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2010年02月02日

フレームワークの正しい解釈

flame01.jpg「フレームワークを使いこなすための50問」を読了しました。コンサル部門に異動になったとき、仕事の合間にフレームワークの整理をしていました。世の中にはいろいろなフレームワークがあるものだと感心した記憶があります。診断士の勉強をしたときも有名な3CやPPMなどのフレームワークの勉強はしました。しかし、実際コンサルティングの中のどのタイミングでどのように適用していくかというところまでは勉強していません。

その意味では「試験対策用」に勉強してきた人やこれからコンサルの仕事に取り組もうという人、あるいは経営企画部門にいて、うまく経営戦略が機能しないと悩んでいる人にとってはよき指南書になると思います。

理論の解説書は世の中に多く存在すると思いますが、これほど具体的にポイントをついた実務書は見当たりません。なぜ日本企業の経営戦略は機能しないのかということをメインテーマにして50問の設問に答えることにより、自分のフレームワークに対する理解度を認識することができます。

コンサルティングフェーズごとにフレームワークと適用ポイントを記入して鳥瞰図をつくると、とても強力なツールになるような気がします。

読み終わってもすぐ本棚にはしまいたくない一冊です。
posted by orataki at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | コンサル技法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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