チップは顧客満足そのものであり、面白くないと思われたらギャラリーからは一銭ももらうことができません。単に技能だけではなくギャラリーを楽しませ、感動させ、一体となる場つくりの能力が要求されます。彼らにCSの講師をさせたら現実味あふれる話を聞くことができるでしょう。
私は面白いというだけの芸にはチップを出しません。感動したときチップを払おうと思っています。今日、チップを払ったのは2つ。ひとつはアコーディオンパーフォーマンスの「アコる・デ・ノンノン」。もうひとつは中国雑技芸術団でした。

アコる・デ・ノンノンさんはここの大道芸が終わるとヨーロッパの街角を転々として大道芸をしてまわるのだそうです。チップで生活をつなぐ流浪の旅。気ままにみえるけど結構シンドイはず。アコーディオンが奏でる「ドナウ河のさざなみ」は欧州ムード満点でした。

そして名前は聞き逃しましたが燃焼系アミノ酸の回転女子で注目された雑技団の美女が究極のバランス芸を披露してくれました。彼女はフランスの大会で優勝した世界一の曲芸師とのこと。(私のタイプでもあります)小泉元首相ではありませんが
「いやー、感動した!」

前衛的な金粉ショーもありました。





