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2009年12月02日

ちょっとしたフェルミ推定

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湘南国際マラソンの記録証が届きました。目標には届かなかったものの「健康の証」として記念になったと思います。さて、今回印象に残ったのは1万人(正確には9281人)という群集のスゴさでした。最後まで過密状態での走行となりました。どれくらい過密かということを簡易フェルミ推定してみましょう。

10kmの場合、最初の人がゴールしたとき最後尾の人が折り返し点くらいを走っていると想定します。すると5kmの区間に1万人(便宜的にまるめます)が走っていることになります。

5000mで10000人ですから1mの間に2人がいることになります。一列に並んで走っているわけではないので、仮に4人が横一列に並んでいると想定すると、この4人は2m間隔で走ることになります。

前の人との間隔が2mで走るということを想像してみれば、いかに窮屈な走りであるかがわかるでしょう。もちろん、これは理論的に一様分布している場合ですから、実際にはダンゴになる区間は押し合いへし合いということになるでしょう。数のパワーのすごさがわかろうというものです。

そう考えると、メジャーになってしまった大会は記録よりお祭り気分で、ちょっとローカルな大会は記録狙いで走るのがよいかもしれませんね。
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