)事実を洗い出すこと。そしてその裏側に潜むリスクを見つけ出すこと。

4)コンサルティングには結果責任はないかもしれないが道義的責任はある。
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2007年03月25日

GoodJob!プログラム

GoodJobという言葉は文字通り「いい仕事をした」「よくやったね」と軽く誉めること。お客様に感謝される、誉められるということはスゴク気持ちのいいこと。それを個人で感じるだけではなく仲間と一緒に喜びを分かち合うというのがGoodJobプログラムの主旨です。このプログラムは勤務先で取り入れられているものですがグループウェアで共有するものは単なる「情報」だけではなく「喜び」も共有するという段階へきているんだなと感じました。

社内表彰制度のある会社は数多くあるでしょう。しかし、表彰となるとそれなりの実績や効果が必要になってくるのではないでしょうか。ちょっと堅苦しい感じもします。表彰が他の社員への刺激となることもひとつの目的ですが、毎回、同じ社員ばかりの表彰ではシラケてしまいます。そんなとき、このようなライト感覚での表彰プログラムは、数字には表れない地道な活動をしている人たちに光を当て、職場全体を活性化させるグッドなプログラムだと思います。表彰状・表彰式などいらないのです。ネット上でチョコっと誉められればそれでよし。

どんな人たちがお客様から喜ばれるかといえばスキルのある技術者というよりもハートのある技術者というような気がします。私がお客様から聞いた「喜ばれる人」というのは相談しやすい人ということでした。デキル人は忙しいものですが忙しさを表に出さず懐広くお客様が気安く声をかけられる雰囲気を出せるんですよね。自分はといえば。。。。まだまだですね。
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2007年03月18日

2007湘南国際マラソン

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2007湘南国際マラソンが開催されました。東京マラソンに引き続きということでどうもブームになっていますね。東京マラソンの時は小雨交じりで寒かったけれど、今日は快晴であたたかく丁度よいマラソン日和。Qちゃんこと高橋尚子さんが参加されるということでひと目見ようとノコノコ出かけていきました。天気が良いのでスタート地点は大混雑。結局、Qちゃんを見ることも写真をとることもできませんでした。

マラソンコースはフルマラソンコースと10キロコースとがあります。Qちゃんは10キロコースを走りました。こちらは足慣らしというかイベントを楽しむというスタンスなんでしょうね。自分も走りたくなりました。10キロコースならなんとかなるかもしれません。

今まで知らなかったのですがこのようなマラソンの参加者募集は半年くらい前から始まっているんですね。来年は是非、R134の道路の真ん中を走ってみたいものです。

さて、今日はクルマで会場近くまで行ったのですが当然のことながら駐車場はどこも満杯。こんなとき便利なのが病院の駐車場。最近は病院も経営上、駐車場を有料化するところが増えてきますがそれでも一般駐車場に比べれば割安です。案の定、ガラガラでした。
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2007年03月17日

駆け込みセミナー受講

ITCのポイント獲得セミナーに参加してきました。内容的にはあまり期待していなかったのですが、予想に反してすごく面白く為になりました。内容は

1)企業の実践的な地震防災対策
2)規制改革と官業開放が生み出す50兆円ビジネスチャンス

でした。大型地震が来る確率と宝くじに当たる確率とは比較の質が違うことを理解しました。宝くじを買うときの当たる確率はいつも同じですが、地震は時間がたつにつれ確率が高まります。言い換えればいつかは必ず来るということ。地殻変動のシミュレーション動画を見てゾっとしました。身勝手にも自分の生きている間は来るなよと念じてしまいました。

官業開放のキーワードは指定管理者制度と市場化テスト法です。この法律、意外と知っている人が少ないみたいです。

市場化テストとは小さな政府論の下、公的サービスを民間に移譲するにつき、期待された成果を上げるかどうか試すため行われる官民競争入札制度のことを言います。2006年5月26日に成立しました。小泉内閣の生んだ成果物として評価できるものでしょう。官僚のすごい反抗を押し切ってよく成立したものだと思います。

駐車違反取締りの民間委託は記憶に新しいですが、この説明会に参加した業者にはいろいろな業態があるといいます。警備保障会社・運送会社(巡回の効率化)、ITシステム開発会社(摘発装置の製造販売)、ユニホーム会社(摘発員のユニフォーム)、駐車場会社、クレジット会社(罰金支払い)、出版社(ノウハウ本)などなど。ビジネスチャンスをイメージする先行投資者が官業を横取りして行くでしょう。

そういえば、中小企業診断士試験もうかうかしていると市場化の波にもまれ民間委託されてしまうかも。。。 現に更新研修は民間に門戸が開かれましたしね。
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2007年03月16日

顧客の顧客を知ること

クライアントのプロジェクトの推進担当と差し向かいで呑みました。差し向かいで呑むと話題が集中して、本音も聞きやすいものです。自分の至らない部分を気づきとして知ることができました。

その中のひとつに「顧客を知るということは顧客の顧客を知ることだ」ということです。

世間では顧客志向、顧客第一というけれど、どれだけ「顧客の顧客」について調べているだろうかと。どれだけ「顧客の顧客」のHPを見ているだろうか。

SIベンダーにしてみれば顧客の大口顧客にシステム統合の動きなどがあった場合、どのような分野で顧客のシステムに影響がないか慮るくらいの気遣いが必要でしょう。

情報システム部門から使用変更依頼が出てから考えるのではなく、先回りして相談役になる。このような情報収集が顧客ソリューションの信頼を勝ち取る第一歩かなとも反省しています。

アンテナを立て直すことにします。
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2007年03月15日

ワーキング・プア

以前、テレビで新しいタイプの浮浪者のリポート番組を見ました。彼らのねぐらはインターネットカフェ。一畳たらずの個室でひと時の休眠をとる。蒲田駅近くだと1時間100円で入室できるといいます。そしてコインロッカーを衣装箪笥代わりにする。仕事は不安定な日雇いばかり。彼らはワーキングプアとも呼ばれる。

そんな印象的な番組を見たあとでこの本にめぐり合ったので興味深く読むことができました。10人のワーキングプアの人たちからの生々しいインタビューは現代の日本の病巣の一面を感じさせられます。決して人ごとではない、ワーキングプア。中高年のワーキングプアも数多くいるそうです。金のためだけに働くのではないという奇麗ごとでは済まされない年収200万以下の厳しい生活模様をうかがい知ることができます。

今まで生活保護というものがどういうものであるかということをまともに考えたことがありませんでしたが、この本では「こういう生活になりますよ」と具体的に教えてくれます。加えて社会的な救済措置としてどのようなことが考えられるかも示唆してくれます。

「はたらけど、はたらけど、なほ、わが暮らし楽にならざり。ぢつと手を見る」

啄木のようにならないためには働く前から働くことの意義を見つけ出して戦略的に計画的にアプローチしていくことかなと考えさせられます。
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2007年03月12日

ポイントが足りない

年度末の3月は何かとあわただしい。自分にとってのあわただしさは売上の押込みでもなければ決算準備でもありません。

「資格維持のポイントを集める」ことです。

特にITC。中小企業診断士は5年毎なのですがITCは毎年。しかも指数平滑法のような3年スパンのマルチポイント管理でヒイヒイ言っています。

自主勉強会のポイントウェートは上がったのですがoratakiゼミはパラパラとしか実施していないので稼げません。結局、協会直販の雑誌を仕方なく購入し、社内研修も無理やりこじつけてなんとかしのいでいます。

歯を食いしばって資格を維持すればいいことがあるのでしょうか。きっといいことがあるんでしょう。ゼミの皆さんと細々ながらではありますがネットワークはつながっています。診断士のネットワークも同様です。

逆にポイント制がなかったらここまで継続できたかどうか。。ものは考えようです。プラス思考でいきましょう。
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2007年03月11日

ブログパーツで息抜き

ブログパーツを入れてみました。ちょっとした息抜きです。アバターは以前作ったライブドアのもの。こんなには若くないですが一番似てるのを選びました。右側には「THANKS」。感謝道の一環としてありがとうのメッセージを残しておきます。ファーストメッセージはとりあえず連れ合い宛てに残しました。
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2007年03月10日

1年目中小企業診断士の意識実態調査

昨年から始まった「1年目中小企業診断士の意識実態調査」の2006年度版がUPされました。今年はファイルのパスワードもなく中小企業診断士以外の人でも内容を知ることができます。ネガティブな意見も合わせて情報公開するという姿勢は大賛成。受験生の参考になるでしょう。

いくつか感想を。

1)中小企業診断士は30代の資格
もはや、この資格ホルダーの中核は40−50代から30代、しかも30代前半に定着してきた感があります。ネットワークも垂直型から水平型に変化してきているのではないでしょうか。ただ、女性(4%)にはあまり人気がないですねぇ。

2)時期未定の独立希望
独立希望時期で一番多かったのは「時期未定」。以前、kaitsさんのブログでも書かれていましたが、時期未定は独立しないのと同じかも。実際、私もしていないし。5年後というのも長すぎというような感じ。2,3年が実現性限界かもしれません。独立したい理由の中に「年金が期待できない」というのがありましたが、笑えない話です。

3)必要な力は顧客開拓力・ネットワーク力・専門知識
やはり資格を持っているというだけではダメで、早い話は対人能力があるかどうかですね。ところが対人能力がないから資格を目指すという逆現象もあるわけで、このポイントで食える、食えないが分かれるのではないでしょうか。

4)紙媒体に負ける
何を情報源にするかという問いに対して一番多かったのがRMCニュースと企業診断ニュースという紙媒体の機関紙。私が担当しているHPやメールマガジンはその半分しかありませんでした。魅力不足は否めません。メールを強力なプッシュ型の媒体にしなければ。

5)知名度は相変わらず低い
大企業の人ほど名前を知っているという皮肉な状況があります。知名度は徐々にではありますが上がってきていると思います。「難易度の高い資格の割には・・・」と言うコメントがありましたが登録されて最初に感じることがこのことでしょう。

6)維持には金がかかる
実務従事事業を実施するのに有償無償云々というコメントがありましたが、自力で顧客開拓できないなら、そしてコンサルティングできないなら致し方がないこと。自己投資に終わりはないのではないでしょうか。



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2007年03月04日

コミットメント

プロミスは人に対してする「約束」。コミットメントは神に対してする「約束」。いや、神に対してなら「誓い」ということになるでしょう。営業ではよく使われるこの言葉もカルロスゴーン氏の登場によって、馴染みのある言葉になったような気がします。

日産再建のために皆が「コミット」するということを聞いていても「日産の人はタイヘンだなあ」くらいにしか思わなかったのですが今回、プロジェクトで自分が本当にコミットさせられる立場にたってそのつらさが分かります。

もし出来なかったらどうするか。

それを考えたら、もうコミットではありません。釈明とか、次善策とか、そんなものがないのがコミットなんですよね。

「あらゆる手段を講じて絶対にやる」

そう思うしかありません。
posted by orataki at 23:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月03日

ビッくらポン!

久しぶりに回転寿司を食べました。入ったところは「無添くら寿司」というところ。今まで旧タイプの回転寿司しか食べていなかったのでいろいろなシステムに驚かされました。無添くら寿司は大阪に本社を持つ「くらコーポレーション」という会社が経営しています。

実は私が以前、情報化セミナーの講師をしたときICタグの利用に関して同じ業態の「あきんどスシロー」について説明をしたのですが読みかじっただけで実態を知らないままでした。こちらも大阪発の企業です。どちらも全皿105円という低価格をウリにして攻勢をかけてきています。どうしたら105円が実現できるのかいろいろ見ておこうと思いました。

なにせ、初めて入店したものですからシステムの違いから戸惑いがいろいろありました。まず、お茶がティーバックでなく粉末であるということ。うん、これなら濃さが調節できます。ティーバックだと出がらし状態で何倍も飲む羽目になります。

あと、皿は積んどくものではなくて食べ終わったら戻し口に戻すんですね。自分たちだけピサの斜塔みたいに皿を積んどいたのでちょっとハズイ思いをしました。皿の裏にQRコードが貼ってあるので自動カウントされるのです。

さらに、皿5枚ごとにルーレットが回って当たるとガチャガチャの賞品みたいなものがもらえます。これビッくらポンというマシンなんですが見事に当たったので嬉しかったです。(寿司人形のストラップでした)

結局、ここのターゲット顧客は小さな子供のいる家族連れなんでしょう。ほとんどがボックス席でスシネタにハンバーグなんかも入っています。揚げたてのてんぷらが食べられたのもグッド。

オーダーもタッチパネル方式で待ち時間も表示されます。オーダー専用の皿が近くまで流れてくるとチャイムで知らせてくれます。かなりシステマチックな食事だなあと感じました。

カウンターに座って握ってもらった旬の食材を楽しむのが寿司の姿だと思っていたのですが「食のスタイル」もここまで変わったかという思いです。小さな子供はタッチパネルを操作するのが楽しいみたいでしたけどね。
posted by orataki at 18:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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