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2009年03月31日

今晩中にやっておきたいこと

明日はエイプリルフール、「本当のバカ」を見ないために 〜 セキュリティ各社が警告(Yahoo News)

そうか、明日はエプリルフール。いろいろと騙されやすい一日でもあります。まだ、日本ではそれほど「騙し」の許容範囲が広いとは思えず、可愛いものしかないと思うのですがウイルスに関してはグローバルなわけですから痛い目に合う可能性はあります。

ウイルスがつけ込む節目の日というのは、元旦や長期休暇明けなどがありますが年度の変わり目にやられるのが一番痛いわけですからテポドン迎撃のごとくスタンバイしておいたほうがよいかもしれません。

我が家には勤務先支給のPC以外に4台のPCがありますがいずれもavastというフリーのアンチウイルスソフトを使っています。備えあれば憂いなし。念のため皆アップデートしておきましょうかね。

さて、年度が替わるといろいろ社会環境・企業環境も変わってきますね。身近なところではJR駅のホーム全面禁煙かな。景気後退で企業ではドラスティックな組織改変をするところが多いかもしれません。コンサル部門がどうなるかというのはちょっと心配ではあります。
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2009年03月30日

耳で読む本



オーディオブック、ご存知でしょうか。これは株式会社オトバンクさんが提供する耳で読む本です。i-podを初めとして音のモバイル環境がドンドン多様化してきています。電車の中では本は読めるけれど、散歩しながら本は読めません。あるいは満員電車だったらやはり読みづらいでしょう。こんなときイヤホン越しに読書するなんていうのはシャレでいるのではないでしょうか。

語り手の柔らかい朗読を聴いていると物語の情景が目の前に広がってくるような錯覚すら感じます。3編ほどトライアル版を聞いてみましたが、心温まる物語に引き込まれてしまいました。

耳で読む読書とは目で読む読書とは一味違った趣があります。疲れが溜まっている帰宅途中では目よりも耳のほうが受け入れやすいし、ハウツー本であれば細切れになっても頭の中にしっかりインプットできるでしょう。

価格は書籍よりも若干高めの設定ですが時間を有効活用したい方にとっては食指が動くと思います。メルマガで書評を読んで、そのままDownload&Listenという流れが出てくるかもしれません。この流れが普及すれば、本の導入部を面白くしたりクライマックスを前倒しするような新しい執筆技法が開発されるかもしれません。

Podcastできる方は一度試聴してみることをおススメします。

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2009年03月29日

ホームパーティ

今まで奥様同伴忘年会というものには連れ合いを顔出しさせていましたが、今日は職場のコンサルメンバー夫婦3組でホームパーティを開きました。(もちろん飲み会ですが)
ほんとうは花見をしたかったのですが寒いし、第一、花が咲いていません。温かい室内でのパーティになりました。

日本ではホームパーティというのはとても少ないと思うのですが、有意義なイベントであると感じています。奥様を入れることにより話題に幅ができ、メンバーの意外な側面を知ることもできます。人脈を広げるのではなく人脈を深堀するにはよい機会だと思います。

メンバーの出身地がバラバラなこともあって、ちょっとしたミニ・ケンミンショーといった感じになりました。仕事の成果ばかりを追い求める人脈づくりというのは寂しい気がします。たまには話題を拡張してリフレッシュしたいものです。

それにしても、ホストファミリーの奥様の負担は相当なもの。いろいろな手作り料理を出していただいた奥様には感謝感謝です。
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2009年03月28日

提案書を考える

本日の早朝ジョギングの結果は61分/10km。着実に脚力がついてきたようです。

今日は提案書のお話。コンサルの出す提案書はテンプレートを使いまわすことも多いのですが、相応のカスタマイズが必要になります。一番心がけなければならないのは「必要十分」であること。分厚ければよいものでもなく、さりとてポイントが漏れているようでもいけない。そのページで訴えるメッセージは何かをはっきりさせなければなりません。

使いまわしの最大の落とし穴はこのメッセージがリンクしないものを残してしまうことです。すごく恰好いいチャートや言い回しというのはどうしても再利用したくなるものなのですが、そのお客様に対して的を射ているとは限りません。一字一句、「考える」という行為をおろそかにしてはいけないのです。

次に留意しなければいけないのは「粒度」です。つぶの大きさですね。試験などでポイントを3つ挙げなさいと問われたときに、内容が正しくとも粒度が違うと大きな減点となります。粒度を揃えられない人は問題を構造化できない、つまり問題を解く力がないとみなされます。

新しくコンサル部門に移られてきた方と会話すると、粒度を揃えることは思いのほか難しいということです。揃えるにはそれなりのボキャブラリーも必要となります。こんなことからも読書というのは必要だなと思うのです。

最後に留意しなければいけないことは「So What」「それで何?」です。お客様にしてみれば「それで、ウチにとってどんないいことがあるの?」ということ。普段、前置きの多い会話や文章を書いていると、いいたいことが羅列的になって要は何が言いたいのかわからなくなってしまう危険性があるのです。受け手側からするとSoWhatなのです。
posted by orataki at 08:42| Comment(0) | TrackBack(0) | コンサル技法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月25日

パワポ依存症候群

今日は支会イベントの準備委員会に顔出ししてきました。そこでの気づき。そのイベントでは当初プロジェクターによる説明を予定していましたが急遽取りやめになりました。理由は簡単。そうまでしないと説明できないようなことではないということ。

私たちはパワポ+プロジェクタという組み合わせでプレゼン技術は向上しました。しかし、真のプレゼン能力が向上したわけではありません。むしろ絵で誤魔化すことによって能力は低下したかもしれない。うまい話術がなくてもソコソコに言いたいことを伝えることができるようになりました。

だからいきなり後ろのスクリーンに映し出すものが何もないと満足な講話ができないという状況になることもあるのではないでしょうか。自分でも知らず知らずのうちに「パワポ依存症候群」になってしまうのではないかと心配になることがあります。

クルマにより足腰が弱体化し電卓によって計算知能が劣化しネットによって読解力が減退し、パワポによって話術が磨耗する、このような「知らない間の劣化」が忍び寄っていることを意識しないといけませんね。週末の発表は絵で語るのではなく言葉で語ろうと思います。
posted by orataki at 23:55| Comment(6) | TrackBack(0) | スキルアップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月23日

縛りを入れる

今日は久しぶりにマーケティング研究会に顔出ししてきました。今回はお勉強ではなく総会。今年度の報告と来年度の計画などの承認についてでした。来期よりこの研究会は年会費制になります。

都度会費制は参加者にとっては興味のあるテーマだけ参加するというメリットがあります。しかし、これから研究会が発展する段階において具体的な企業支援などを視野に入れた場合には年会費制にしてメンバーを半固定にしたほうが良い結果が出そうです。

これからは単に自分を利するだけの参加形態ではなく、属する組織の成長のための参加形態に移行すべきであるし、それを支える資金の安定性からしても年会費制は賛成です。研究会の中には真剣度を試す踏み絵のような高額な年会費にするところもありますが、この研究会ではリーズナブル志向で行こうとのこと。(このご時世ですからそれなりにありがたいです)

さて、美人会長から「oratakiさんもそろそろ何か発表を」という催促を受けました。マーケティングは専門外ですが何か皆さんの役に立つようなことをしなければと思います。それは自分のためでもあるわけです。現在の仕事の周辺をマーケティングの視点で洗い出しカタチにしようと思います。

「期待された依頼は断らない」

初心に帰り、年会費制のように縛りを入れ、貪欲にチャレンジしていきたいと思います。
posted by orataki at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | スキルアップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月22日

ITで選別される時代に生きる

s-yun_284.jpgこの記事(ちょっと古いですが)を読むとつくづく日本は学歴社会であり、孫・子の代まで連綿と続いていくのだろうなと感じてしまいます。少子化により大学全入時代になってもピラミッド構造は変わりません。

学歴フィルターってご存知でしょうか。ウチの長男君はシュウカツ中なのでよく食卓の話題の登ることが多いのですが、要はエントリー情報の学歴欄で選別を行おうというしくみです。

友達同士のA君B君。一緒にネットにアクセスしてある企業の説明会に申し込もうとしたらA君は「空席あり」、B君は「満席です」と表示される現実。一定のレベルの大学生でないと説明会という土俵にも上げてもらえません。門前払いです。(まあ、これは大企業の話で中小企業の場合はこのような高ビーな姿勢は取れませんが)

大量の応募を捌くにはITによる選別は必須です。まずフィルタリングなんですね。そうしないと時間がいくらあっても足りません。中小企業診断士試験の一次もそういった考えに則ってやっているわけです。だから、まずITの一次フィルターを通過する術を持ち合わせていないとこれからの世の中は厳しいのです。

オヤジ的に言うならば昔は「良かった」です。採る方も採られる方も小さな生け簀の中の話。投網でひっかかる範囲で集めればよかった。しかし、ITという道具で大海から獲物を拾い上げることができるようになりました。採られる側からすれば自分の属性情報はすべて採用のパラメータになるわけで自分の存在自体に息が抜けません。

さて昨日、某ベンダーの認定試験にチャレンジしてきました。ペーパー試験ではなくパソコンの試験です。終了ボタンを押すと同時に画面に結果が表示されます。「You Don't Passed」でした。これでおしまい。なんとも呆気ない。合格発表までのワクワク・ドキドキ感、とりあえず終わったあとの乾杯ビール、こういったものがありません。

勿論、自分の勉強不足ではあるのですが、無機質な画面から「あんたは不合格だよ!」と言われると何ともやりきれません。まずITで選別される時代に処する心構えと乗り切る力をつけなければと考えさせられました。
posted by orataki at 08:19| Comment(4) | TrackBack(0) | 生き方・考え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月18日

依頼が多くなってきた

ブログを長いことやっているといろいろな発見があります。ブロガー仲間からの書籍の紹介であったりイベントの案内であったり、場合によってはビジネスのネタも転がっていたりします。

逆に「発見される」ということも多くなってきます。最近では「書評を書いてほしい」とか「ブログで商品紹介してほしい」というダイレクトなメールを初めての方から立て続けにいただいています。誠に嬉しい限りです。

さほどに発信力のあるブログではないし、キレのある書評を書いているわけでもないのに、このような依頼がくるというのは、ある程度、継続性を評価していただいているからではないかと思っています。

期待していた方のブログが立ち枯れになっているのは寂しいものです。反面教師として見知らぬ方々の期待に添えるよう文章のブラッシュアップとブログの継続をがんばりたいと思います。
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2009年03月17日

コマーシャライザー

ナイトジョギングの結果、27分/5km。
※ブラウザのJavaScriptをONにして、Flash Player9以上をインストールしてください。
Get Adobe Flash Player


kurogenkokuさんのところから拾ってきたツール、なかなか面白いです。利用の仕方によっては販促効果がでそうですね。私は愛犬を入れてみました。職場の仲間にはウケましたねぇ。
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2009年03月15日

200%の壁を乗り越えろ

今日のジョギングは104分/15km。山岳ハーフマラソンにチャレンジすることになったので、距離を徐々に伸ばして練習中です。

現状の120%の目標を達成しようするならば改善と努力が必要です。しかし、200%の目標を達成しようとするならば抜本的な改革が必要です。

10kmマラソンをいきなりハーフマラソンにするもの同じようなもの。しかも標高差190mの山岳マラソンならなおのこと発想を変えていかなければならないでしょう。

さて、昨日は中小企業のHP作成支援を行ってまいりました。徐々にではありますが形が整いつつあります。ITの専任者がいない企業では進捗管理が重要なポイント。いつまでに誰が何をどのレベルまでやるかを決めておかなければ時間はいくらあっても足りません。

もうひとつは、将来が見えるようにしてあげること。これをするとこんないいことがありますとか、便利になりますといったことを具体的に表現してあげることです。人間はわけのわからない抽象的なことに向かって全力投球はできないものです。

HPのほうはある程度見通しがついてきたものの、一方で業務のあり方について大きな問題が発生してきました。合宿でオフサイトミーティングなどやらないと先に進まないかもしれません。ここまで支援範囲にいれるか微妙なところですが、これも200%の発想で立ち向かう覚悟が必要です。

posted by orataki at 09:44| Comment(0) | TrackBack(0) | コンサル技法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月13日

薫風の鎌倉散策のご案内

昨日は支会会員部の打ち合わせに顔出ししてきました。会員部というのは会員相互の親睦を深めることをミッションとして活動している組織です。昨日は会員部イベントの年間スケジュールを決めてきました。

従来より、会員部のイベン企画に参加される方はさほど多くありません。診断士を目指した方々は親睦を深めるために登録したわけではありませんから、この状況は当然といえば当然です。しかしながら、中小企業診断士は昔と違って経営が高度化・多様化・IT化している現在では仲間と連携しないと仕事の幅が狭まる状況に追い込まれてしまいます。

よく「自分で売り込むのではなく、仲間に売り込んでもらえ」といわれますが、これも親睦を通じた信頼関係から醸成されるものではないでしょうか。

さて、会員部イベントの中でも比較的参加率がよいのが鎌倉散策です。やはり古都のブランドは底堅いものがあります。今回、私がイベント担当になりました。鎌倉検定認定者のヨメさんにも案内係として参加してもらい盛り上げようと思っています。

そこで、先の話ではありますがこのブログで先行募集をかけようと思います。診断士の方で歴史や鎌倉散策に興味のある方はご応募ください。(診断協会登録者が対象です)

2009年5月9日(土)10:00 JR鎌倉駅集合
参加費:3000円(昼食・拝観料含む)
申し込みは左上の申し込みフォームからどうぞ 
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2009年03月11日

お墨付きビジネス

日本漢字能力検定協会の儲け過ぎが問題になっているようです。個人的にはファミリー企業に不透明な金が流れていることが問題であり、儲けが出ることはさほど悪くないような気がします。黒字分を赤字の公益法人に廻し、税金投入を少しでも抑えたほうが有益だと思うのです。(制度上はそうもいかないのでしょうけれど・・・)

漢検自体は有益であるし、どこかの首相のような漢字オンチを作らないためにもドンドン賑わってもらいたいものです。

このようなお墨付きビジネスは官でも民でも一定のニーズがあり、特に不景気になってくると「手に職」感覚で応募者も増えてきます。(官がやると正確にはビジネスとはいいませんね)そういえば中小企業診断士受験者も増えているみたいですね。「手に職」というより「自己啓発」といった意味合いが多いとは思いますが。

中小企業診断協会もこれから公益法人(正確には一般社団法人)になるわけで、あまり儲けを出してはいけないわけです。(万が一儲けが出たら年会費もっと減らして欲しいですねぇ)

ところで、鎌倉検定試験の案内が我が家に舞い込んできました。あて先はヨメさんです。数年前に3級を取得したので、2級受験の案内が来たわけです。この検定を取ったからといってメシが食えるわけではなく、楽しいシニアライフが約束されているわけでもありません。

それでも、結構応募者は多いのです。人間というのは自分が「認定者」になることを求めるものなのでしょうか。マズロー的に考えればそうなるのでしょうね。しかし、この検定にはちょいと引っかかるところがあります。

受験一ヶ月ほど前に、受験対策セミナーが開催され、それを受講するととても受かりやすくなると聞いています。これ以上は推測になるので控えますが、どうも認定ビジネスの食い物になっているようでいい気持ちがしません。(単なる邪推かもしれませんが)

ということで、私のほうは受験を断念しました。高速道路に乗っかって最短で認定者になろうとも思いませんしね。やっぱり長年の勉強の努力が実って「サクラ咲く」というのが美しい。そう思うのです。
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2009年03月10日

ボロボロにされるのが本望なのかもしれない

ナイトジョギングの結果、27分/5km。

reba1.jpg40歳を過ぎたら「捨てる戦略に徹すべし」と書いてある本もあるけれど、そうだそうだと思いつつ捨てきれていない自分があります。戦中派ではないですが「もったいない推進同盟」に加盟していて、読書のときは一字一句逃さず読もうとしています。なかなか読み飛ばしはできないのです。

ところがこの本を読んで心がグラつきました。この本では「多読」を進めています。著者の本田直之氏は年間400冊もの本を読むといいます。ここで断っておかなければいけないのは対象の本は「ビジネス書」だということです。目的をもってビジネスに必要な箇所を拾い読みをしていくわけです。

小説や文芸書ではこのような読み方はできません。 あくまでビジネス書の読み方です。そしてたかだか1500円の本が15万円、150万円のビジネスに化けることがあるわけです。先人の知恵がわずかな投資とわずかな時間で得られるのです。

「時間がないから読めない」というのは逆で「読まないから時間がない」と解釈すればあらたな読書への興味がわいてくるでしょう。このほかにも読書に対する先入観を見事に打ち破ってくれる本です。いくつか参考になる箇所をピックしておきます。

・読書は格安の自己投資
・この本から何を学ぶかをあらかじめハッキリさせておく。
・この本をどれくらいの時間で読むか目処をたてておく。
・本のストックを切らさない。
・ダメな本はすぐ捨てる。
・風呂でも本を読め。ボロボロになってもかまわない。
・重要ポイントは全体の2割。そのうち8割を拾えればよし。
・教養型ではなく経験型の本を選べ。
・今日は勝者の言葉。明日は敗者の言葉。


気づきの多いこの本を紹介いただいたオレユニさんに感謝です。


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2009年03月09日

ハマってる?



小田原マラソンで味をしめ、来月は横浜を走ることになりました。ひとつの小さな成功が次なるチャレンジを生むようになりました。これを俗に「ハマっている」というようです。このような自己を高めていくようなハマリはいいんじゃないでしょうか。

診断士試験に合格した方が、次はシスアナ、次はPMPというようにチャレンジを続けていくのと同じようなもの。次の目標は55分。まだまだ、フルマラソンへの道のりは遠く険しい。。。。

2009年03月08日

新記録樹立

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小田原尊徳マラソンに参加してきました。今回の目標は収容車に乗せられることなく60分以内のタイムでゴールすること。スタート直後は体が温まっていなく苦戦をしいられましたが、いろいろな工夫を凝らして自己新記録の58分でゴールすることができました。順位的にも70%以内に入ることができました。

今回の成功の要因は今までの戦術がうまく作用し連携していたことだと思います。
1)i-pod
  これはペースを上げるためにかなり有効に作用しました。
2)シューズ
  直前に購入したのは成功でした。「新しいもの」を身につけることが心のギアチェンジを促すようです。
3)ポニーテール
  一番モチベートするのはやっぱりコレ。走りながら激撮を試みました。
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これは手ぶれ機能を確認するためのテストです。私を抜き去って行ったポニーテール達をパシャリ。

大会後はオレユニさんと私の連れ合いと3人で小田原の居酒屋で打ち上げ。走った後のビールは最高。頭の中からはカロリー計算は吹っ飛んでアットホームな談笑と美酒に酔わせていただきました。  

2009年03月06日

さよならBOSS、ありがとうございました

3月は別れの季節です。月末を待たずに悲しい知らせが飛び込んできました。わが偉大なる師匠であるBOSSが引退されます。いずれ、このような日が来ることはわかってはいましたが、とても残念です。

コンサル部門に異動して5年。BOSSには大変お世話になりました。コンサル技法はもとより、人間関係のありかたや、気遣いの基本、人材育成の要諦など多くのことを学ばせていただきました。

BOSSは私にとって数少ない尊敬に値する人物です。なぜ、尊敬するのか。それは人を育てることに熱意を持たれていたからです。世のマネージャーは部門のため、会社のため人を育てます。BOSSは心から部下の成長を願って指導してくれていました。それがわかるのです。部下だって人間ですから。

一番印象に残ったことはBOSSが私の常駐を解くためにお客様に掛け合ってくれたことです。会社とすれば相手が望むなら、ずっと常駐してくれていたほうがいいわけです。それだけ儲かるわけですから。

でも、常駐という形態がコンサルタント自身のスキルアップにはマイナスであるとBOSSにはわかっていました。私も年齢的なこともあり、早く次なるスキルを身につけたいと思っていました。だから、掛け合ってくれたBOSSには非常に恩義を感じているし尊敬しているわけです。

毎年、花見のころになると今の部下と昔の部下を呼んでバーベキューパーティが開かれます。昔の部下の中には九州や大阪から駆けつける人もいます。いかに慕われていたかがわかります。

BOSSからはいろいろなコンサルタント訓を教えてもらいました。私のお気に入りは

「何がしたいか、何ができるかではなく、何が正しいか、何をすべきかを考えよ」

です。永久保存版の座右の銘にしておきたいと思います。今、送別会で何を贈ろうか考えています。「自分は確かに成長しています」という証がカタチにできればいいなと思っています。それが最高のプレゼントになるだろうと思うのです。

長い間、ありがとうございました。BOSS,お元気で。
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2009年03月05日

知の衰退からいかに脱出するか


<THINKに至る5段階>

IBMのセミナーに行くと、その会場の演壇にある机に「Think」の文字があることに気づかれた方も多いでしょう。これは100年前、IBMの創業者トーマス・ワトソン・シニアが会議中に檄を飛ばした言葉です。

会社のコンセプトとして、「お客様の便益に寄与するため、革新に向かって創造的に考えよ!」と呼びかけたのものです。IBMのソリューションは「値が張る」と思いますが、単なる値引きではなく「考える」という付加価値をつけ、顧客満足を得ているのだろうと思います。

いつの時代においても「考える」という基本的姿勢は重要なはずなのですが、どうも近年の日本人は考えない人があまりにも多い。いや、思考停止に陥っていると言っても過言ではないと警鐘を鳴らしている本があります。

suitai.jpg大前研一氏の「知の衰退からいかに脱出するか」です。これでもかというくらい、日本人をバッシングしてくれています。これくらい叩かれると凹んでしまうものですが、個人的には共鳴できる部分が多くあり溜飲が下がる思いでした。とくに共鳴した部分は平積みされた「ノウハウ本」が売れているということへの危機感です。

大前氏はこのような状況が「考えなくなった日本人」の証左であるとしています。つまり、いかにしてラクをして果実を得たいか、いかに考えずに得(トク)したいかということです。

今まで多くの本の読後感想をエントリしてきましたが個人的にはノウハウ本はあまり好きではなく、買っても最後まで読めず挫折してしまいます。単純に「ずるさ」を感じているからでしょうか。

本書ではもう少し深堀りし、根幹となる日本の教育や日本人独特のメンタリティにも言及していますが、世界を股に駆けている大前氏の論理は非常に説得性があり、それゆえ行く末の恐ろしさも感じずにはいられません。(たとえば膨大な国の借金は最終的にはどうなるのでしょうかね)

いかにして知の衰退から脱出できるか、いかにして低IQ社会の一員から脱却できるのかを、この本を通して議論することは無駄ではないでしょう。
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2009年03月04日

靴選び

shoes.gifついにジョギングシューズを購入しました。もうすがるものはこれしかありません。いつもならデザインと値段でチャッチャと買ってしまうのですが、今回はそうはいきません。軽量で安定性があり適度に硬くクッションが効いている、そして程よいホールド感、というような要件で店を回ってみました。

店員を質問攻めにすること30分。やっと自分に一番合った靴選びができました。専門店だったので店員さんもかなりの知識を持たれていて、いろいろアドバイスを受けることが出来ました。

スポーツシューズ選びがこんなに大変だったとは思っても見ませんでした。きっと、中小企業の経営者が自社に合ったパッケージソフトを探すのも同じようなものではないでしょうか。

やりたいこと、実現したいこと、そして自分が今どのようであるかを伝えることができれば良いソリューションがきっと得られると思います。

さて、大会当日の予想天気は曇時々雨。次は防寒対策をどうするかということも考えなくては。
posted by orataki at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 生き方・考え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月02日

ZOHO SHOWを使ってみた



先日の研究会で紹介されたZOHO SHOWを使ってみました。これはMS-OFFCEのPowerpointに相当するSaasアプリケーションです。シンクライアントやミニパソコンが主流になってくればSaasでプレゼンすることも当たり前になってくると思います。ということで使用感を試してみました。

結果から言うと「イマイチ」ですね。回線経由で更新するわけですからローカルで操作するよりも若干レスポンスが遅くなるのは仕方がないにせよフォントの種類が少なかったり、影がつけられなかったり、フォントズームがなかったりと、細かい部分で不満が募ります。

逆のことをいえば、いかにPawerpointが痒いところに手が届いていたかがわかります。デザインプレートはいい色使いをしているものも多いので、もう少し機能アップしてくれれば利用率は上がるのではないでしょうか。

さて、来る3/28はIT.経営研究会のオープン発表会です。受験生や他支会の方々も参加OKですので、興味のある方は申し込んでください。(下記参照)。この発表会で私のプレゼンはZOHO SHOWでやってみようかなと思っています。

http://rmcjohnan.sakura.ne.jp/xoops/html/modules/news/article.php?storyid=102
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2009年03月01日

ブログの次にくるものは?



昨日はIT.経営研究会に参加してきました。研究会の中身はこちらで。この研究会では毎回「気になるIT記事」を持ち寄りディスカッションするわけですが、今回私が持ち込んだ記事は「Twitter、その自信の根拠は?」です。

Twitter。ってご存知でしょうか。平たく言うと「つぶやき共有ツール」です。ブログに書くほどのことじゃない「つぶやき」を投稿します。なんで、独り言を投稿しなきゃいけないんだよ、とお考えの方は食わず嫌いかもしれません。Twitter人口はブログの立ち上がり時期と同じようなカーブを描いて増加しています。

アナログな世界でも「独り言」や「つぶやき」は人がいる前で行うことも多々あるかと思います。無意識のうちに「グチ聞いてよー」という感覚が働いているのではないでしょうか。

そのようなときそばにいる人から「そうだよね」の一言があると安心することもあります。(これを専門用語でフォローするといいます)このtwitterの利用者層は若者ばかりでなく中高年者も多いそうです。「聞いてよ願望」は世代を超越しているんですね。

グーグルでもヤフーでもそうですが、会員を集めたら、そこから金を吸い上げる仕組みを構築するのが普通です。(というか吸い取ることをビジネスモデルとして場を作るわけですけれど)

モデルとしてはその場に投入する広告費を宣伝主から取る、バナーリンクをつけ成果報酬を得る、個人会員から法人会員に道筋をつけ法人会員から取る、などいろいろありますが、Twitterはそのビジネスモデルがまだ明らかにされていないというのです。

企業がWEBマーケティングのために大量のIDを取得しているようですがそこに課金する様子も無い。発表では形成された場に対して新しいプロダクトを投入するということですが、果たしてどのようなものなのでしょうか。

フォローに対して課金するという下馬評はなかなかよいアイデアだと思います。たとえば有名アイドルのファンクラブ員がアイドルに対してフォローする権利を得るとか、逆にアイドルからフォローしてもらうことに対価を払うというようなこと。

ネクスト・ブログになるかどうか興味のあるところです。

P.S.
jigen.jpgジゲンさん、交渉力、スゴすぎです!

posted by orataki at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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