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2009年11月28日

オープンクエスチョン

BOSS2はほとんど指示命令しない人です。先日、フラっと私のところに来て、こういう仕事を引き受けたいんだが誰が適任だろうか?と聞いてきます。つまりOPENクエスチョンです。

そんなことBOSS2が判断して「Aさん、この仕事やって」と命令すればいいじゃないかと思うのですが、そのようにはしないのです。この問いに安易に回答するわけにはいきません。

「なぜそう思うのか」ということを二の矢として放ってくることが見えているからです。単に自分が忙しいから余裕のある人にやってもらってくださいと答えるのはNGで、その仕事の適性や難易度も考慮にいれなくてはなりません。そこをいい加減に捌くと理論的でないと烙印をおされそうで怖いのです。

結局、自らマインドで「私がチャレンジしてみます」という回答に誘導されてしまいます。自分で回答したものは達成しやすくなることがわかっています。やらされ感が少ないからです。自らの口で言ってもらうのが一番ということです。我が家でも応用したいノウハウです。

posted by orataki at 23:35| Comment(2) | TrackBack(0) | コンサル技法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは、ひでぽんです。

  こういう質問って、結構考えますよね。
私は会社員時代、逆に、面倒だから自分でやりますってことが多くて、上司に
「お前がやれば早いのはわかっているけど、それでは他の人間にスキルが備わらないし、休んだりしたときにどうするのか」
ということがよくありました。

 若いうちは、自分のスキルを磨くこと。ある程度、経験を積んできたら、組織としてのスキルやナレッジをどのようにして広げていくかを考えていかなければなりませんね。
Posted by ひでぽん at 2009年11月29日 11:51
**ひでぽんさん

コメントありがとうございます。ひでぽんさんは自分からやってしまうタイプなんですね。確かに組織としてどのようにすれば一番よいのかという視点は大切です。
Posted by orataki at 2009年11月29日 23:19
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