head.jpg

2008年11月30日

ひと区切り

通信教育の最後の添削が返却されてきて、無事「マーケティング戦略コース」が修了となった。通信教育は会社費用負担ということもあっていろいろな知識の補完に利用させていただいている。問題を解くという意味ではマーケティングは非常に面白い。いろいろな企業の経営戦略に触れることができるからだ。

今回、事例企業にあがったのは「松井証券」「スターバックス」「ダイソー」である。各々独自のマーケティング戦略を持って現在の地位を築いている。身の回りに存在するからリアリティがあり興味がわく。一企業の成功事例を紹介した書籍はたくさんあるが、きちんとしたフレームワークで整理されているものは少ないのではなかろうか。

この点、4Pの視点などでしっかり整理することのできる通信教育は優れている。来年もまた利用しようと思う。添削結果は手前味噌になるが好成績だった。缶ビールで祝杯をあげるくらいのことはしてもよいのではないかと思う。

s-P1010118.jpgさて、気がちょっと緩んだこともあり、好天気だったこともあり近所に紅葉散策に出かけてみた。東京や鎌倉の紅葉は京都の紅葉にはとても敵わない。京都の真如堂の鮮血のような紅葉は10年以上の歳月を経ても鮮やかに脳裏に焼きついている。あの芋洗いのような混雑がなければまた訪れてみたいのだが。。。
posted by orataki at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月29日

充実日和

今日は城南フォーラムに参加した。テーマがハッキリとしなかったが中小企業経営者の貴重な話を聞くことが出来、有意義なひとときをを過ごすことができた。中小企業診断士資格の更新方法が改正となったのも中小企業者への支援を具体化しペーパードライバーを減らす意味がある。企業内診断士が中小企業経営者と接点を増やしていく努力は必要なことだ。

経営者の話を「まばたきがわかるほどの距離」で聞き、会話できるような機会をもっと大事にしたいと思う。城南支会にはニュービジネス研究会という研究会が毎月開催されるが、ここでも毎回ゲスト経営者の苦労話を聞くことが出来る。(最近足が遠のいているなぁ、反省)

私の実ビジネスは企業規模がもう少し大きいので、いくら「コンサルでござい」といっても中小企業に同じ方法論が通じるかどうかわからない。多分通じないだろう。まず中小企業経営者の価値観や想いにたくさん触れておくことが必要なのだと思う。

懇親会で名刺交換などしたかったのだが夜に別企業の支援作業がはいっていたので中座させていただいた。

夜の部ではHP作成のコンテンツ概要が固まってきた。「何となくHPがあったらいいな」というレベルから脱し、経営者の想いがどのようなものか具体的に説明し、どのような業務をどのような体制で展開し、訪問者にどのような利便性を与えられるのかを埋め込んでいくレベルにきたのだ。

中小企業にとってしっかりしたHPを作ることは現状業務を見つめ、整理し、あらたなビジョンを持つことに役立つということが実感できた。今日は秋晴れ(もう冬?)の素晴らしい一日だったが行楽に行かずとも充実感を味わうことが出来た。

posted by orataki at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月28日

重要領域はどこですか?

社内向け戦略系の研修企画の申し込み状況が芳しくない。各部門から数名ずつノミネートされることになっているのにである。部門長はノミネートする義務がある。しかしながら「現場は研修どころじゃない!」というのが彼らの本音であろう。数字に追いまくられている身を考えればわからないでもない。

でもこれでは負のスパイラルから抜け出ることができない。この業界は上流(戦略レベル)から攻め込むことが必要となってきている。平たく言うと営業もSEもコンサルリテラシーを持ってソリューションを提供していなければならないということだ。

クソ忙しいけれど長期的視野をもって人材育成の時間を割く。このような深慮遠謀がリーダーには必要であろう。

s-matrix1.jpg
上図はスティーブン・R・コヴィーが「7つの習慣」の中で紹介している時間管理のマトリックスである。ともすると我々は第一領域のなかで生きていこうとする。ところが第二領域が一番重要なのである。第二領域を充実させることが緊急事案を減らし好循環を生むということが忘れられている。
posted by orataki at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月27日

そんなことも知らないの?

s-P1010081.jpg
※今日から「である調」の日記に変えます。

一国の首相が「マンガ脳」と揶揄されている。マンガ好きは別に問題ではない。昔、私と一緒に仕事をしていた東大出のSEはマンガばかり読んでいたがいろいろな業務には精通していたし、プログラム言語も3種類操っていた。問題は漢字が読めないことであり言い回しができないことである。幾度と言われていることではあるが首相の言葉は国益を左右するほどに重い。

「踏襲」読めますか?何でこれを「ふしゅう」と読めるのか。音読みと訓読みがごっちゃになっても違和感がないのだろうか。

「未曾有」読めますか?何でこれを「みぞゆう」と読めるのか。なぜ違和感がないのだろうか。これでは志村けん扮する殿様と同じではないか。

話は変わるが昨日、久米宏のトーク番組で彼が「36(さぶろく)協定って何ですか」と言ったひとことには唖然とした。お笑いタレントの質問ならわかる。しかし、彼は元ニュースキャスターである。そんなことも知らないの?といったマイナスイメージが残る。

両者に共通していることはそれが恥ずかしいことだとは気が付かないことだろう。ひるがえって、自分たちはどうかと怖くなる。中小企業診断士の勉強を始めたときすでに診断士になっていた友人から「診断士は経営のことなら何でも知っていなきゃダメだ」といわれたことがある。

T字型スキルが重要だといわれるがボヤボヤしているとI字型になっていってしまう。横棒の「幅」の部分がないということ、つまり部分的に深くは知っているけれど、知らないことが多すぎるという状態になりかねないのだ。

診断士なのにそんなことも知らないの?と言われないようアンテナは高く広く伸ばしていなければならないなと思いを新たにした。
posted by orataki at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月26日

生産管理のお勉強

出張から戻りセリングらしいセリングもしていないうちに引き合い案件が来ています。企業内コンサルはある意味ラクです。営業部隊がいるので営業活動の最前線に立つということはありません。独立開業したらこうはいきません。営業活動・販促活動・予算編成・クレーム対応・・・・全部ひとりでやらなければなりません。

案件は生産管理システム再構築支援です。「コンサル」という言葉を使わずに「支援」という言葉を使うのは営業しやすくするためです。まだまだ中堅以下の企業では「コンサル」という言葉は市民権を得ていません。

今回の相手は提案書を持ってくる前に面接をしたいと希望してきました。この希望は非常に多いです。どんな人がコンサル(支援)してくれるのか。会話の端々から人間性を見て、スキルレベルをチェックしたいのです。当然のことでしょう。

元生産管理マンとしては業務はある程度会話できると思いますが相手先企業の業界情報や業界用語、周辺知識として生産管理パッケージ概要くらいの予習は必要になってくると思います。

ということで3連休は診断士の学習をしたときの資料などを引っ張り出し生産管理のおさらいを行いました。あと、ネットでは生産管理パッケージの動向などをサックリと調査。

付け焼刃ではありますが、これで面接はいけそうだと思っていた矢先、引き合いの話はあっけなく延期になりました。「おいおい、俺の3連休を返してくれ〜〜」と言いたいところですがここはグっと我慢。

かわりに「生産管理の勉強をさせていただきありがとうございました!」というお礼の言葉に代えたいと思います。
posted by orataki at 21:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月25日

リーマン・ショックひたひたと

世に言うリーマンショックの余波を直接的にも間接的にも受ける中小企業は数知れず。そんな中小企業の支援のため「緊急保証制度」が制定され先月末、指定業種が545業種から618業種に増やされました。今後も増えるかもしれません。これで相談窓口は大変なことになっているみたいです。多くの中小企業診断士が相談業務に駆り出されたと聞いています。

さて、リーマンショックは身近にも迫っていました。5ヶ月間システム企画を支援したクライアントの要件定義が業務縮小により見直しになる可能性が出てきたのです。現在は外部設計の途中ですがふりだしに戻るかもしれないのです。これは経営判断なのでこちらがとやかく言うことはできないのですが残念です。

作り直した場合、当然追加費用が発生します。それはそれでビジネスなのかもしれませんが一生懸命考え、調整して合意形成したものがガラガラと崩れていくのはやるせない思いです。でも気を取り直してやっていくしかありません。

倒産の危機に見舞われている企業に比べればシステム開発ができるだけ恵まれているとも言えるのです。そしてそのお手伝いできる私も恵まれていると言えるのです。
posted by orataki at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月24日

目で見る管理

weight.jpg
永々と築き上げてきた信用も一瞬で崩れ去ることがある。永々と築き上げてきたダイエット効果も一時期の暴飲暴食で水泡に帰す。よくあることです。長期出張から生還したらスーツが小さくなっていました。否、私が太ってしまっただけです。こんなことでスーツを新調したくない。。そんな思いから5年ぶりにダイエットを始めました。

ダイエットの基本はレコーディング。つまり、毎日几帳面に食べたものや体重を記録しておくことです。以前3ヶ月で5Kgの減量に成功した体験をもとに今回も取り組みたいと思います。

自分に一番適しているのは予実管理。目標期間をX軸、目標体重をY軸にとり直線を引きます。そして、実測値を毎日入力していきます。このシンプルな表が一番モチベーションアップにはよいです。(Y軸の目盛りを伏せて公開します)これから大きな壁がいくつか現れます。

・忘年会
・クリスマス
・正月

これらのリスクをいかにして回避するか。表を見ながら戦略を立てる。これも発想法の訓練になります。
posted by orataki at 10:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月23日

2008年11月度のIT.経営研究会

昨日はIT,経営研究会に顔出ししてきました。恒例のITアンケートは以下の3題。

1)BABOK
  
Business Analysis Body of Knowledgeの略。ビジネス分析の知識体系のことです。最近はBOKばやりのようです。ポストPMBOKの有力候補です。

2)MDM

Master Data Managementの略。システムがデータベースとして保持しているマスターデータをさまざまなシステムから取得し、ひとつに統合してクリーニングするもの。

3)ITポートフォリオマネジメント

資産運用や経営資源の配分を考えるとき、投資案件の1つ1つを個別に評価するのではなく、その集合全体(ポートフォリオ)でのバランスを考慮に入れて分析・検討を行い、合理的な取捨選択・優先順位を導き出して、最適な投資の意思決定を図るマネジメント手法のこと。(@IT情報マネジメント辞典より)
この場合の2軸は「経営への貢献度」と「システムの寿命」になるところが興味深いです。

今回は2敗1分という感じ。まだまだ勉強が足りません。

さて、今回のメインテーマは「中小企業に役立つフリーソフト」です。ないないづくしの中小企業。フリーソフトは強い味方です。各自のお勧めするフリーソフトを持ち寄ることになりました。

いろいろ紹介されましたが興味深いものもピックアップしておきます。

1)FreeMind
マインドマップ作成ソフト。私もダウンロードして使っていましたが伸縮がうまくいかず放置状態。やりかたが悪いのかもしれません。

2)ToMoクリップ
クリップボードソフト。過去の履歴を覚えているので長い定型句を繰り返し使用する場合有効。

3)ParaFla
フラッシュムービー作成ソフト。簡単に作れるらしいです。操作方法も教えてもらったのでトライしようと思います。キックオフなどのプレゼンにいいみたいです。

4)avast
アンチウイルスソフト。私のほか1名のオススメソフトとなりました。皆さんアンチウイルスソフトはフリーのものを使う方が多いようですね。

全体的にツール系のフリーソフトが多く基幹システムソフトは少しお金を出さないと入手はできないようです。どうしてもシステム保守が必要となりますから基幹系は難しいとは思うのですが、システム保守に特化してアプリを限りなくゼロに近づけるというビジネスモデルは出てきてもいいような気がします。(もうあるのかも知れませんが)
posted by orataki at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月22日

今日はいい夫婦の日

今日は「いい夫婦の日」です。

So What ? だから何なのさ。

という冷たいあしらいはしないで夫婦についてちょっぴり考えてみました。熱血さんのブログで知ったことですが夫婦の関係を漢字一文字で表すとどうなるかというのが興味深いです。

>結婚15年目までは、「幸」「愛」「安」が多い。
>それが、結婚16年目から20年目となると「忍」が多くなってくる。
>さらに、結婚21年目以降になると、「和」「絆」が多くなる。

なるほどねぇ。このアンケート結果は納得のいくものですね。私達夫婦は第三のゾーンに突入しているわけですが、確かに「絆」というものをスルメの足をしゃぶるようにジワジワと味わっています。

ただ同じ漢字だと面白くないし「絆」だとカッコよすぎなのでウチの場合は「連」ということにしておきましょう。連絡しあい、連携しあうという意味。ちなみにブログタイトルの下部に記されている

「天有願作比翼鳥 地有願為連理枝」

という漢文は白楽天の「長恨歌」からの引用。日本語では「天に在りては願わくは比翼の鳥と作らん。地に在りては願わくは連理の枝と為らん。」と読みます。

「連理の枝」とは二本の樹の枝が、成長するにつれて寄り添い絡み合い、まるで一本の樹のようになっていく様を表したもので韓国の純愛映画のタイトルにもなっています。

あるべき姿はこうであろうなと思いつつ自戒の意味で出していました。そろそろ別の言葉に変えようかな。



posted by orataki at 11:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月21日

社内ベンチャー社長に聞く

今日は企業内診断士活性化懇話会に顔出ししてきました。久しぶりの参加だったのですが半分くらい新しい顔ぶれになっていました。(ちょっと浦島太郎気分)

企業内診断士活性化懇話会(活性懇)では第1回の懇話会主催の実務診断(5月〜8月)事例が11月4日の「中小企業経営診断シンポジウム」第3部会で優秀賞を受賞するという名誉を手にしました。これは研究会主導の実務ポイント取得スキーム確立に大きく寄与するはずです。
 
活性懇では第二弾を計画しており、その対象企業の経営者の方に講話していただきました。テーマは「ベンチャービジネス6年間の歩み」です。

社長は某大手エネルギー企業の「新規事業にチャレンジする社内起業人制度」に基づいて起業されました。一応の後ろ盾があるもののやはり起業となると「たいへんだった」を語られています。メモをとるのも大変なほどのトークに圧倒されていましたがポイントをキーワードで掲載しておきます。

起業するために必要なモノは「志」を頂点としたピラミッドになる。
・志
・行動
・継続
・全て師
・データ管理
・Give&Take
・リスク・リターン
・着手小局・着眼大局

これを分類するとマインドに関する部分、技法に関する部分、ツールに関する部分に分けられますが圧倒的にマインドに関する部分が大きいことがわかります。アニマル浜口じゃあないですが起業は

気合だぁー

ということですね。
posted by orataki at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月19日

MBOによる事業承継

今日は財務研究会に顔出ししてきました。診断士ゴールデン3領域研究会のひとつです。(ちなみに3領域とはIT系・財務系・ヒューマン系です)極力この3領域にバランスよく顔出ししようと心がけています。

今日のテーマは「上場企業のMBOの動向」でした。MBOというのはmanagement buy-out の略で簡単に言うと買収対象会社の経営陣が自ら経営していた会社を買収したり、事業を譲り受けたりする手法のことです。

最近の著名企業のMBO事例にはじまり具体的な手法の紹介までかなり詳細に説明を受けました。その中でも注意を惹いたのは中小企業のMBOによる事業承継のメリットです。以下にまとめておきます。

1)経営者は株式売却で株を現金化し企業の経営リスクから開放される。
2)会社のことを熟知している役員などがオーナー経営者になるためスムーズに事業承継を実行できる。
3)得意先を維持することができる。

MBO、TOB関係を再度おさらいしておく必要があると感じました。
posted by orataki at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月17日

どのドメインで勝負するか

昨日は一家でラーメン探訪に出かけました。ナビゲータはラーメン探検隊隊長の長男君。ミステリーツアーよろしく連れて行かれたのは横須賀の「イツワ製麺食堂」というところ。(Oh!私の母校の近くです)名前も垢抜けないのですが店構えはもっと垢抜けません。というか失礼ながら「掘っ立て小屋」ですよココ。あらかじめ地図を用意しないと絶対に見つからないと思います。

men~01.jpg

ところが行列が出来ているんです。私たちも炊き出しを順番に待つ浮浪者のごとく最後尾に並びました。そして待つこと十数分。意外と早く順番が来ました。中に入ると、ひたすらモクモクと食べている客たちがいます。ウン、これはおいしいに違いない。期待が膨らみます。

men~02.jpg

ここはつけ麺がおいしいそうなのですが私は無難に味噌ラーメンを注文。結果、汁もさることながら麺が抜群においしいということがわかりました。ラーメンで差別化を図ろうとするなら「汁」で勝負するところが多いと思います。しかしながらここは麺というドメインのみで直球勝負。応援したいですね。
men~03.jpg




posted by orataki at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月16日

集中力を養うもの

久しぶりにネット将棋を楽しみました。相手は今年入会の診断士の方。かなり強い有段者ということだったので事前にボナンザ(将棋ソフト)で練習しておいたのですが、善戦むなしく敗れてしまいました。相手の勝利を称えリベンジの宣言をしてお別れしました。

敗れはしましたが非常に集中できることができ良かったです。自分にとって今一番集中力を養えるのは「将棋」だと思っています。将来的には「写経」もやってみたいところ。写経も集中力を養えるツールです。

鎌倉にはいくつか写経のできる寺院があるのでチャレンジしたいと思っています。ただ、正座は5分でギブアップなので腰掛けられるところがいいですね。
posted by orataki at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月15日

資格スキルの保守点検

今日は城南支会のバーチャル診断に顔出ししてきました。バーチャル診断というのは文字通り企業に関するプロフィールや財務諸表を読んで経営者の思いを忖度し助言を考えるというものです。実際の企業がモデルになっていますので生の情報で診断することができます。まあ、二次試験に近い代物です。

二次試験と違うところはひとりで考えるのではなくグループで討議するところです。ここは結果よりも結果を出すプロセスを学ぶ場です。なので討議ではどんどん意見を言わないとダメです。

グループにはいろいろな人がいます。整理するのが得意な人、発表は俺に任せろという人、討議の間をつなげるのがうまい人、事例企業の業種特性を熟知している人、、、ですから討議することにより新たな「気づき」が生まれます。

今回のモデル企業はエネルギー関連の保守点検業務を生業とするところでこの企業独自の人材戦略を模索することが必要でした。このような模擬診断は自分の引き出しの数を増やすのに役立ちます。

将来、公的診断業務にかかわる場合、この引き出しの数がものを言います。企業内診断士の場合、バーチャルであるにせよ、このような体験をすることはとても必要なことだと感じています。今日は参加者が少なめでしたが勿体無いことです。資格を取った後の「保守点検」が大切なのです。
posted by orataki at 20:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月14日

社内SNSがやってきた

最近、社内旅行が復活してきたというような記事を目にしました。また、社内運動会でチームワークと団結を促進している企業リポートをTVで見かけました。世の中は意外と回帰性があるのだなと思います。

一方、社内の風通しを良くするため社内SNSを導入する企業も増えているようです。実は私の勤務先にも社内SNSが導入されました。機能的にはほぼ社内版mixiという感じです。日記、コミュニティ、友達、足跡など揃っています。

さて、このシステム。どうしたものか迷っています。日記的なものはこちらのブログでつけていますし、両立させるつもりはありません。組織の壁を破ってナレッジを創造し共有するというお題目はわかるのですが、まだまだ事前に解決しなければいけない課題が多いはずです。

以前、掲示板型コミュニティで失敗しているはずなのですが、この分析を十分に行っていなければSNSという道具立てを変えたところで効果があるとは思えません。友達機能は逆にその輪が壁になるということもあり賛否両論あると思います。

バーチャルなコミュニティというのは一定の距離を保っているから心地よいのであって、職場というスティッキーな(ペタペタとした)場所にそれが持ち出されると一種の戸惑いというか気恥ずかしさを感じてしまいます。診断士仲間がブログでつながっている程度が気が楽です。

組織の壁を壊し風通しをよくしたいなら、仲間と一緒に汗をかく運動会のほうを支持しますけどねぇ。
posted by orataki at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月13日

新たな自分との出会い



kaffik_img_0000000237.jpg

3D技術もここまできたかという感じです。自分の画像を貼り付ければ命を吹き込まれた新たな自分が現れます。まばたきもするし顔も動きます。流行の髪型にしてメガネをかければ全く新しい自分と遭遇できます。

今回は育毛シミュレーションということで利用されていますが、このほかにも応用が利きそうです。メガネや帽子の販促、美容院や化粧のシミュレーションなどにも使えそうです。個人的にはこれで限りなく自分に近いアバターを作ってくれると嬉しいのですが。。。
posted by orataki at 20:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月12日

ふたたび感動しました


以前、「日本でいちばん大切にしたい会社」についてエントリーしましたが、その出版社の方からコメントをいただきました。こんさーる日記が『日本で一番大切にしたい会社』公式ブログで紹介されました。熱血さんのブログも紹介されています。また、日本理化学工業のエピソードも動画で語られています。

この動画は一番感動するところが朗読されていますので本書を購入されていない方にもその感動の一部が伝わることと思います。多くの方々の目に触れこのような企業がもっともっと増えてくることを切に望んでいます。
posted by orataki at 23:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月11日

即戦力の人心術

「即戦力の人心術」を読了しました。オレユニさんの紹介です。書評というのは影響力が大きいですね。書評の書き方ひとつで購入意欲がまったく変わってきます。

「読んでいるだけで胸が熱くなり、涙がこぼれてきた。」という説明に私も思わず購入してしまいました。残念ながら涙はこぼれませんでしたが、部下育成のベーシックなノウハウが詰まっているなと感じました。

アメリカ海軍の実話に基づいていますが日本の企業のリーダーも参考になる話です。部下は褒めて伸ばす。この基本がわかっているようで実行できない方は一読の価値ありでしょう。

私が現在のコンサル部門に身を投じ、現在もご厄介になっていることもBOSSのリーダーシップによるところが大きいです。我々コンサル部門は絵に描いたようなフラット組織。BOSS以外のコンサルタントは皆プレーンな関係にあります。

私はこのプレーンでオープン・公平な組織が気に入っています。部下をやる気にさせるのはがんじがらめのノルマと厳しいコントロールだけではないのです。この部分では本書の主張が手に取るようにわかります。さて、本書で一番気に入った言葉を記しておきます。

「仕事というものはまず柱をロジックで組立て、その隙間に義理・人情・浪花節を流し込んでこそうまくいく」
posted by orataki at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月10日

コンサルランチ

最近、ランチがひとつの楽しみになっています。美味しいものを食べられるからではありません。コンサル仲間とランチのときの話題が面白くためになるからです。話題は経済や企業経営についてが多く「なぜそうなるのか」「どのような想定が考えられるか」というトーンになっていきます。

そんなお堅い話していて食事がまずくなるじゃないかとお思いの方もおられるかも知れませんがこれが結構新鮮なのです。特に長期出張していたものですから話題に飢えているのです。

今日の話題は「サイゼリアの返金対応について」でした。これは性善説に立脚した美しい懺悔の方法かとも思いましたが、意外と周到に考えられた戦略だったのではないかという仮説が立てられました。

実際に返金を要求した顧客は予想よりはるかに少なかったといわれます。単価が安かったからでしょうか。わざわざクルマを飛ばして来店するほどの金額ではなかったのでしょう。

それよりももっと大切なことはレシートがなくても顧客を信じ返金に応じるという良い企業イメージを「返金」という広告費で購ったということです。今回の騒動は当社にとってアゲインストの風ではなかったように思います。

ランチの締めくくりで出された総括は「ローコストオペレーションする企業は生き残る」ということでした。やはり不況に強いということです。ユニクロしかり。シマムラしかり。サイゼリアしかり。
posted by orataki at 21:45| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月09日

PB商品の台頭

今日は寒かった。おまけに雨。ニュースによれば12月中旬の気温だそうな。こんなときはじっくり学習や読書に励みたいもの。昨日も外出しなかったので今日は執筆が一区切りついたところで気晴らしに大手スーパーへ買い物に出かけました。

食品売り場を回って感じたことはドンドンPB商品が増えているということ。食パン、シリアル、ジュース、ゼリー、麺類、カップ麺、スナック菓子、カレー、味噌汁、洗剤、などなど、数えればきりがありません。このままの勢いでいくとPB商品だらけになってしまいそう。

昔はPBといえば安さだけが取り柄で味も品質もイマイチというのが相場だったように思いますが、現在は品質もなかなかよろしいようでコストパーフォーマンスは高いです。

原材料費の高騰を受けて大手メーカーは揃って値上げをしてきました。でも小売がバイイングパワーを駆使して提携先から調達すれば低価格を実現できるのです。食品メーカーも現在のプロセスを抜本的に代えていかないとPBには太刀打ちできないのではないでしょうか。

顧客の求めている価値を生み出さない作業プロセスを大胆にカットするようなエコでリーズナブルな商品開発を切に願っている次第です。
posted by orataki at 23:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月08日

誰がリーダーか?

inu.jpgこの本、新幹線用に買ったのですが一気に読んでしまいました。たしかに犬は自分で生き方を決められません。すべて飼い主次第。それゆえ責任は重大です。

犬は人間の序列をつける動物です。誰がリーダーか。自分のポジションはどこか。それは自分が人間と同化していると感じているから。同じワールドにいると感じているから。

妻とはよくリーダー争いをします。我こそは愛犬のリーダーであると。お腹がすいているとき私がリーダーになり、安らぎを求めるときは妻がリーダーになります。

愛犬はリーダーを旨く使い分けているようです。
posted by orataki at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月07日

透けて見えるもの

自動車業界が喘いでいます。若者のクルマ離れに加え北米の不況、円高による差損などでトヨタは営業利益を7割も落としています。市場が北米依存になっていたことも傷が深い理由です。これからは北米が市場の牽引役になりきれないでしょうから市場の分散化が必要ではないかと思います。

自動車はリスク分散の観点からから部品の一社購買はありません。詳しくはわかりませんがシステムにおいても一社依存ということはないだろうと思います。これからのキーワードは「選択と集中」ではなくて「分散と集中」ではないでしょうか。

さて、IT業界は投資抑制が遅行指標となって現れますので、これから正念場が出てくるでしょう。システムを設計していると企業の戦略が透けて見えてきます。経営戦略とIT戦略は表裏一体だからです。今後はシステムの随所にコストカットの思想が埋め込まれてくるはずです。こういうことを考えながら上流設計することは面白いものです。
posted by orataki at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月06日

未知との遭遇

s-P1010070.jpg
なぜかまた名古屋に出没しています。名古屋にもうひとつ名物があるのを思い出しました。それはあんかけスパゲッティ。いったいどんな味がするのかワクワクしながらあんかけスパゲッティ専門店に潜入しました。

名古屋駅から程近いとあるビルの3階にその店はありました。周囲の小洒落た店とは対照的に薄暗く家族経営的雰囲気のする店でした。薄汚れた布張りのシートに腰掛けると水とメニューが出されます。30種類ものスパゲッティ写真が出ていて何を注文すれば「アタリ」なのかよく分からなかったので「どれがオススメですか」と聞いてみました。

怪訝そうな顔をされつつも「ミックス・スパとか美味しいですよ」という言葉に従って頼んでみたのが上の写真です。麺の柔らかさといい、赤い皮のウインナといい昭和の風情満喫です。

上にかかっている餡の味はなかなか表現が難しいです。ケチャップ味ではないしソース味でもない。甘くないケチャップに塩胡椒した感じの味です。まずくはないけどイケル!というほどでもない。もっと食べたいような食べたくないようなもどかしさを感じる一品でした。

しかし、未知との遭遇は楽しいものですね。
posted by orataki at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月05日

創造的な仕事を心がける

そろそろ紅葉が始まろうかという季節にJQAセルフアセスが始まります。JQAは経営の品質を8つの視点で分析し評価します。JQAの大きな特徴は外部監査ではないということです。自らが気づき、自らが革新を起こし、変わっていくところに意義があります。

ですからセルフアセッサーは部門代表の人が出席して部門代表として気づきを得なければなりません。そして部門組織に「ゆらぎ」を与えることが求められます。

JQAを導入しようとしている企業は企業規模に左右されませんが私がクライアントにその話をすると「経営品質?ああ、聞いたことはあるけどウチはまだそのようなたいそうなことをするレベルまでいっていないし余裕もないよ」というような返事が返ってくることが多いのです。今、企業は日々革新を求められており、その革新を運用する組織を作ることは長期的にみればとても理にかなったことだと思っています。

さて、今年も昨年と同様の部門組織をアセスすることになりました。昨年作成したアセスシートがありますので今年はそれを修正すればよく時間的には楽でした。各カテゴリーごとに強みと改善領域(ネガティブになるので「弱み」とは表現しません)を討議してゆきます。討議をしているうちにひとつ大きなことに気づきました。

昨年の改善領域事項は今年は消えてなくなっているか、「強み」に変わっていなければなりません。ところが8−9割は改善領域事項として残っているのです。改善領域の項目数は多くてもかまわないのですが新陳代謝を繰り返す必要があります。同じ顔ぶれが同じように残っているということは改善する仕組みがないということです。もっとキツイ言い方をするなら会社の年中行事としてやっているだけで真剣味がないということです。

私たちの仕事の中にはルーチン化していくうちに本来の目的や意味を見失うことが往々にしてあるものです。その意味では常に「創造的な仕事」を心がけなければなりません。
posted by orataki at 17:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月04日

終わったぁ〜

10月いっぱいで長期出張が終了しました。定期的な出張は残るものの常駐状態からは開放されます。これでおいしいランチをチョイスできる生活が戻ってきます。これで日曜の夕方、行楽帰りの家族連れとすれ違いながら重い荷物を引きずって新幹線に乗ることもなくなります。これで平日の研究会に顔出しすることもできるようになります。これで煩わしい出張清算処理からも開放されます。

あっという間の5ヶ月間。いい勉強をさせてもらいました。プロジェクトの駒を進めたこと以外にも多くの収穫がありました。ホスト系技術のほかにもオープン系の技術に明るくなったこと。マテハン設備とシステムの連携について知識が深まったこと。などです。

今の自分には深堀より幅を広げることのほうが重要であるように思えます。そしてビジネスの旨みよりも顧客との信頼構築のほうが重要であると感じています。

posted by orataki at 23:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月03日

登頂成功

s-P1010065.jpg
<<大山山頂阿夫利神社にて記念撮影>>

連休3日目はメタボ対策ということで大山登山を決行いたしました。富士山登頂で味をしめ、またまたチャレンジしようということになりました。富士山に比べれば大山は高度も低くちょろいものと思われがちですが急勾配が多く侮れません。

そして今回のメタボ対策は私だけではありませんでした。愛犬もややメタボ。重大な事態になる前に手を打っておこうというわけです。小型犬が大山に登れるのかちょっと心配でしたが大リーグボール養成ギブスを息子にはめた鬼父・星一徹のごとく、心を鬼にして厳しい山行に連れ出しました。

ところが・・・ギブスをはめられたのは私でした。愛犬はケロリとしてあっけなく登頂成功。私は犬のペースに引きずられ青色吐息。おまけに途中2回もコケて打撲してしまいました。

「相手の力を読み違えると手痛い目にあう」

今日の教訓でした。
posted by orataki at 17:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月02日

連休2日目は平塚商業まつり

中小企業診断士の役割のひとつに商店街支援があります。シャッター通りが増えている一方、賑わいのある商店街もあります。平塚の日常は知りませんが今日は相当な賑わいでした。賑わいを演出するいくつかのファクターを写真に収めました。
s-P1010040.jpg
演出その1:コンテスト美人(右がタイプですな^^)

s-P1010038.jpg
演出その2:ライブステージ

s-P1010044.jpg
演出その3:チンドン屋

s-P1010037.jpg
演出その4:実演販売

s-P1010042.jpg
演出その5:地酒
posted by orataki at 19:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月01日

連休初日は研修から

今日はITC研修に参加してまいりました。テーマは「ITサービスマネジメントプロセスの構築」。要はITIL(IT Infrastructure Library)の活用の研修です。サービスマネジメントをいくつかのコンポーネントに切り分け、どのような設計にしていくかをグループディスカッションする形式で進められました。

毎回思うのですがITCAのセッション形式の研修は非常にクオリティが高いと評価しています。(費用も高いんですけどね)今回のフレームワークは現在のビジネスに直結する部分もあって大変有意義でした。

インシデント管理と問題管理のフロー設計を行ったわけですが、イメージとしてはなんとなく分かっているつもりでもきちんとしたプロセスに落とし込むようなアウトプット表現ができません。日頃のアウトプット訓練が必要だなと痛感しました。

さて、今日の気づきは講師の褒め方でした。内容が難しいこともあって発表者がしどろもどろになることもあったのですがナイスフォローと称賛(GoodJob!)の嵐でした。少しBOSSにも似たところがあります。自分が講師側に立ったときには是非参考にしたいものです。
posted by orataki at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。