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2009年03月01日

ブログの次にくるものは?



昨日はIT.経営研究会に参加してきました。研究会の中身はこちらで。この研究会では毎回「気になるIT記事」を持ち寄りディスカッションするわけですが、今回私が持ち込んだ記事は「Twitter、その自信の根拠は?」です。

Twitter。ってご存知でしょうか。平たく言うと「つぶやき共有ツール」です。ブログに書くほどのことじゃない「つぶやき」を投稿します。なんで、独り言を投稿しなきゃいけないんだよ、とお考えの方は食わず嫌いかもしれません。Twitter人口はブログの立ち上がり時期と同じようなカーブを描いて増加しています。

アナログな世界でも「独り言」や「つぶやき」は人がいる前で行うことも多々あるかと思います。無意識のうちに「グチ聞いてよー」という感覚が働いているのではないでしょうか。

そのようなときそばにいる人から「そうだよね」の一言があると安心することもあります。(これを専門用語でフォローするといいます)このtwitterの利用者層は若者ばかりでなく中高年者も多いそうです。「聞いてよ願望」は世代を超越しているんですね。

グーグルでもヤフーでもそうですが、会員を集めたら、そこから金を吸い上げる仕組みを構築するのが普通です。(というか吸い取ることをビジネスモデルとして場を作るわけですけれど)

モデルとしてはその場に投入する広告費を宣伝主から取る、バナーリンクをつけ成果報酬を得る、個人会員から法人会員に道筋をつけ法人会員から取る、などいろいろありますが、Twitterはそのビジネスモデルがまだ明らかにされていないというのです。

企業がWEBマーケティングのために大量のIDを取得しているようですがそこに課金する様子も無い。発表では形成された場に対して新しいプロダクトを投入するということですが、果たしてどのようなものなのでしょうか。

フォローに対して課金するという下馬評はなかなかよいアイデアだと思います。たとえば有名アイドルのファンクラブ員がアイドルに対してフォローする権利を得るとか、逆にアイドルからフォローしてもらうことに対価を払うというようなこと。

ネクスト・ブログになるかどうか興味のあるところです。

P.S.
jigen.jpgジゲンさん、交渉力、スゴすぎです!

posted by orataki at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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