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2009年09月26日

叩かれ上手になる

9月の末ともなると半期の締めを目指して、いろいろ資料つくりが立て込んできます。コンサルの場合、構想書であったり、要件定義書であったり、分析報告書などを作成することになります。

しかし、単に作って提出して終わりということにはなりません。レビューがあり、お客様との合意を経たものでなければなりません。ですからまず下絵となるタタキ台を作る必要があります。コンサル部門に異動して一番感じたことは、とにかくいろいろな場面でタタキ台を作るということ、そして下絵から完成品にいたるまでのプロセスを計画的に行うということでした。

今日もタタキ台を作ります。明日は関係者に叩かれます。そして明後日はレビュー。叩かれ続けると凹むこともありますが、叩く側になるよりも叩かれる側になったほうがいい。メンバーの誰かにタタキ台を作るように指示することもできますが、自分でやったほうがいい。自己の成長につながるからです。

何もないところに下絵を描くことは下絵に肉付けすることの何倍も難しいし想像力がいることだと思います。下絵を描き続けることは提案力の強化につながると思うのです。

posted by orataki at 10:43| Comment(2) | TrackBack(0) | コンサル技法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
人の批判を素直に聞くことは難しいことです。
それを自分の成長のためになるからと、積極的に受けられる姿勢に敬服いたします。
私もoratakiさんを目指し頑張ります。
Posted by オレユニ at 2009年09月28日 20:22
** オレユニさん
コメントども。わたしも目指されるようがんばります。
Posted by orataki at 2009年09月28日 23:27
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