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2009年05月08日

ボクは炭焼き職人になった−怒涛の独立編

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帰宅途中、街行く人が皆が空に向けてケータイのシャッターを切っているので「すわっ、UFOか!!」と思い見上げてみるとなんと巨大な虹が出ているではありませんか。こんな巨大なヤツは5年前ハワイで見て以来久しぶりです。きっとブロガーの10%くらいはこの画像アップするんじゃなかろうか。

sumiyaki.jpgさて、話は変わりますが、伊那食品工業さんの「かんてんパパショップ」で目に止まった一冊を購入して読了いたしました。伊那食品工業さんはとても地元の方々を大事になさっていて、本を出すとき長野の出版社を使ったり、長野在住の著者の本を販売したりしています。今回の「ボクは炭焼き職人になった−怒涛の独立編」の著者も長野在住の職人さんです。

「あきらめるな!夢はかなう。」とよく先達は言います。ところが「じゃあ、あきらめないで夢がかなった事例を教えて」といわれると恰好の事例を示せないことがあるかと思います。(中小企業診断士に長い年月かけて合格された方はまさにこの事例ではないでしょうか)この本は「絶対にあきらめない」ということがどういうことなのか具体的に分かる本です。

私も息子が「オレ、炭焼き職人になる!」と言ったら「無理に決まっている。それで食えるのか?やめとけ。やめろ!」と諭すと思います。本書に以下のようなくだりがあります。

もし、炭焼きを「仕事」として選んだのなら、続けられなければ他の仕事を探せばよい。だが、それを「生き方」として選んだ僕には他の道などありえない。「生き方」の代わりはないのだ。だとしたらこの生き方を貫くために炭焼きで飯が食えるようにするしかない。道は決まった。「とことんやってやろう。それでもダメならスッパリ諦めよう」ゼロか百か。五十の道は選ばない。


なんともすごいパッションです。このように主張されたら折れるかもしれません。「若さ+夢+熱意」があればこそ実現できることだと思います。残念ながら自分には彼のような体力的な若さはありません。(ハーフマラソンで思い知らされましたし。。)しかし、精神的な若さを維持すればまだ一旗も二旗もあげられるのではないかと気持ちにさせられます。

夢をなかなか実現できないでいる方、くじけそうになっている方は是非読んでいただきたい一冊です。元気付けられます。夢は叶います。

posted by orataki at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 生き方・考え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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