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2009年03月10日

ボロボロにされるのが本望なのかもしれない

ナイトジョギングの結果、27分/5km。

reba1.jpg40歳を過ぎたら「捨てる戦略に徹すべし」と書いてある本もあるけれど、そうだそうだと思いつつ捨てきれていない自分があります。戦中派ではないですが「もったいない推進同盟」に加盟していて、読書のときは一字一句逃さず読もうとしています。なかなか読み飛ばしはできないのです。

ところがこの本を読んで心がグラつきました。この本では「多読」を進めています。著者の本田直之氏は年間400冊もの本を読むといいます。ここで断っておかなければいけないのは対象の本は「ビジネス書」だということです。目的をもってビジネスに必要な箇所を拾い読みをしていくわけです。

小説や文芸書ではこのような読み方はできません。 あくまでビジネス書の読み方です。そしてたかだか1500円の本が15万円、150万円のビジネスに化けることがあるわけです。先人の知恵がわずかな投資とわずかな時間で得られるのです。

「時間がないから読めない」というのは逆で「読まないから時間がない」と解釈すればあらたな読書への興味がわいてくるでしょう。このほかにも読書に対する先入観を見事に打ち破ってくれる本です。いくつか参考になる箇所をピックしておきます。

・読書は格安の自己投資
・この本から何を学ぶかをあらかじめハッキリさせておく。
・この本をどれくらいの時間で読むか目処をたてておく。
・本のストックを切らさない。
・ダメな本はすぐ捨てる。
・風呂でも本を読め。ボロボロになってもかまわない。
・重要ポイントは全体の2割。そのうち8割を拾えればよし。
・教養型ではなく経験型の本を選べ。
・今日は勝者の言葉。明日は敗者の言葉。


気づきの多いこの本を紹介いただいたオレユニさんに感謝です。


posted by orataki at 21:50| Comment(3) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これ、僕もずいぶん前に読みました。
ほとんど、自分が実践していることが書いてあったので、なんだかとっても安心しました。
Posted by kaits at 2009年03月10日 22:12
**kaitsさん
コメントありがとうございます。もう実践されているんですか! スゴイ。捨てる本があったら私にくださいね。
Posted by orataki at 2009年03月10日 23:02
ほとんどというところが味噌。
本は捨てていません(^^)
Posted by kaits at 2009年03月12日 22:37
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