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2009年05月06日

35歳を救え

NHKスペシャル「明日の日本」を見ました。20年後の日本をシミュレーションしていましたが、ワーストシナリオにはなってほしくないものです。消費税は大きく上がり、老老介護の風景が日常化し、経済的理由から子供を生めない社会が出現するといいます。

今、支援すべきは35歳前後の子育て世代。支援すべき柱はふたつ。「安心して仕事に就け打ち込めること」「安心して子育てができること」

このうち前者は我々中小企業診断士がビジネスとして関与できる余地が大きいと感じました。相対的に企業が人材育成するパワーを失い国がその機能を代替すると予想されるからです。機能を具体的に言うなら職業訓練や創業支援などです。ここへのニーズがより高まると思います。

中小企業診断士というのは文字通り中小企業を診断し支援しますが、それだけで食べているわけでもありません。受験生の指導や大企業の研修だって引き受けます。本を書いたり通信教育の添削も行います。

大括りするならば「人を育てる仕事」をしているといってもよいのではないでしょうか。ですから未来的な仕事としては中小企業診断士にはブルーオーシャンが広がっているようにも見えます。これからも社会のニーズを的確に捉えていこうと思います。
posted by orataki at 21:09| Comment(0) | TrackBack(1) | スキルアップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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35歳を助けたい
Excerpt:  昨夜のNHKスペシャルは「35歳を救え」がテーマでした。この世代は、今後20年にわたって働きつづけ、社会経済を支えるとともに、家庭・家族を形成して人口の再生産をする人たちです。この人たちが希望をもっ..
Weblog: 志村建世のブログ
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