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2010年03月06日

艱難辛苦汝玉にす

いよいよ明日は三浦市民マラソンです。予報では曇り時々雨。気温はかなり下がりそうです。「艱難辛苦汝玉にす」と覚悟を決めて出走しようと思います。雨や気温の対策は必要ですがもうひとつの大きな対策がコース対策です。長距離を走るときは特にコースに対する走り方がポイントになります。無手勝流で走っていては多分自滅することになるでしょう。

さて、コースの高低差ですが昨年の伊那なかがわの場合と今回の三浦の場合を見比べてみたいと思います。
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図1:なかがわハーフ
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図2:三浦ハーフ

なかがわの場合はいきなり130mの高低差を駆け上り、その後は比較的なだらかな下りが続きます。最初はまだ気力体力ともに充実していますから、わりと対応しやすかったです。ただし、下りでスピード出しすぎて後半バテバテになったのが反省点。

一方、三浦の場合は3km付近から急勾配が出現します。自分としては息が整うのが約5kmくらいからですので3km付近の勾配は体にこたえます。そのまま撃沈という可能性もあります。また、10km付近と16km付近にも上り坂があります。ここをなるべく均一に走ることが肝要かと思っています。

今回は前回の記録より14分ほど縮めないと失格になってしまうので正攻法では難しいと感じています。ならば義経の一の谷の戦いや屋島の戦いよろしく奇襲に打って出るか。マラソンは自分との格闘ですから自分に奇襲をかけるということを考えるとよいかもしれません。想像だにしなかった方法、先入観にとらわれ「それは絶対無理」と思っていたことを実行してみると思わぬ実績が残せるかもしれません。

義経は一の谷を駆け下りるとき「鹿が通れるなら馬が通れぬわけがない」と言って奇襲に出たそうです。マラソンだけではなくビジネスをブレイクスルーするときもこのような発想は常に持ち合わせていたいものです。
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