head.jpg

2009年11月12日

事業仕分けと機能仕分け

民主党による事業仕分けが始まりました。仕分け内容がネットで公開されているので、その仕分けっぷりを垣間見ることができます。多くの事業が廃止・縮小・民間委託などに振り分けられていきます。何をもって振り分けるかといえば「目的」と「効果」ということになります。目的があいまいなものはダメ。目的がはっきりしていても効果が出ないものはダメ。官僚たちもタジタジのご様子。

私も時を同じくして仕分け議員と同じような仕事をしているところです。仕分けするのは事業ではなくて機能。プロジェクトでは要件定義が終わり再見積もり段階に入っていますが、予想以上に見積もりが膨らんでしまいました。これはユーザーに求められるままに機能を定義してしまったからです。企業にもITの予算枠がありますから削減しなければなりません。

いかに不要不急な機能を削っていくかが私の役目となってきました。まさに目的と費用体効果の再点検です。目的は経営戦略に沿ったものであるか。効果は定量化できるか、あるいは目的に合致した定性効果があるかといった議論をしていきます。国の事業仕分けと違って大変なところは削減することにより業務がまわらなくなるかどうかを見極め、切り捨てる場合は代替案を用意しなければならないところです。

今週は仕分けセッション第一ラウンドでしたが来週はもっと激しくやりあわないと機能はスリムになりません。まるで私の体型のようです。スリムになるには並大抵のことではないことが実感できます。




posted by orataki at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | スキルアップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。