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2009年09月05日

ゾンビランナー

先週の選挙では民主党が大勝し、政権交代が実現しました。私も政権交代に一票を投じましたが民主党に肩入れするというより、自民党にノーを突きつけるというのが真意です。自民党は新旧交代が必要であるはずなのに落選したはずの議員が比例区でゾンビのように復活するのはどうも合点がいきません。そういいつつも私も結構、ゾンビではあります。

夏の間はクーラーの効いた部屋で息をひそめ、涼しくなると地上を徘徊する。まぁ、ゾンビランナーというわけです。今日、復活しました。題して「リハビリ5キロラン」というところでしょうか。明日は月例湘南マラソンに参加します。

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さて、午後は企業内診断士フォーラム「企業内診断士でもできる週末企業」に顔出ししました。さすが人気のある藤井さんだけあって支会の垣根を越え90名弱の参加をいただきました。会員部始まって以来の快挙です。

このような講演上手な方の話を聞くときは「起承転結」を意識します。自分が話すときに非常に参考になるからです。今回の場合もキチンと起承転結のシナリオで話されていました。

「起」の部分では「なぜ診断士を目指したか」というところから始まりました。それは多くの人が動機とするところの「緊張した状態」があったからとわかりました。また、「承」の部分では資格取得してからの数多くのチャレンジと失敗の経歴を語られました。この部分までで藤井氏は我々とそう違った土俵で戦ってきたわけではないということがわかり、一種の安堵感が生まれました。

そして「転」で稼げるようになったくだりが話されます。ひとことでいうなら「情報発信すること」です。そして「結」では総括として「稼ぐことにこだわり、絶えず自分のビジネスモデルを模索せよ」と語られました。

藤井さんは「稼ぐ」というと、がめついイメージがあるけれど「稼ぐ」ことへのこだわりには4つの観点から必要と主張されました。

1.今までの投資の回収をするべきである
2.ほんとうの人脈は稼ぎ仲間から作られる
3.やり甲斐がさらに増大する(稼ぎは仕事の評価である)
4.自立が助長される

企業内診断士はもっと情報発信し、この「稼ぐ」という意識をもっと持つべきというのが最大のメッセージであると受け止めました。このへんの意識はだんだんと薄れてきていました。また、ゾンビのように復活したいと思います。

最後に、とても印象に残った言葉があります。

「独立して稼げる人は企業内にいても稼げる」

ということ。企業内にいるから制約がある、時間がない、顧客がみつけられない、というのは言い訳に過ぎないということです。

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posted by orataki at 21:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 中小企業診断士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昨日は大変素晴らしいセミナーを実施していただき、
ありがとうございました。

私もその場に参加させていただき、
すごく勉強させていただきました。

最後に言われた
「独立して稼げる人は企業内にいても稼げる」は、
企業内診断士の一人として、耳の痛い、
でも力強い励ましと受け取りました。
Posted by かつ〜ん at 2009年09月06日 00:29
** かつ〜んさん

会員部企画に参加いただきましてありがとうございました。昨日の内容は10年来、諸先輩からカタチを変えつつも教わってきたことです。しかし、実際に成功した方からビジネスモデルを改めてロジカルに説得されると、とてつもない刺激として伝わってきます。皆様も視界が少しは開けたのではないかと思います。城南支会会員部では企業内診断士にスポットをあてつつ充実した企画を打ち出してまいりますので今後ともよろしくお願いいたします。
Posted by orataki at 2009年09月06日 05:26
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