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2010年01月07日

多読の効用

先日、コンサル仲間で新年会を行いました。元気をつけようということでホルモン居酒屋へ。七輪を囲んで昨年の反省や新年の抱負に花が咲きました。この場にはBOSSもBOSS2も参加されていて、ある意味ロジカル新年会でもありました。

私の読書マラソン(年間100冊読破)の報告に対し、同僚たちからは賞賛をもらいましたがBOSSからはツッコミをもらいました。

BOSS:「100冊も読んで何か得るものはあったの?」
私:「見識は広まりましたし、何しろ『量は質に転化する』ということがわかりました」
BOSS:「それって具体的にはどういうこと?」
私:「よく量より質っていうじゃないですか。でも量をこなすと質が良くなることもあるんですよ」
BOSS:「よくわかんないな。あとで整理してメール頂戴」

ああ、カッコつけたばかりに、作業が増えてしまいました。しばらく考えて以下のようにまとめました。

1)引き出しが多くなりお客様や仲間との会話に幅ができる。
2)同じようなカテゴリの本を読むことによって論点が見えてくる。場合によっては正しくないことも見えてくる。ひいては課題解決の視野も広がる。
3)ネットにUPすることによりコミュニティが広がる。そして次の読書につながる。

こんなところでしょうか。多読で鳴らした成毛真氏は夢中になれるもののひとつに「読書」があり、読書というのはノウハウを学ぶアクションではなく、読書により衝撃を受け、新たなアクションを起こすトリガーと見ています。

私が伝えたい「質」というのはこの「新たなアクション」と同じようなものだと思っています。
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posted by orataki at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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