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2010年05月12日

中身がまる見え

セキュリティEXPOを訪れると驚くような商品やサービスにめぐり合うことがあります。今回驚かされたのはネットエージェント株式会社の’Counter SSL Proxy’という商品。この商品はあらかじめクライアントに設定されたプロキシファイルにより指定されたSSLセッションが保存されます。これは全てのセッションでも特定のセッションでも可能です。

もっと平たく言うとG-mailやYahooメールなどのWEBメールや掲示板などの書き込み内容をメールサーバー管理者が把握できるということです。今までは利用履歴はわかっても、その内容まではわかりませんでした。企業でこれを導入すればコンプライアンスへの強い力となります。

事後対応ツールではありますが情報漏えいへの大きな抑止力となるでしょう。また、抑止力にとどまらず、メールの過去ログを追うことにより、業務引継ぎなどの重要な伝達手段にもなりえます。この機能を旨く使いこなせばトレーサビリティ関連の課題は解決しやすくなるでしょう。

このほかにもクラウドがらみのセキュリティについても知識増強することができました。帰り際の抽選会でウイルスバスター2010をゲットできたことも大きな収穫です。有意義な展示会でした。




posted by orataki at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | IT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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