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2010年01月30日

1/31は愛妻の日



市川海老蔵さんの婚約会見が芸能ニュースを賑わしています。プロポーズの言葉は

「来世も再来世もいっしょにいよう」

永久(とわ)の愛というやつですね。これには女性もグっとくるでしょうね。こんなカッコいいプロポーズの言葉を言ってみたかった。。自分の場合、たしかお役人のような色気も洒落もないような言葉だったかと記憶しています。

ただ、プロポーズというのは最大のプレゼンテーションですから表現過剰にもなるわけで、その気持ちがいつまで保持できるかが問題でしょう。とかく人間は移ろいやすい生き物です。綾小路きみまろが商売できるのもこのような変節があればこそです。

さて、明日1/31は「愛妻の日」だそうですね。11/22が「いい夫婦の日」だということは知っていましたが愛妻の日は今まで知りませんでした。日本愛妻家協会なるところがいろいろ推進の企画をしているみたいです。

1/31の午後8時9分に「愛妻」をハグするという超語呂合わせ企画もあるようで、いったいどれくらいの人が悪ノリするかわかりませんが、バレンタインデーのように何かしらビジネスとマッチングさせて経済が活性化するようになればよいなと思います。

日比谷花壇が愛妻の日に妻に花を贈るという企画を出していますが、個人的にはもっと違ったシーンが定着することを期待しています。たとえば愛妻の日にはフランス料理を食べる慣習を定着させるとか、価格はランチなみの値段にして大勢の人に非日常を楽しんでもらうとか、別にフランス料理ではなくても良いのですが、飲食業関係の仕掛けがほしいですね。

ということで、明日は夫婦でどこかにおいしいものを食べに行く計画を練っています。もちろん食べるだけではなくて妻への感謝の気持ちは伝えようと思っています。不器用な自分を一番理解し、支えてくれているのは妻なのですから。
posted by orataki at 14:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 生き方・考え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月28日

成功のサイクル



先日、診断士支会の新年会に顔出しする機会がありました。平日の18:00開始という時間もあって例年は参加を見送っていたのですが今年は時間を調整して参加することにしてみました。

このような場に参加すると研究会での特定メンバーとの断片的なコミュニケーション以外にも幅広く意見交換することができます。今回、1年以上もお会いしていなかった懐かしい方々ともつかの間の会話を楽しむことができました。

また、昔お世話になった大先輩と会話することもできました。何でも近々出版されるとのこと。大先輩は昔からマインド系のマネジメントに造詣が深く、今回もその真骨頂ともいえるものをまとめられたのだと思います。「成功のサイクル」という題名です。2月5日出版ということですのでまだ書店に並んではいませんがよろしかったらご一読ください。

このほかにもいろいろ刺激の多い新年会でした。昔のテニス仲間からお誘いを受けてテニス復帰の道筋がついたことも収穫です。支部主催のワイワイテニス大会にも参加しようかと思っています。
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2010年01月26日

日本でいちばん大切にしたい会社2

「日本でいちばん大切にしたい会社2」を読了しました。これは「日本でいちばん大切にしたい会社」の続編です。

この2冊の本を読んで感じたことは「日本もまだまだ捨てたもんじゃない」ということ。

巷では年功序列・終身雇用が崩れ、従業員を将棋の駒のように捨てていく経営者もあります。

本書では企業をとりまく5つのステークホルダーのなかで従業員が最上位にくる、つまり社員を大切にする経営を実践する企業を紹介しており心が熱くなります。(株主>従業員という企業は結構多いと思います)

多分、PART3、4が出版されても読み続けるでしょう。取り上げられている企業は

・富士メガネ
・亀田総合病院
・サイボクハム
・アールエフ
・樹研工業
・未来工業
・ネットトヨタ南国
・沖縄教育出版

皆さん、どれくらい名前をご存知でしょうか。私は亀田総合病院とネットトヨタ南国のみです。どちらかというとJQAに出てきそうな企業のイメージがあります。(そのうち川越胃腸病院も登場することでしょう)卓越した経営というのはやはり人間重視の姿勢が基本にあるのではないかと思います。

このなかで自分が顧客になってみたい企業は亀田総合病院、社員になってみたい会社は未来工業でした。退院するときにまた入院したくなるというほどホスピタリティにあふれた亀田総合病院。癌に罹ったらここに入院したくなるでしょうね。また、社員を信じて勤怠管理をせず、日本一勤務日数の少ない未来工業も充実して安心感のある仕事ができそうです。

本書は前編(とくに日本理化学工業)ほど泣かされませんでしたが、とても心が満たされる内容になっています。
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2010年01月21日

JQA研修を受けて

昨日は経営品質セルフアセッサー認定更新研修を受けてまいりました。この更新研修は3月ともなると臨時で追加開催され大盛況になるそうです。それは期間内に更新しなければならないから。知識や技能向上を願ってのことではなさそうです。

資格の更新研修というのは似たり寄ったりでギリギリのところで駆け込み受講が増えているといいます。私はこの経営品質セルフアセッサーの研修は中小企業診断士やITコーディネータの更新研修に比べて質が高いと感じています。

なによりも受講者の立場に立った研修の進め方に感心しました。JQAは重要成功要因の抽出と基準に基づくアセスメントがキモですが、常時使用していない人にとっては、すぐに対応することができないでしょう。研修に出てきたメンバーにはまず振り返りが必要になります。

この底に沈んだ澱を徐々に浮かび上がらせるような攪拌の技術が講師には求められます。いきなり事例演習を突きつけても時間を空費するだけです。このような受講者目線を企画サイドは特に意識するようになってきています。

この不況下、受講者も自分の利益になるかどうかの見極めを厳しくしています。それが提供できない組織は見放されてしまいます。研修提供者も研修受講者も真剣になってきた、これはこれでとてもよいことだと思います。

他の資格の研修も目が輝くような内容にブラッシュアップされていくことを期待しています。
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2010年01月20日

伝える力



とある寒い朝、駅前でビラを渡された。手渡しているのは現職の市長である。現在、選挙期間中ではない。彼は昨年、36歳の若さでで市長に当選したばかりだ。

「選ばれし者」の多くは「選ばれるとき」は駅頭立ちをして住民に精一杯の愛想を振りまきアピールするが「選ばれたあと」は知らん顔が多いものだ。「選ばれし者」の多くはこのご時世、自分の公式サイトを持ち、メルマガなども利用して情報発信している。

しかし、どれくらいの人が市政に興味を持ち情報を受け止めているだろうか。市がどのような現状になっていて、どのような課題を抱えていているのかを知ろうとしているだろうか。駅頭でのビラ配りは確実にひとりひとりに手渡され、情報がプッシュされていく。

これがドロ臭いが「伝える力」なのだと思う。彼の政治的手腕はわからないが「伝える力」は確実にあると思う。
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2010年01月17日

1月度のIT.経営研究会

昨日はIT.経営研究会と某商店街の診断報告会に参加してまいりました。

●まず、IT.経営研究会の報告から

恒例のアンケートは恒例の3タコ

【問題】
1)パターン・ベースト・ストラテジ
2)クリックジャッキング
3)CULVノート

【解説】
1)パターン・ベースト・ストラテジ(PBS):顧客の思考や行動、物事の変化には一定の「パターン」が潜んでいるが、膨大な情報のなかから「勝ちパターン」を示すシグナルを探し出し、他社に先駆け行動に移す必要がある。市場に存在するパターンを発見してモデル化し、自社のSWOT(強み・弱み・機会・脅威)を把握しながら戦略を立案することを指す。 (Itproより引用)

2)クリックジャッキング:外見上は無害に見えるウェブページをクリックしている間にウェブ利用者をだまして秘密情報を露呈させる、あるいはウェブ利用者のコンピュータの支配を獲得する悪意の技術。各種のウェブブラウザとプラットホームに渡る脆弱さ突き、他の機能を実行する為のボタンをクリックするように埋め込まれたコードやスクリプトの形態をしているため利用者は気付かない。 (Wikipediaより引用)

3)CULVノート:超低電圧版のCPUを搭載した低価格薄型ノートパソコンのこと。中心価格帯は7万円前後から10万円前後。光学ドライブを搭載していないなど、機能・性能面での違いはあるが、一般の人なら必要十分な性能を持っている。
http://www.yomiuri.co.jp/net/qanda/20091016-OYT8T00769.htm 参照)

【コメント】
1)日経ストラテジーネタだったので、熟読しておけば回答できたのに残念。今後はしっかり目を通すよう心がけたい。
2)気がつかないのは恐ろしい。どう防御するか、情報収集する価値はありそうです。
3)eee-PCで失敗したのでこのゾーンには注目。次機はこのへんを狙うことになりそう。

気になるIT記事は以下のとおり

1)外付けプラス2000円でLAN接続
  出先から自宅のHDDにアクセスできるなら安いものです。

2)国の電子申請非効率
  ネタ的には古いですがバラマキも景気浮揚のための必要悪という意見に考えさせられました。

3)顔認証のUSBメモリー
  機能というよりニコちゃんマークのデザインで勝負という感じ。わざわざWEBカメラつけてまで認証しようとは思わない。

4)アイピーフレックス破綻の真相について
  ベンチャー企業は失敗と復活を繰り返す。失敗とは何なのかを考えさせられた。

5)丹後地域ふるさとケータイ事業/社外の情報から気づきを得る
  これからはGPSをビジネスモデルにどう取り込むかが勝負とみた。

6)ネット上からの不正コピペを判断する支援ソフト「コピペルナー」
  大学教授が開発したということからいまどきの学生の論文コピペのひどさを推測してしまうがどうだろうか。

毎回、雑談ネタ的に盛り上がっていますが、「楽しく知識を得る」という観点でこの研究会の記事持ち寄りは優れたしくみだと思います。

●そして夕方からは商店街診断報告会に参加

5人でチームを組んで診断にあたったので各自が担当分野を発表す形式をとりました。この商店街は、シャッター通りがあるような衰退している商店街ではなく、どちらかというと活気のある商店街です。しかし、全国的共通課題である少子高齢化による近隣顧客の老齢化対策は手当てをしておかないといけません。

商店街のホームページ作成というところでお役に立てるのではないかと参加させていただきましたが、調査・分析・コンセプト作りなどメンバーから高度なノウハウを共有させていただき有意義な診断でした。今回の診断プロセスは以下のようでした。

1.現状調査(通行量調査・アンケート調査)
2.現状分析(来街者数の分類・人口の推移・構成比)
3.ビジョン・方向性の検討(ブランドコンセプト定義)
4.提案(組織運営・WEBサイト運営)

発表のトップバッターは私だったのですが結構いろいろなツッコミを受けました。メンバーの都合上、通行量調査は日曜に行ったのですが、平日と休日では通行量に大きな差が出ます。ここをフォローできていなかったことが反省点です。

ツッコミが厳しいということはそれだけ真剣に取り組んでいる証拠です。それゆえ商店街に活気があるのでしょう。我々はツッコミに耐えうるコンテンツを提供してゆかなければなりません。
posted by orataki at 12:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 中小企業診断士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月12日

悼む人

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仕事を1時間ほど早めに切り上げて特急に飛び乗った。向かった先は小さな海辺の町の斎場。

高校時代の友人が鬼籍に入ってしまったからだ。癌だったらしい。彼とは大の親友という間柄ではなかった。

しかし、姓のあいうえお順が近かったことから何かにつけて一緒に行動をしていた記憶がある。屈託のない笑顔が魅力的だった。

彼は現役の高校教師だったので大勢の教え子たちが弔問に訪れていた。混雑する受付をすり抜け焼香をすませると御清めの場には懐かしい顔がいくつもあった。

確かシステムの2000年対応でこれから忙しくなるという話題を前回のクラス会で話した記憶があるので十数年ぶりの再会となる。

私たちのクラスは学年の中で一番連携の悪いクラスのようだ。クラス会は幹事不在でなかなか開催されない。

ひととおり名刺交換をして近況を聞いてみると順風満帆で大河の流れのような生き方をしているヤツは一人もいない。大なり小なり波乱万丈の人生を生きているといっていい。

このような場が与えられたのも彼の死のお陰かもしれない。「たまにはみんなで集まろうぜい!」草場の陰で彼が笑っているような気がする。

ふと、以前読んだ「悼む人」を思い出した。人の死は平等であるべきとの思いから、故人の生前の存在を心に刻み「悼む」という行為を続ける青年を描いた小説だ。

作者は主人公の青年を通して人間の「悼まれたい」という欲求、生前の自分の存在が虫けらなどの死とは一緒ではなく特別なものとして認められたいという欲求を表現している。

人間の死というのは2度ある。1度目の死は物理的な肉体の死。2度目の死は残された人々の心の中から故人の記憶が消え去るとき。この2度目の死がほんとうの死なのだ。

肉体の死は免れない。しかし、いつまでも覚えていてほしいという願望は果てしなく続くのだと思う。今日、私はしっかり彼のことを胸に刻み込み「悼む人」になっていた。
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2010年01月11日

静岡にブラリと

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連休中日となる昨日、久々の高速道路ドライブを楽しんできました。目的地はありません。知らない町を訪れてみたいというだけの気持ちで車を繰り出しました。結局、行き着いたところは御前崎と焼津でした。静岡という場所は高速でスルーしてしまうエリアなので時間的に頃合なところで、何かおいしいものが食べられるところをドライブしながら探してました。最近はどうも日ごろの反動で無計画にあこがれている気がします。

御前崎灯台は映画「喜びも悲しみも幾年月」の舞台のひとつ。ここを分岐点として東が駿河湾、西が遠州灘という位置にあります。大海原を見ているとセコセコした日常が小さく思えてきます。この灯台との出会いも高速道路1000円の施策があればこそ。そういう意味では麻生さんに感謝です。

なぶら市場というおいしい魚が食べられそうな場所をケータイ検索してランチしてきました。不況といえども、おいしいところはやはり混んでいます。何を強みにするかを決めてうまくプロモーションすれば客はついてくるはず。ブログやツイッターという口コミツールがあるわけですから。

焼津の「さかなセンター」もアメ横に負けないくらい賑わっていました。人気はやはり「マグロ」。GNPで中国に負けそうだけれど札びらでマグロを買い占められないよう、日本人もがんばらなくては。
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2010年01月08日

同じ店ではランチをしない

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最近、いろいろな本をチョコチョコと読み直しています。どちらかというと泥臭くて力技的な仕事が多くなっているので初心忘れるべからずということで。

そこで再読しているのが「仮説思考」です。これ、コンサルタントの基本中の基本。今取り組んでいるコスト削減の仕事に欠かせない思考です。仮説思考を支えているものに新しいものへの積極的な取り組みがあります。

このマインドを身近なところから醸成しようとコンサル仲間へ提案しました。それはランチは今まで一度も入らなかった店にするということ。これからは、ひたすら新しい店で食事をする。

私の仕事場の近くは飲食店が多いのですがランチは保守的で4、5軒をローテーションさせているだけ。食事に関してはコンサルメンバーの思考回路はふさがったままなのです。この提案は喜んで受け入れられ今日からスタートしました。未開の店から得られる刺激もなかなか良いものです。
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2010年01月07日

多読の効用

先日、コンサル仲間で新年会を行いました。元気をつけようということでホルモン居酒屋へ。七輪を囲んで昨年の反省や新年の抱負に花が咲きました。この場にはBOSSもBOSS2も参加されていて、ある意味ロジカル新年会でもありました。

私の読書マラソン(年間100冊読破)の報告に対し、同僚たちからは賞賛をもらいましたがBOSSからはツッコミをもらいました。

BOSS:「100冊も読んで何か得るものはあったの?」
私:「見識は広まりましたし、何しろ『量は質に転化する』ということがわかりました」
BOSS:「それって具体的にはどういうこと?」
私:「よく量より質っていうじゃないですか。でも量をこなすと質が良くなることもあるんですよ」
BOSS:「よくわかんないな。あとで整理してメール頂戴」

ああ、カッコつけたばかりに、作業が増えてしまいました。しばらく考えて以下のようにまとめました。

1)引き出しが多くなりお客様や仲間との会話に幅ができる。
2)同じようなカテゴリの本を読むことによって論点が見えてくる。場合によっては正しくないことも見えてくる。ひいては課題解決の視野も広がる。
3)ネットにUPすることによりコミュニティが広がる。そして次の読書につながる。

こんなところでしょうか。多読で鳴らした成毛真氏は夢中になれるもののひとつに「読書」があり、読書というのはノウハウを学ぶアクションではなく、読書により衝撃を受け、新たなアクションを起こすトリガーと見ています。

私が伝えたい「質」というのはこの「新たなアクション」と同じようなものだと思っています。
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2010年01月03日

虚礼にならない年賀状

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今日は浅草寺に初詣に行ってまいりました。毎年、地元の八幡宮+おもしろそうな寺社という組み合わせで初詣しています。そして、引いたおみくじは「凶」。(浅草寺のおみくじには強いと思っていたのにショックでした)

恠異防憂悩

→自分に降りかかる危険を防ごうとすれば却って悩みを増すことになる。

杯酒惹閑非

→思い通りにならないことから酒におぼれたり悪い考えを起こす。

いずれも「対応の仕方を誤るな」ということでしょう。事前にリスクを啓示してアドバイスいただいたと考えるようにします。何事もプラス思考でいかなくては。

帰宅してからは年賀状整理。今年もまた某会計士の方から封書の年賀状をいただきました。便箋4枚にしたためられた内容は前半が経理関係の薀蓄話。後半がビジネスと心構えという構成です。封書であるがゆえにその心意気が伝わってきます。年賀状を虚礼にしない方法のひとつとしてとても参考になります。

今回、とても印象的だったのでその一部をご紹介したいと思います。ここで引用されているのは『夏への扉』という本です。これは米国のSF作家ロバート・A・ハインラインの作品です。その出だしはこうです。

「ボクの飼っている猫のピートは冬になると決まって夏への扉を探し始める。彼は家にある12のドアの少なくともどれかひとつが夏に通じていると固く信じているのだ。そしてかく言うボクも夏への扉を探していた。」

いきなり引きずり込まれる感覚です。ここでは「夏への扉」という抽象的な表現が使われていますが何を表現しているかは読む前からある程度想像がつきます。そして、その扉は必ずどこかで何らかの形で夏に通じていること、扉は自分で押し開かなければならないであろうこともです。

閉塞感を感じていた自分にとってはとてもインパクトがある年賀状に思えました。このような虚礼にならない年賀状がこれからは増えてくるような気がします。
posted by orataki at 22:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月01日

今年の目標

元旦につき今年の目標を計画してみました。目標達成のための秘訣を参考にして,
欲張らずに以下の2つにしました。

1)シュっとする

2)切り拓く

シュっとするというのは関西方面の表現のようですが、要するにダイエット&シェイプアップのことです。レコード戦術でマイナス5kgを目指します。マラソンもハーフなど充実させます。昨年は読書を年間100冊達成したので今年は年間1000km走破を目指します。

一方、切り拓くというのは新しいことへの挑戦です。診断士活動においては新しい研究会の立ち上げに参画しようと思います。コンサル業務的には新たなコンサルメソッド、新たな販売メソッドを作りたいと思います。既成概念にとらわれていると打開策が見えなくなります。ちょっとした発想を複眼思考で膨らませていきたいと思います。
posted by orataki at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 生き方・考え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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