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2010年04月11日

その先の自分に会う

いつも30キロあたりになると「もうこれを最後にしよう」と引退を決意する。「こんなつらいことはきょうが最後なんだからゴールまでがんばろう」と思って歩を進める。であるのに引退は先延ばしになっている。心の中で引退宣言と撤回を繰り返している。体よりむしろ心が痛んでゴールしたにもかかわらず、帰宅することには「さあ、次はどのレースを走ろうか」などと考え始めている。 :4/9日経新聞より引用


あるとき知り合ったランナーに「マラソンって何がいいんですか?」と質問すると「42.195キロ走り終えたとき、その先で待っている自分がどんな自分なのか?その自分に会ってごらん」と返ってきた。鳥肌が立った。「42.195キロ先の自分?」まったく未知の世界であり、想像すらできない。無性にその自分に会ってみたくなってきた。 :ソーレ君の感動宅配便第27号より引用


自分はまだハーフ止まりだけれど、決して速くはないけれど、いずれもなんとなくわかるような気がする。それに近い感情も持っている。あえて人に勧めることはしないけれど、やってみないとわからない感情だと思う。
posted by orataki at 10:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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