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2009年08月28日

歴史を変えるもの



中小企業診断士の竹内幸次氏より「決着!歴史ミステリー スペシャル」というTV番組出演の案内メールがきていたのでビデオ録画して拝見することにしました。歴史に「IF(もしも)」は無いのですが、あえてIFを考えるところにこの番組の特徴があります。

織田信長が本能寺の変で死ななかったらという設定は、それだけ織田信長が国を動かす力を持っていたということなのでしょうが、日本が世界制覇していたという仮説はどうでしょうねぇ。私は、それでも誰かに殺されるに一票を投じたいですね。

このようなシミュレーションは意味が無いとは言いきれないでしょう。歴史は繰り返すといいます。ですから歴史に学ばなければ人類は滅亡もしくは衰退してしまうでしょう。

経営者の愛読書が歴史にまつわるものが多いのも納得できます。企業戦略は歴史上の戦略から学ぶことが多いからだと思います。竹内氏が経営コンサルタントとして歴史番組で経営的視点からコメントされるのも納得感があります。素晴らしいコメントでした。

中小企業診断士の認知度向上のための情報発信は、このようなメディアを使うのが一番効果的だと思うのですがテレビ局では「中小企業診断士」という肩書きではなく「経営コンサルタント」という肩書きに変えられてしまうそうです。たしかに現時点では経営コンサルタントのほうが視聴者にはわかりやすいですからね。今後も地道な努力が必要なのだと思います。

この番組を見ていて感じたことは何かひとつのイベントが大きく歴史を変えることに繋がるのだということです。11年前中小企業診断士の資格を得たことは自分の歴史を変えた重要なイベントであったなと思っています。

歴史を変えるキッカケは、一冊の本との出合いだったり、あるキーパーソンとの出会いだったり、いろいろでしょう。そう考えると私たちは毎日、歴史を変えるチャンスと遭遇しているわけです。明後日の選挙は大きく日本の歴史を変えるかもしれませんね。
posted by orataki at 15:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 生き方・考え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。この番組、歴史好きの長女と一緒に観ていました。今回が最終回なんて残念です。
歴史の「もしも」を考えるのは想像力を高める訓練にもなると思います。と言っても、その時代を必死で生きてきた人たちには申し訳ない気もしますが。
ちなみに信長好きの長女は、「世界征服」に一票でした。
Posted by miki_renge at 2009年08月31日 06:58
** miki_rengeさん

コメントありがとうございます。
お嬢様はこれからの世代ですから世界征服のほうが夢があっていいですね。年をとるとどうも近視眼的になりやすく10年、20年先を見る目が曇りがちです。過去のIFは変えられませんが将来のIFは変えられますから、果敢に生きなきゃいけませんね。気づきをありがとうございます。


Posted by orataki at 2009年08月31日 21:27
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