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2007年05月27日

生しらす有ります!

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診断士の仲間同士で鎌倉散策をすることになりました。今日はそのランチの下見に行ってきました。湘南と言えば「生しらす」が有名です。私が子供のころはしらすを生で食べるという風習がなかったような気がします。多分、鮮度管理技術が今ほどになっていなかったからではないでしょうか。

しらすはすぐに鮮度が落ちるので漁港近くの食堂でいただくのがベストだと思います。上記、食堂は小坪漁港近くの人気店2店です。開店前から行列が出来ています。愛犬と一緒に食事ができるオープンテラスがあるのが特徴で、これが人気を支える要因のひとつとなっています。

最近、街中のどこの食堂でも「生しらす有ります!」という貼り紙が見られますが注意しなければならないことがあります。水揚げしたその日に食べることが必要なだけに、天候が悪くて漁ができず入荷されていない日もあるということです。今日、食事した「めしやっちゃん」ではしらす入荷の有無をHPに掲載しているので安心です。
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アイデア・ハック!

アイデアハックを読んでブログが文字通りログの塊であって、アイデアの源泉となることを再認識しました。

私が中学生だったころ、旺文社の英単語暗記ツールに「人間は忘れる動物である。忘れる以上に覚えることである。」というキャッチフレーズがついていたことがありますが、今や覚えようにも覚えきれないほどの情報量の中で生活しているのでブログを備忘録化して活用することは重要なポイントかと思います。

ということで、週末はJQA研修のログを体裁お構いなしに綴ってみようと思います。

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・経営革新に企業規模は関係ない。(中小企業のほうがスピード的には勝っている部分じゃなかろうか。要はTOP次第。)

・セルフアセッサーとは:経営者とともに経営者と同じ目線で真のビジョンを考え、ビジョンから経営課題を明らかにし、社内の経営革新を進めるプロセスを支援する人。

・経営革新には「当事者意識」が必要。

・なぜビジョンが必要なのか:ビジョンがないと課題が見えてこない。

・3層(経営規範/経営戦略/実行管理)の違いはなにか?:根の深さ、時間の流れる速度が違う。上位にいくほど小手先・対処療法はダメ。

・特別な課題発見能力が必要なわけではない。正しい思考プロセスを使えれば課題は発見できる。

・ビジョンでメシは食えないと主張する超現実意的な人に対して:将来があって初めて過去やってきたことが意味づけられることを説明する。将来を洞察する力をつけなければいけない。

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2007年05月25日

BIG ISSUEを買ってみた

BIG ISSUE はホームレスの人々に収入を得る機会を提供し、自立を支援する事業です。BIG ISSUEという雑誌を販売してもらいその収入で生計をたててもらおうとしています。価格は200円。一冊ごとの利益は110円です。この支援モデルの妙味は、その利益を使って次の雑誌の仕入れを行なっている点です。

いつものクライアントへ向かう道すがら、何気なく雑誌を売っているチョイトみすぼらしい初老のオジサンに興味が沸いて買ってみることにしました。オジサンはその身なりに似合わず礼儀正しく愛想よく雑誌を手渡してくれました。それもそのはずでBIG ISSUEの行動規範というものがあって販売員にはその遵守が求められているのです。確かに自立してもらうのですから販売員の基本はできてないといけませんね。

最初は宗教系の雑誌かと思っていたのですが結構、社会的な内容でした。AERAとR25の中間くらいの内容でしょうかね。硬くも柔らかくもない内容。それゆえにサラっと読める。ただ、定期購読するほどのコンテンツはない。だから気が向いたら買う。ボランティアマインドが沸いてきたら買う。そんな雑誌じゃないでしょうか。

今回号の特集は「派遣で働く30代シングル女性たち」。これは結構興味深く読むことができました。彼女たちの「しゃにむさ」「がむしゃらさ」には脱帽するところがあります。派遣の人ほど目的意識を持って自分の力でキャリアに磨きをかけたいと志向する人の割合は多いのではないでしょうか。

ただ、同じく年齢が上がるにつれて「あれっ?今、自分がやっていることは何?」と振り返る人の割合も多いようです。まさに「ハケンの品格」と同じようなストーリー性があるんだなと妙に感心しました。
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2007年05月20日

バッハを聞いてリフレッシュ

P1020343.jpg今日はさわやかな初夏のような一日でした。こんな日は海辺のスポーツが似合うのですが、ちょっと趣向を変えて都内某所でバッハを聞いてきました。チェンバロとリコーダーのアンサンブルだったのですが、なかなか聴き応えがありました。α波も若干多く出たような気がします。休日は半分研鑽、半分気分転換というパターンが続いています。メンタルヘルスも自己管理しなくてはならない時代になってきましたからね。

チェンバロはピアノに比べて音の線が細いのでソロで聞くとちょっと物足りなさを感じます。リコーダーも音量が小さいのでソロだとちょっとコンパクトすぎます。アンサンブルになってちょうどいい感じ。中世ヨーロッパの町並みが頭の中に浮かんできます。

こう考えるとわれわれもソロ演奏をしている奏者のようなもの。それぞれの特徴を生かした連携がすばらしい成果を生み出すのではないでしょうか。このビジネスのアンサンブルがCSにつながります。あ、ちっとも気分転換していませんね。
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2007年05月19日

資格を瞬間風速にしないために

P1020342.jpg資格試験に合格するときの勢いというものはものすごいパワーがあるものです。ところがいったん合格してしまうと、そのパワーは徐々に減っていきます。ですから合格のときは瞬間最大風速がでたようなもんです。パワーを減退させないための方策は資格を日々のビジネスの中で活用していくこと。そして、更新研修などでつねにブラッシュアップしてゆくことです。

ということで今日は経営品質のセルフアセッサーの更新研修に参加してきました。思うにセルフアセッサーの更新研修は診断士の理論研修よりも内容が濃いように感じられます。それは直接的にビジネスに応用できる技法やノウハウが提供されるからです。(少なくとも私にとっては)

どの企業であってもこれからの時代、必ず経営革新を行わずして生きながらえることはできないでしょう。それは企業規模とは無関係です。ですから経営革新という壮大なテーマはコンサルタントにとって常にバックグラウンドのスキルとして持っておかなければならないものだと考えています。当然、研修に対する取り組み姿勢も変わってきます。

よく「企業の経営課題は何か」という問いかけがありますが、経営課題を見つける名人がいるわけではありません。経営課題を見つける特殊能力が必要とされるわけでもありません。正しい思考プロセスを覚えれば経営課題は見つかります。そのためにいくつかのフレームを自分なりに理解しておくことは必要でしょう。SWOTも3Cもフレームのひとつです。

以前、コンサルの大先輩から仕事の谷間ができたらフレーム集を作っておけといわれたことがありました。自分が使えるフレームを増やしておくことは大切なことだと思います。

さて、今日の研修のグループには北海道や東北から出張されてきた方もいらっしゃいました。JQAの研修は地方の開催が少ないせいか遠方の方とコミュニケーションができます。ローカルな話を聞かせていただくこともこの研修の楽しみです。
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2007年05月18日

神は細部に宿る

診断士に一番必要とされている「営業力」。それは一朝一夕に培われるものではありません。だからといってやたらと人脈作りに腐心しても報われないものです。そこで必要とされるべきものは「心得」でありましょう。

久しぶりに田坂師匠の書籍に触れましたが期待通りの納得感と満足感を得ることができました。感銘のある言葉をいくつかいただきました。そのひとつは

「神は細部に宿る」

ということです。たった一球で敗戦投手になる。またネジ一本の緩みが大惨事を引き起こすということはよくあることです。プロは手を抜かない。ディテールにこだわる。まさに思い当たる節があります。「これくらいでいいか」と思った提案書や資料はあとで振り返ると赤面するものばかり。顧客にも見透かされてしまいます。少なくとも自分自身では「これでカンペキ!」と思える程度のものを出さなければいけません。また

「エレベーターホールでの最後の一瞬を感じ取れ」

とは、まさに人間観察の極致ですね。顧客をエレベータホールまで見送りエレベーターの扉の閉まり際に垣間見える顧客の本当の気持ち。この商談にYESなのかNOなのか。商談の席では本音を出さない顧客もエレベータに乗り終えた瞬間にはそれが見えるといいます。

プロフェッショナルはかくあるべしと教えられる一冊です。
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2007年05月13日

新入会員からの刺激

070512.jpg城南支会の新入会員歓迎会に参加して参りました。恒例の先輩診断士からの熱いメッセージは「独立診断士の視点」「女性診断士の視点」「企業内診断士の視点」から構成されなかなか興味深かったです。ポイントをメモっておくと

1)自由がある反面、結果責任も伴う
2)人的ネットワークの重要性
3)円満退社
4)専門分野の確立

といったところでしょうか。次に産能大の添削指導講師募集のお話。

実は通信添削の大手、産能大を陰で支えている診断士は多いのです。380名もの診断士が添削にかかわっているそうです。通信教育は今年も自己啓発のため一本申し込みましたが、自分を添削してくれる指導員が知り合いの診断士だったというような可能性もあるわけです。こう考えると診断士活動の裾野は広いもんです。

さて、二次会では中小企業大学校の卒業生の方々と情報交換。私の今までの先入観が変わりました。中小企業大学校というのは半年間もの間(平日)学校に通い、診断士試験を受けずに登録できるわけですから、そのようなところで研修する人は大企業や金融機関から推薦された人か、お役所の人か、優良中小企業の後継者だと思っていました。

ところが情報交換した方々は皆、会社を退職してから大学校に入学しているそうで、まさに背水の陣といった感じでした。このような方々からの刺激を受けることが歓迎会での最大の収穫物です。まさに「初心忘れるべからず」です。

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2007年05月11日

父親たちの星条旗

ゴールデンウィーク中に購入しておいたDVD「父親たちの星条旗」を見ました。いつも「公平な視点」で見ることを指導されている私としては「硫黄島からの手紙」だけ見たのでは公平性を欠きますので、このようなセットは必要だなと思っていました。いつも映画を見るのに悩まされるのが回想部分です。どこからが回想部分なのか最初はよく分かりません。特に海外映画は字幕を追うだけで精一杯。(最近映画離れしているのでなおさらです)父親たちの星条旗はフラッシュバックが3回想(階層)からなっていて、2度見直すと分かってきます。これもDVDのいいところ。

双方の映画を見ていて共通的に感じることは「イデオロギーがどうであれ戦争は国家のためにするもので個人的なものはない」ということ。「ヒーローは国家の都合で作り出される」という言葉に集約されます。

前線の状況がどれだけ忠実に再現されているか分かりませんが、あの雨のように降り注ぐ弾丸の中で戦闘をしたら死なないほうがおかしいとすら思えます。反面教師的に平和のありがたさを感じられる映画です。
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2007年05月07日

もしも生まれ変わったら

BOSS2(BOSSの一番弟子)と前期の振り返りをしていました。

「orataki君。今回のプロジェクトだけど反省すべき点は何かな?もし、同じプロジェクトに最初から取り組めるとするならば、どうしてみたい?」という質問。

このような仮定の問いかけは非常に大事な気がします。「もう一度やり直せたら」という仮定に正しく応えるには現状の不適切さをきちんと整理できなければなりません。

何か、生まれ変わったらどのような人生を歩みたいかと問われているような錯覚に陥りました。

ウーン。生まれ変わったら診断士にはなっていないだろうと思います。それは診断士になったことを反省しているのではなく、なろうとする自分が、それ以前に変わっていたいという願望からです。
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2007年05月06日

飲み物がタダになる日が来る

飲み物タダの自販機が6月に登場します。紙コップ式飲料自販機大手のアペックスが広告会社と共同で始めるそうです。コップに飲料が注がれる30秒がコマーシャルタイム。この間に画面に映し出されるCMや紙コップの広告料が原資になっているようですね。
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/business/K2007050401190.html

この手の飲料の原価は10円前後が相場。これを広告主が70−80円で買うわけですから、よほど宣伝効果がないとペイしないんじゃないでしょうか。宣伝対象が高付加価値のもので自動販売機の設置場所もそれなりにハイソなところでないと見合わないと思います。

設置場所を間違えると治安が悪化することさえ想定できます。ウチの会社が入居しているビルに設置されると嬉しいんですがねぇ。さて、広告媒体がコップでまだ良かったです。ビンや缶に印刷されたら何か文化的退廃を感じてしまいます。

航空機の機体でも、電車の車体でも広告塔にしてしまう国というのはいかがなものなのでしょうか。(最近は見かけなくなりましたが)しっかりとブランド化されたものはそのような広告は不要でしょう。たとえばスタバの紙コップに場違いな広告がケバケバしく書かれていたら味まで変わって感じてしまうかもしれません。
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2007年05月04日

幻の巨大イワナを食す

LUMIX 088.jpgプロジェクト絡みの仕事をしていると自分のペースで休暇をとることが難しい。急遽、休日出勤となることも多い。なので「おれは絶対、この期間休むからね!」と宣言することもできず、結局、宿泊予約が入れられません。直前に予約をとって即席の旅行計画を立てるハメになるのです。そんな私のニーズを満たしてくれる宿(民宿)が奥会津にあります。

私の常宿としている民宿のオバチャンはすこぶる愛想がよくありません。というかとりつく島がないというか。14年前から贔屓にしているのにです。これは地域の特性なのかもしれません。「会津の三度泣き」という言葉があります。最初は新参者に対する冷たさで泣かされ、慣れてくるとその人情の厚さに泣かされ、そして別れるときはその悲しさから泣かされるというもの。たしかにありますね、その感覚は。

実は奥会津にリピートする最大の理由はこの民宿のご馳走なのです。首都圏では絶対食べられない山菜や手打ち蕎麦、そして渓流魚。春から夏にかけて行くと巨大イワナを丸ごと揚げたものが出されます。これがまた美味。帰りはつきたての餅をお土産にいただきました。

宿泊料金はちょっと掲載を控えますが、「絶対に赤字なんじゃないか!」といらぬ心配してしまいました。民宿って経営をするものではないんだなって感じます。豪雪地帯では雪の壁に幽閉される。人との交流というのは金銭に換えがたいものという価値観が生成されてきたのではないでしょうか。と勝手に想像してしまいました。(違ってたらごめんなさい、会津の方)
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2007年05月03日

幻の只見線に乗る

LUMIX 081.jpgレアもの大好き人間の私にとって奥会津を横断する只見線に乗ることはかねてからの願望でした。只見線は朝夕各2-3本しか走らないレアなローカル線です。道路の整備により自動車でのアクセスは格段によくなったものの道中、この只見線を見かけることはほとんどありません。

只見川と国道と只見線が交互に三つ編みのように交差しながら展開するパノラマは絶景で、只見線の車窓から見る風景はどんなものかと胸膨らませていましたがこの連休でそれを体験することができました。

只見線は二両編成。最近、はやりのスローライフ志向からかゆっくり各駅停車の旅をする人が増えてきてはいるというものの大型連休ですらラクラク席に座れるほどのローカルぶり。このひなびた感覚がとてもいいのです。

本来、このような採算割れの路線は国鉄再建法の対象となり廃止されるはずでした。ところが豪雪地帯ゆえに新潟への道路は閉鎖され代替輸送手段がないことから生き残ったのです。逆境が幸いした只見線になんとなく惹かれるものがあります。
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2007年05月01日

千円札は拾うな

「千円札は拾うな」これはなかなかイケてるタイトルです。普通、交番へ届ける届けないは別にしても落ちている千円札を拾うでしょう。それをあえて「拾うな」といわれると「その心は?」と問うてみたくなります。ここでいう千円札というのは私たちの既成概念を例えたものと考えてよいでしょう。私たちは知らず知らずのうちに特定の損得勘定に支配されていることがあります。

そのようなフレームをはずして外側から自分の行為を俯瞰すると、結構無意味なことをしていたりちっぽけなことにとらわれていることに気づきます。

・残業をやめれば給料は増える
・優秀な人材には仕事をさせない
・自分の給料を下げる努力をする

といったパラドックス的なテーマを投げかけてくれます。そのなかでもハっとさせられたのは「自分に似合うスーツを選んではいけない」というもの。

かっこいいお洒落なスーツをセンスのある人に選んでもらい、しばらく着てみることです。服を自分に合わせるのではなく、自分を服に合わせるのです。経営も同じこと。現在のリソースを前提にするのではなく、なりたい姿をイメージして企業自体が変化していかなければなりません。

さて、ウェストが数センチきつめのスラックスでも購入しときましょうかね。
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