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2007年11月30日

告白「こんさーる日記も偽装していました」

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「今年の漢字」というセレモニーがあります。財団法人日本漢字能力検定協会がその年の世相を表す漢字を公募し、12月12日の「漢字の日」に京都・清水寺にて発表する行事です。

私の予想はズバリ「偽(いつわり)」です。内部告発の連鎖が止まりません。今度はマクドナルドで日付偽装・賞味期限切れ材料使用が発覚しています。

以前、ゴキブリの法則なるものを提示しましたが、ほんとうに裏側には100倍くらいのゴキブリが潜んでいるんですよね。まだまだ氷山の一角。まだまだ出てきますよ。まだ、ニュースバリューがありますしね。(情報漏えいは耳タコになってニュースバリューが下がってきているようです。)

取り締まりは当局に任せるとして、自己防衛としては加工品を極力食べないようにしています。ハンバーグとかネギトロとか練り菓子とか。。。(ただし自分で一からつくれば問題ありません。自家製・手料理を見直しましょう。)

実は私も「偽装」に手を染めていることを正直に告白しましょう。それは日付の偽装です。ブログの更新日付を若干修正しています。日付変更線あたりの更新は日記らしい秩序を与えています。これは法律に触れないと確信していますが。。。。。。。大丈夫ですよね。


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2007年11月29日

BOSS3の登場

私は師として仰ぐ上司を「BOSS」と呼んでいます。初代のBOSSは私をコンサルティング部門に招きいれてくれた方で非常に教育熱心で面倒見のよいコンサルタントです。現在の上司はBOSS2と呼んでおり、クールな理論家コンサルタントです。

私はこの二人の薫陶を受け仕事をしてきましたが、今日、これに新たな師であるBOSS3を追加しようと思います。BOSS3はコンサルタントではなくてSEの親玉みたいな地位にいる方です。なぜ、BOSS3を師に加えたのか。

実はある企業からIT人材の募集に協力要請がありました。私のネットワークではなかなか正社員になるような人材を見つけることはできなかったのですがBOSS3は簡単に見つけてきてくれました。ノミネートされた人材は昔BOSS3のもとで働いていたSEで現在は転職している人でした。BOSS3はその転職したSEが次の会社でもうまくいかずどういう思いで悶々としているかを把握していました。

通常、転職していった者に興味のあるものはいません。ましてや転職者
の成長を願っていろいろ取り計らいをすることはなかなかできないことです。やめた後まで部下を思いやれる心の広さ、人間性に感銘いたしました。BOSS3からはこれからも人間性を学んでいきたいと思います。
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2007年11月27日

購読を決めたワケ

日経●●●から電話セールスを受けました。中小企業に特化したIT記事を半年間連載するから購読してみないかということでした。最近、私はこのような電話セールスをピシャリと断ることはせず、セリングの練習として相手をしています。

自分のハートに食い込むキーワードをどのように投げ込んでくるか。どれだけ専門的知識を武装して切り込んできるかを研究したいからです。参考になるトークもときどきあります。電話セールスというのは相手と向かい合うことなしに行なうものであり、ある意味とても失礼な行為です。それゆえに、検討に値するセールスであれば全力でぶつかってその真贋を見ようと思うのです。

一番最初に確認することは、その商品・サービスが自分にとってどのような価値を与えてくれるかです。(これを顧客価値というのです)もちろん私という人間を相手が知っているわけもなく、一般論としての価値を説明することになるのですが、これを説明できない相手には即退場してもらいます。

つぎに、相手がどれだけ深く商品・サービスを知っているかです。マニュアルにしたがって話をするような人はちょっとツッコミを入れると、もうお手上げです。このようなケースも顔を洗って出直してきていただきます。

今回、なぜ期間を限定して特集を組むのか、その背景を尋ねてみることにしました。あまり具体的なことはここでは割愛しますが、苦しいなりに相手(可愛い声の女の子)は一生懸命説明してきました。

私の意地悪い質問に一生懸命答えようとする姿勢を買って購読を決めました。(可愛い声の女の子だったからではありません、念のため)実はIT経営研究会であまりにも自分のITボキャブラリーが貧相になってゆくのを感じ、気になっていたところでした。タイミングがよかったんですね。
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2007年11月26日

V字回復の経営

Vjia.jpg三枝匡氏の3冊目を読書中です。もう病みつきです。物語は瀕死の事業部を再生させるべく出向先から召還された黒岩莞太が悪戦苦闘の末、奇跡のV字回復を果たした顛末が書かれています。

この物語は絵空事ではなく実際の企業の改革をもとに構成されているのでリアリティがあります。しかも日産を蘇らせたカルロスゴーン氏が登場する前にすでに同様の改革を行っているので単なる二番煎じの物語ではありません。

登場人物も、組織の特徴もよくあるパターンで感情移入しやすいのが特徴です。私が関わってきた企業の中にも同じような病状をもつところがあり「そうそう、そうなんだよねぇ」と膝をたたいて納得しています。さもありなんという病状をいくつか本文から抜粋して紹介します。

1)組織内に危機感がない。業績の悪い企業ほど危機感がない。
2)会議の出席者がやたら多い。
3)ミドルが機能別組織のタコツボにもぐりこんでいる。
4)事業全体を貫くストーリーがない。組織の各レベルで戦略が骨抜きになっている。
5)狭い社内で同じ考え方が伝播し、皆が似たようなことしか言わない。

この本を貫く一本の太い線は改革に対するパッションです。つくづく改革プロジェクトというのは「パッション」が必要不可欠であると認識させられます。そしてしめくくりの言葉にも感動しました。

日本企業の強みは社員の平均点の高さだ。社員をクビにすることで利益を上げるのではなくその会社に今いる人々が強いリーダーの下で戦略ストーリーを共有し心をひとつに合わせてがんばれば日本企業はとてつもない強みを発揮する。それが本書の最大のメッセージである。


中小企業であればなおさらのこと人材を外部に求めるのではなく内部人材を最大限に活用して企業再生を図ることが求められます。勇気を与えてくれる一冊です。
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2007年11月25日

睡魔と闘う

今日は中小企業診断士の理論研修に参加してきました。250人の会場はなぜか満員御礼。年の瀬が迫っていますからねぇ。このテーマが聞きたい!と思って申し込んだわけではなくてそこしか日程が空かなかったからです。

3人の講師の方から講義を受けましたが、そのうちのひとりの先生の講義はわかりやすく頭に入ってきました。申し訳ないですが、あとのおふたりはNGです。睡魔が襲ってきました。この両者を分ける分水嶺はしゃべり方にもあるのですが資料の作り方も大きく影響しています。

大きなスクリーンに映すので資料はパワーポイントで作成することになります。わかりにくかった二人の講師はこの使い方をわかってらっしゃらない。ワードに打ち込むような細かい説明文をパワーポイントに押し込んでいます。

最後列で聞いていたので画面の細かい文字が読めません。おまけに、「これはお手元の資料にはないものですが・・・」などと説明されると
もう、睡魔が睡魔が・・・・(研修で居眠りや内職するなんぞケシカラン、そう思っていました。ああ、私は自分では真面目な聴講生だと思っていたのですが・・・)

結局、聴講者視点に立っていないのですよ。いくら、良いことが書いてあっても理解できません。いや、理解する気になれません。理論研修をもっと充実したものにするには聴講者視点で徹底的な事前レビューすることが必要です。内容はその次ですね。 このプレゼン、普通の企業なら何度もダメ出しくらうでしょうね。
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2007年11月24日

連休の谷間で濃密な時間を過ごす

今日はIT.経営研究会に顔を出してきました。連休の谷間とあって参加者はたった3人でした。プラス思考で考えるならば濃密な会話ができるということになります。今後の研究会の進め方など突っ込んだ議論が出来たことが良かったです。

私は同じスタンス・コンセプトのまま研究会が長期間存続することは良いことだと思っていません。これだけ変化の早いご時世なのですから、局面にあわせた運営方法があってよいのではないかと思っています。次年度からは新しい運営方法になるのだろうと思います。

二次会も3人で濃密に行ないました。私は話題を集中させるのに適している4−6名で飲むのが好きです。人数が多すぎて話題が分断されたままいくつかの島で分科会をやっているような雰囲気には馴染めません。

適度な緊張感・濃密な話題・疲れない距離感・・・こんな状況がいちばんいい。参加人数が少ないときはそれなりのシチュエーションで満足感を得たいものです。

さて、今日のアンケートは以下のとおり。結果は1勝2敗。

(1)共通フレーム
(2)ユーザープロビジョニング
(3)COXEC
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2007年11月23日

おんりーゆー

s-P1020994.jpg
オレユニさんの記事に触発されて南足柄の「おんりーゆー」を視察して参りました。11/20オープンしたばかりなので木製施設が真新しいのが気持ちいいです。

木立の中の露天風呂は紅葉とあいまってなかなかの風情を醸し出していましたし、泉質も美肌効果ありでバッチグーです。従業員もはりきって接客をしています。

施設に入ると作務衣に着替えて館内をリラックスした気分で過ごせます。秋の休日を過ごすには良いところではありますが、自称温泉コンサルタントとしては改善したほうがよいところがいくつか気になったのでメモっておきます。

まず、客へのサービスフローが煩雑になっています。フロントで室内履きと作務衣を手渡されると一度屋外(けっこう寒い)に出て履物を室内履きに替えて靴を持って「番台」なるところへ進みます。番台ではタオルセットが渡され、それも持ってロッカー室に向かいます。ここで着替えてロッカーキーとタオルセットを持って風呂へ移動します。つまりやたらと移動に手荷物が多いわけです。

また、休憩ルームのコンセプトが中途半端です。ここは枕とクッションでゴロンと横になれるのですが、おしゃべりする人が気になってゆっくり休めません。瞑想ルームにしたほうが「癒しの空間」をよりいっそう効果的に演出できるでしょう。

あと、平日対策でしょうね。今の感じだと赤字になる危険性があります。自治体が経営しているのでしょうか、HPからはよく分かりませんでした。
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2007年11月21日

フリーズする脳

freez.jpgコンサルタントにとって大敵なのは「思考停止」です。ルーチンワークや表層的なことはそつなくこなせるけれども深く、そして体系的・理論的に物事を考えられなくなる状態を思考停止といいます。

思考停止になっても普通の生活はできるし困ることはさほどありません。しかし、コンサルタントの付加価値を考えるとルーチンワーク的・模倣的な仕事をしているわけにはいきません。

また、思考停止の延長線上にボケがあるとすると、この状態に留まることは非常に怖いことなのです。最近、自分に忍び寄る思考停止の影におののいています。記憶力・集中力が落ちてくるのは年のせいばかりではなさそうです。インターネットが大きな影響を与えているようです。

古くはテレビが一億総白痴化の象徴としてバッシングにあった時期もありましたがインターネットは脳の活力を削ぎ、ボケを増長させる象徴として君臨するかもしれません。

特に脳の識別機能・系列化機能を奪った検索エンジンを開発しているグーグルなどは考え方によっては「神」どころか「悪魔」となってしまうでしょう。検索がうまい人ほど脳を使っていないということです。

「フリーズする脳」を読んで恐ろしくなってきました。たしかにパソコン漬けの日々。さまざまなアプリケーションはわたしたちのさまざまな脳の機能を低下させてくれています。

「Oh!my God!」とりあえず日曜日はノーパソコンデイにしようかなと考えています。
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2007年11月20日

IT企業の社会貢献

今日は終日経営品質のアセスをやっておりました。いつもひっかかるところが「社会的貢献」です。IT企業の社会貢献とはいかなるものなのか?そして、その認知はどのようにして行われるべきものなのか?このへんが曖昧模糊としています。

IT自体が社会に役立つものだから品質の良いアプリケーションを作ればよいとする意見もある反面、それは顧客の求めることと社会的貢献をごちゃまぜにした安直な考えだとする意見もあります。

また、ITの寵児となったグーグルでも膨大なサーバーを稼動させることによってCO2を大量に排出し環境にやさしくない企業というレッテルを貼られたりもしています。

私はプロダクト的なものからヒューマン的なものに対象をかえたほうが良いと考えています。たとえば7K(最近は3Kから7Kに格上げされたみたいです)の業界いう汚名をそそぐような職場環境を作るなんていうのはどうでしょうか。

あのIT企業は労働時間が短いので有名で実に効率的で高付加価値を生み出す企業だということになれば質の高い人材を獲得できるし、それが業界のため、ひいては社会のためになるはずです。いち早く労働集約型のスタイルから脱却すること。それが社会貢献だと思うんですがねぇ。
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2007年11月19日

経営パワーの危機

power.jpg仕事に役立つということで三枝匡氏の著作2冊目を読んでいます。今、自分が行っていることは業務改革支援。あくまでも支援であって、実施主体はクライアントです。

自己改革であればコントロールがきくでしょう。自社の業務改革であれば自らリーダーシップをとって引っ張ることも可能でしょう。しかし、お客様の業務改革をお手伝いするというのは難しいことです。

技量では三枝氏の万分の一にも満たない私にとってこのような栄養のある本は活力の源泉になります。世の中ではチェンジマネージメントと呼んでいるようです。改革に無関心な者・抵抗勢力をどう変えていくかです。ポイントはふたつ。目的を語ること。粘り強く説明すること。
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2007年11月18日

犬の気持ち

P1020983.jpg私と犬との10の約束」がブレイクしそうです。(いや、もうしているのかな)10番目の約束「私が死ぬとき、お願いです。そばにいてください。そして、どうか覚えていてください。私がずっとあなたを愛していたことを。」にはグっとくるものがあります。

犬は躾が大切。しかし、犬の側から見た自分というものを見失ってはいけません。傲慢になってはいけません。会社側が従業員側を雇ってやっているんだからつべこべ言うなという姿勢と同じようなもの。良きパートナーでなければならないはず。

このような心温まる人と犬の絆につけ込む悪徳商法が横行しているといいます。愛犬を火葬にようと手配したら焼却炉を備えた車で飼い主宅まで出張した業者が、死骸(しがい)を焼却炉に入れた後に数十万円の高額料金を請求し「嫌なら今すぐ焼却炉から出す」などと脅すのだそうです。そんなら結構です!と生焼けの死骸を引き取る飼い主はいないでしょう。

先日のブログでもボッタクリの記事を書きましたがこういうのは手口をあらかじめ知っておかないとハメられてしまいます。弱みにつけこむ、愛情につけこむという手口は許せません。

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2007年11月17日

SEOとグーグルのお仕置き

本日は研修部主催のセミナーに参加しました。タイトルは「まだまだこれからの企業のWebマーケティング」です。(株)ファンサイドAGの植山社長に講演いただきました。

当社は主に検索エンジンマーケティングを中心としたセールスプロモーション事業を展開しています。講演の内容は当然、SEOが中心となりました。SEOはIT系の診断士ならだれでも知っている言葉ですが方法論はよく知りませんでした。

検索上位にくるためには何をしたらよいかというと被リンク数を多くすればよいのですが、ブログのトラックバック機能ならいざ知らずどうやって被リンク数を増やすことができるのかわかりませんでした。答えは極めてシンプルSEOの業者がページをたくさん持っていてそこから依頼者のページにリンクを張るというのです。

そんな単純なことなのかと思ってしまいましたがリンクを張るプログラムを作ってしまえば、おいしいビジネスのような気もします。まあ、そうはいっても検索エンジンのアルゴリズムは改善されつづけられているので解明と改善のイタチゴッコをしているようなもんなのでしょうね。

グーグルはそんな擬似的なリンクをするページに対して検索結果に載らないような制裁措置をとっているようです。こ作為的なリンクはソフトでは検知できないので人海戦術でパトロールしているとのこと。フーン、逆イタチゴッコですね。面白い。

アルゴリズムを解明する明確な手段というものはなくて、仮設検証型の地道な作業となるみたいです。エンジンメーカーが次はどこを改良してくるか想像するわけですからかなりの創造力が必要とされるのではないでしょうか。

植山社長はこう仰っています。「今、技術をもってして何ができるのか知ることが大切だ」と。

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2007年11月16日

内部統制のお勉強

内部統制関連の話が聞けるというので活性化懇話会に顔を出してきました。コンサルであろうとSEであろうと企業の中枢を担う方々と会話する機会のある人は最低限の知識として常備しておかなければならないものの中に内部統制があるのだと思います。

内部統制構築の義務のある企業は資本金5億円以上または負債200億以上の大企業ということですから、おおむねの中小企業は「ウチは関係ないですワ」ということで中小企業診断士の出る幕がないと思いきや、そうでもないみたいです。

内部統制の考え方は非常に重要で、昨今の食の安全を脅かす一連の事件
とも無縁ではありません。やはり人間が人間である以上、仕組みを考えるときは性悪説・性弱説を前提とせざるをえず、これは企業規模に関わらず普遍的なテーマになっていくのだろうと思います。

中小企業診断士の研究会の中では中小企業の指導の中で内部統制の中のどのコンテンツを生かせるか研究しているところもあるそうです。(一度、顔出ししてみたいですね。)ITコンサルタントとしてはJ−SOXのなかの「ITへの対応」の部分は気になるところです。アクセス権限を設定したり、ログを残すという仕組みがあたりまえのようにサブシステムのなかに埋め込まれているような設計になるようSEとともに考えていかなければなりませんね。

会合では内部統制の全てがわかる原典をいただきました。これを読めば
市販の高価な本を購入する必要はありません。ちょっととっつきにくいですがスキマ時間で読破したいと思います。
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2007年11月15日

そうだ!中小企業診断士に聞いてみよう

sinpo.gif明日は中小企業経営診断シンポジウムです。いろいろな診断士のブログで取り上げられているのでこんさーる日記も協賛ブログとしてポスターを掲載しておきます。残念ながら平日の開催とあっては万障繰り合わせることもかなわず出席できません。こういう最大級のイベントは土曜か日曜にできないものでしょうかねぇ。(企業内診断士のエゴか?)最後の懇親会だけでも行かれる人は行った方がいいでしょう。無料で飲めるらしいですよ。

さて、このシンポジウムのキャッチフレーズに「そうだ!中小企業診断士に聞いてみよう」というのがありますが、なんとなくJRのキャッチをパロった感じで個人的にはこのノリは好きです。「そうだ!oratakiさんに聞いてみよう」といわれるようなコンサルタントになりたいものです。
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2007年11月14日

ホピトラ発見

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これは「ホピトラ」といいます。ホッピーを運ぶトラックのことですけれど見ての通りトラックを見事に広告塔に仕立てています。これは、物流コスト削減策として運送会社から提案があった「ラッピングトラック」というやつなんですが、これを提案した運送会社の「一歩踏み込む姿勢」に好感が持てます。

これを見かけると幸せになれるそうです。つーことは偶然カメラに収めた私は幸せモンですね。これもミーナの戦略だと思いますけどネ。
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2007年11月13日

我が家のど根性花

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兵庫県相生市のアスファルト歩道を突き破って育ち話題となった「元祖ど根性大根・大ちゃん」の3世が6日、同市内の畑で収穫され、特産品として販売されるようになったとのこと。不死鳥のような生き様に凹みそうになる自分が勇気づけられます。

我が家にも根性もんがいます。ど根性ハイビスカスです。11月も半ばだというのに元気に花を咲かせています。別に温室に置いているわけではありません。吹きさらしの屋外で奔放に育てています。この花からも励ましを受けています。
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2007年11月12日

ホッピーミーナの講演会へ行ってきました

s-P1020974.jpgホッピーミーナの出版記念講演会に出席してまいりました。講演会のあとは懇親会。無料でホッピー飲み放題、オードブルや食事・デザート食べ放題ということで随分とお得なセミナーでした。料理の内容も凝っていて河童巻きやヤキソバでごまかすというようなことはありませんでした。かなりの出費だったでしょうね。サイン会用の本を販売してたので結構回収はできてたと思います。完売のようでした。本のタイトルも「社長が変われば会社は変わる!」というキャッチーなものでした。

さて、そのような食い意地のはったことを書くつもりは無くて、感動のセミナーの内容を書きたかったのです。最初に驚いたことは会場入口で案内している若者や司会の若者がみな今年入った新入社員だったということです。

大きな声でしっかりした挨拶、身のこなし、そしてスピーチ。これが新入社員?と思えるほど素晴らしかったです。ミーナ副社長のスピーチも感動を与えるものでした。最後に泪目になりながらのスピーチはこちらもウルウルきました。

s-P1020976.jpg次なる感動は辞表をもってミーナさんと対峙した工場長の加藤木さんの話。部下もろともの集団辞職願いでした。ミーナさんの暴走を身を賭して止めようとした加藤木さんが辞表を書いた夜、奥様にいわれた言葉がジンときました。「部下を救えるといいわね」。

スピーチの最後に「私は妻を愛してます」としみじみ語りました。この言葉を何のてらいも無く語れるってスゴイことです。久しぶりに深く感動しました。

最後の感動は新入社員の7名です。大企業●●●ビバレッジの内定を蹴ってこのホッピービバレッジに入社している人もいると聞きます。まぎれもなく「夢を共有したい」という思いで入社されたのだと思います。とにかく顔が輝いてました。このような新入社員の顔を今まで見たことがありません。

ホッピーのほど良い酔いとともに心豊かなひと時を過ごすことができました。
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2007年11月10日

能力の偏在化は進んでいるのか

その昔、私が小中学生くらいのときの漠たる思いの中に「神が与えた人間の才能は平等だ」というものがありました。勉強のできる奴は得てして運動が苦手であり、いわゆる「モヤシっ子」といわれるようなか弱さがありました。逆に勉強のできない奴というのはめっぽう運動能力に恵まれており「体力だけが取り柄」といった表現も通用したものです。つまり何らかの能力で均衡が保たれており森羅万象は実によくできているものだと思っておりました。

この思いが徐々に変化していったのはここ十数年のことだったかと思います。「神が与えた人間の才能はけっこう不平等だ」「勝ち組、負け組は言葉のとおりやはり存在するのではないか」ということ。かなりマクロな視点を持たないとこの思いは払拭できないような気がします。

社会の高度化に伴い勝ち組同士の結婚、出産の繰り返しから、能力の偏在化が進んできたのではないかと考えたりしています。この再生産のメカニズムは人間個人単位だけでなく、企業単位でも同じようなことが言えるでしょう。

なぜこのような気持ちになっているかというと組織能力(ケーパビリティ)が低い企業では個人の体力も弱いなと感じているからです。徹夜や長時間労働に耐える力に乏しかったり、風邪をひいて欠勤者が多かったり。(あくまでも統計的根拠などはありません)

重要な会議の日に「今朝から熱っぽくて休みます」といった連絡を受けたりすると「這ってでも出てこいよ!」と体育会系のセリフをいいたくなるのです。
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2007年11月09日

エキナカ商業施設e-cute事例に見る新ビジネスモデル創造と成功の秘密

今日は、JR東日本ステーションリテイリング社長の鎌田由美子氏の講演会に出席してまいりました。テーマは「エキナカ商業施設e-cute事例に見る新ビジネスモデル創造と成功の秘密」です。

鎌田氏は若くて美しく鋭くキレれる女性社長のように映りました。1989年JR入社で15年後には出向先の社長になるのですからなかなかの人物です。スピーチがまたすごい。1時間ちょっとの講演をよどみなく、分かりやすく、理路整然と、つっかえることなく乗り切り
ました。同席していた営業マンも絶賛しておりました。やはり社長の器なんだなと。

さて、エキナカという言葉は今でこそ認知された言葉ですが5−6年前までは実体のないものでした。日経MJのヒット商品番付に「デパチカ」とともに登場して脚光を浴びました。このエキナカという商品もまぐれでヒットしたわけではありません。やはり、その陰でプロジェクトの苦悩と苦労があったようです。一番印象に残ったのが女性の視点での施設開発ということです。

「何を売るか」ではなく「どのように売るか」、「何が譲れて」「何が譲れないのか」といったいろいろな視点を提供いただきました。そして女性社長の強みの源泉は目新しいことではないがとにかく実践してみることだと思いました。

今流行りのES(従業員満足)。これも大事なことは分かっているけれど企業は具体的に何をやっているのか。鎌田社長は従業員のトイレや休憩室などのバックヤードにも力をいれています。ホテルで働く従業員と同じくらいのホスピタリティは駅で働く従業員でも持てるはず。そのような思いは現場を苦労して回ってきた鎌田氏だからこそ持てるのかもしれません。

e-cuteという言葉はコンセプトのゴロ合わせで

e:eki
c:center
u:universal
t:together
e:enjoy

だそうです。うむ、納得。
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2007年11月08日

不覚にも涙してしまいました

今日は誕生日。といっても私の母の話です。とりたてて誕生日プレゼントをあげるというわけではありません。週末に一緒にお祝いの食事をするくらいです。母くらいの年代になれば贈る物の中身よりも贈る気持ちが大事になるでしょう。

ちょうど、テレビ映画で「椿山課長の七日間」を見ていました。天国から見た現世の人々の思いをモチーフにした浅田次郎らしい、なかなかの出来だったと思います。

あらためて親に対しては「生んでくれてありがとう」、子供に対しては「生まれてくれてありがとう」と言いたい気持ちになりました。不覚にも涙してしまいました。
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2007年11月07日

寝ている子を起こす必要はあるのか

診断士会員部の会合に出席してきました。会合の内容は診断士活性化のための企画がほとんどです。将棋もマラソンなどもその一環です。
「活性化」というのがいかなる状態をさすものかいまひとつはっきりしないのですがスリーピング診断士を起こすことのようです。

スリーピング診断士というのは支部や支会の行事に一切出てこないで登録だけしている診断士のことです。私のは無理に予算をつけてスヤスヤと寝ている診断士の方々を起こすことはないと考えています。

資格の取得動機は十人十色であり、純粋に自己啓発が目的の方や職場のセイフティネットとして考えていらっしゃる方も多いと思うからです。活性化が診断協会会員の組織率低下を予防する意味合いがあるのかもしれませんがそれは魅力ある研究やビジネス創出をもって具現化すべきだと思います。趣味的な行事は組織的に行わなくてもよいのではないでしょうかね。
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2007年11月06日

リーダーシップが一番大切

今日は経営品質のアセッサーをやってきました。経営品質というものは外部からアーダコーダ言うものではなくて組織内のセルフアセッサーが議論を進めていくうちに内発的に動機付けられ経営革新の先導役になり組織を変えていくものです。今回の私の役目はセルフアセッサーの方々に対してファシリテートすることでした。

アセスのプロセスをおさらいすると以下のようになります。
1.あるべき姿を定義する
2.あるべき姿になるための重要成功要因を洗い出す
3.重要成功要因をカテゴリ別に分類する
4.各カテゴリに評点をつける

毎回、思うことですがどの組織のアセスをみても同じようなことが言えます。重要成功要因は特定のカテゴリに偏りがちになるということです。(業種・業態によって異なることは言うまでもありません)

比較的あてはまらないカテゴリは「社会的責任」と「情報マネジメント」だと思います。社会的責任とは社会貢献とかコンプライアンスとかいった領域です。この部分に企業の命運を託すということが少ないといえます。最近の数々の偽装事件を見ているとこの価値観は変えていかないといけないと思うのですがね。

情報マネジメントは組織運営をシステム的に分析したりコントロールすることを意味しますが、情報化があくまで目的でなく手段であるということの証左でありましょう。

逆に必ずかかわってくるカテゴリは経営者のリーダーシップです。経営品質はリーダーシップから100%影響を受けているといって過言ではないでしょう。
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2007年11月05日

弱みにつけ込む商売

先日、自宅の台所で漏水事件が発生しました。生活インフラの中でも水周りの故障というのは緊急性を要します。業者を呼んで調べてもらったのですが、水道管の腐食と排水口のつまりで蛇口から水道管にいたるまでの一式交換と排水口の高圧洗浄が必要と言われました。

概算費用を聞いたのですが結構高い値段をふっかけてきました。私としては相見積もりしたかったのですが連れ合いの「晩御飯作れなくなっちゃうから、そんな悠長なことやってないで!」という殺し文句でシブシブ依頼することになりました。翌日、業者に作業してもらったのですが、いろいろ理由をつけて更に金額を吊り上げてきました。私は仕事中だったので連れ合いに任せたのですがまるめこまれたようです。結局、ぼったくられた状態で終わりました。

なぜこのような状態になったのでしょうか。まず、こちらが非常に弱い立場であるということを見せてしまったことです。たしかに水道が使えないのは困るのですが、相見積もりする間はずっと外食するくらいのことを業者の前では言っておくべきでした。それから日頃の備えとして緊急連絡先を調べておくべきでした。水道局に問い合わせると信用のある業者を紹介してくれるようです。

水道に限らず、ガス・電機・屋根周りなど、あらかじめ緊急事態に備えた連絡リストを作っておくと良いですね。香港旅行記でもぼったくりを書きましたが今年は当たり年のようです。
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弱みにつけ込む商売

先日、自宅の台所で漏水事件が発生しました。生活インフラの中でも水周りの故障というのは緊急性を要します。業者を呼んで調べてもらったのですが、水道管の腐食と排水口のつまりで蛇口から水道管にいたるまでの一式交換と排水口の高圧洗浄が必要と言われました。

概算費用を聞いたのですが結構高い値段をふっかけてきました。私としては相見積もりしたかったのですが連れ合いの「晩御飯作れなくなっちゃうから、そんな悠長なことやってないで!」という殺し文句でシブシブ依頼することになりました。翌日、業者に作業してもらったのですが、いろいろ理由をつけて更に金額を吊り上げてきました。私は仕事中だったので連れ合いに任せたのですがまるめこまれたようです。結局、ぼったくられた状態で終わりました。

なぜこのような状態になったのでしょうか。まず、こちらが非常に弱い立場であるということを見せてしまったことです。たしかに水道が使えないのは困るのですが、相見積もりする間はずっと外食するくらいのことを業者の前では言っておくべきでした。それから日頃の備えとして緊急連絡先を調べておくべきでした。水道局に問い合わせると信用のある業者を紹介してくれるようです。

水道に限らず、ガス・電機・屋根周りなど、あらかじめ緊急事態に備えた連絡リストを作っておくと良いですね。香港旅行記でもぼったくりを書きましたが今年は当たり年のようです。
posted by orataki at 22:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月03日

全体像を明確にする

P1020971.jpg今日はコンサル仲間と鎌倉散策を楽しみました。八幡宮・大仏といった入門コースを企画し、食事も地魚中心の料理を堪能してもらいました。この散策を企画して気づいたことがあります。それは「全体がわかるようにする」ということ。観光案内している自分にとっては勝手知りたる道であったも案内されている側にしてみれば、いったいどこを歩いているんだろうと不安になります。地図を見ながら、今自分のいる位置を確認しながら移動することが大切であると感じました。

散策の最後に売り切れ覚悟の「おざわの玉子焼き」をお土産に買うことができてハッピー解散となりました。
posted by orataki at 20:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月02日

職務拡大&職務充実

現在、組織の再設計に取り組んでいます。プロジェクトは生き物なので
フェーズごとに各人の役割・目標を見直す必要が出てきます。診断士の勉強以来、久しぶりに職務拡大と職務充実について検討しました。

座学で学んだことを自分なりに咀嚼して実践に生かすことができました。状況に応じた解を得るには相手目線でディープに考えることにつきます。そしてメンバーが「よし!やるぞ」という気持ちで職務拡大をしてもらうにはチームコンセプトを最初に確立することです。

私自身も職務拡大・充実モードになってきました。
posted by orataki at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月01日

執筆の秋

keieisisutemu.jpg執筆の成果が出来上がってきました。原稿段階では、こんなショボイ文章と図表ではサマにならないなぁと思っていたものが製本されてみると結構サマになっています。すごい。印刷マジックです。久しぶりに執筆実績が積みあがったのでちょっぴり嬉しい。そしてこれから社内向けの論文提出・ビジネスキャリア向け問題作成も控えています。それから鎌倉観光案内も作成しなくては。。。今年の秋は「執筆の秋」だなぁ。

テキストの執筆や通信教育の添削講師やコメンテーターなど診断士の活躍フィールドって黒子的なものは結構あるもんです。
posted by orataki at 23:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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