head.jpg

2009年07月22日

アバターを励ます

実は年始より社内SNSの常連ブロガーになっています。ブログといっても書評一本槍です。週に2冊、年間100冊を目標にせっせとエントリーしています。「量は質に転化する」を信じて毎日読み込んでいます。

社内SNSは実名での投稿となりますから、投稿者はWEBリテラシを持った若者が多くなります。そんな中でなぜ若くもない自分がエントリーをしているんだろうと考えることがあります。

理由のひとつは「バスに乗り遅れるな」という強迫観念です。私の親はパソコンもケータイもやりません。それで何不自由ないのだからそれでいいのかもしれない。しかし、自分はそのようにはなりたくない。という思いです。

世の中に「普及しているモノ」を利用できない「一部の人たち」になりたくない思いとでもいいましょうか。そういいつつも、時代は更に進んでいるのでしょうからキリがないといえばそれまでなんですけれどね。

ふたつめの理由はグループ経営をしている企業は社内SNSが有効なんじゃないかなと思うからです。初対面のブロガー同士がなぜか以前からの知り合いのような錯覚に陥るのと同じです。プロジェクトをやっていると新たな出会いは多いもの。そのようなとき「あのSNSのoratakiさんですか」ということになれば円滑なコミュニケーションにも役立ちます。

さて、そのような状態の中、広報担当者から社内SNSの活用について何か書いてくれと依頼がありました。しかも顔写真入りで。別に断ることもなく投稿には協力しましたが、顔写真はやめて似顔絵のアバターを載せるようお願いしました。

アバターは自分の分身であり、自分を客観視するためのひとつのツールでもあるわけです。人格を分離して「なりきり」を演じることもできます。SNSの中には年間100冊の読書にチャレンジするアバター君がいます。今日も彼に励ましの言葉をかけました。
posted by orataki at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。