kaitsさんに紹介され、pepacheさんに触発されたのでトラックバックします。もうすぐ来年の手帳が発売されますが現在のフランクリンプランナーが使いこなせず悶々としていました。そこでこの手帳術に飛びついたわけです。手帳の書き方自体は参考になったのですが、あらゆる面で「金持ち」と「ビンボー」に分けている編集方法には嫌悪感を持ちました。ここでいう金持ちは年収2000万以上、ビンボーは500万。この2軸で比較しているところが物事を歪曲しているように思えてなりません。このご時世、500万はビンボーでしょうかね。たしかに年収や偏差値といったモノサシを使ったほうがわかりやすいのかもしれませんが、人間をこのようなセグメンテーションして良いものなのかどうか。。。 ホイチョイプロダクションが作っているわけではないのですから。
この本に限らず、古くは「金持ち父さん貧乏父さん」から幸福の価値を金銭的に偏らせている本は数多く出されています。金持ちを「結果」としてみるか「目的」としてみるかで幸福感が違ってくるものです。
小見出しは感心できないものが多かったですが内容的にいくつか得心させられるものもありました。
1)線ではなく面で時間を確保せよ
2)人はもともと実現できることしかイメージできない。つまりイメージできることは実現の可能性があるということ。
今後は「勝ち組、負け組」といったステレオタイプ的な切り口でなく、多面的な切り口で分析をされることを期待しています。
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ご指摘の「イメージできることは実現の可能性がある」というところには、同感です。自分も一部荘であるようですから。
コメント&トラックバックありがとうございます。
>「イメージできることは実現の可能性がある」というところには、同感です。自分も一部そうであるようですから。
さすが私のベンチマーク診断士ですね。裏づけ情報ありがとうございました。
この雑誌、本屋に積まれているのはもちろん知っていましたが、表紙を見てスルーし、「日経ビジネスアソシエ」の手帳特集の方を購入しました。
少なくとも、プレジデントのターゲットにおいて「年収500万円」は負け組なのでしょうね。
>年収や偏差値といったモノサシ
ワタシはアレルギーを感じますが、こういうモノサシを前面に出した方が本や雑誌は売れるのでしょう。
コメントありがとうございます。
>こういうモノサシを前面に出した方が本や雑誌は売れるのでしょう。
そうですねぇ。この本でいうところの勝ち組になりたいなら、まずこの本のターゲット読者層からはずれることではないでしょうか。