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2010年02月24日

BOSS2の眼力

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"apple to apple"という言葉があります。私はこの言葉に出会ったのはコンサル部門に来てからのこと。意味的には前提や条件や範囲が同じで比較できる状態のことをいいます。これとは逆に前提や条件や範囲が異なっていて比較できないことを"apple to orange"といいます。

なぜ、bananaやgrapeでなくてappleやorangeなのでしょうか。その謂れは知る由もありませんが、想像をたくましく考えるなら、議論の場にフルーツの盛り合わせが置いてあり、「前提が違うから比較できない」と主張する人がわかりやすく説明するため近くあったオレンジ色のリンゴと赤いオレンジを手に取ったのでしょう。似て非なるものであると。

実は提案書を作成するとき、この"apple to orange"で展開してしまうというミスをしてしまいました。(詳しくは省略します)しかしながら、かなり複雑な展開をしていたので数ヶ月の間、お客様はもとより多くのレビュアは全く気がつきませんでした。(私も含めて)

ところがあるときBOSS2にその資料を見せた瞬間、「これは"apple to apple"ではないね」と見抜かれてしまいました。「これは何かおかしい」と気づくことは大切なこと。診断士であれば、財務諸表をサラリと見て何か額面どおりに受け取れないものを敏感に感じ取るようなこと。

さすがBOSS2の眼力はスゴイ。まだまだ修行が足りません。せめてBOSS2の足元くらいには及ぶように頑張りたいと思います。
posted by orataki at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | スキルアップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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