head.jpg

2010年05月19日

仮説を追い求める

今の自分の仕事のコア部分は経営課題をIT施策に落とし込むこと。

座学するよりも実際のコンサルティングするほうがスキルが身につくことは明らか。

しかし、実際のコンサルティングするより提案書を作るほうが何倍もスキルが向上するように思う。

提案書を作る段階では経営課題は明らかになっていない。テストの場合は回答するための与件というものが提示されているが実務ではない。担当者はおいそれと教えてはくれない。というより、わからない場合も多い。

どうやって課題を見つけるかというとアタリをつけて打診することになる。いわゆるハッタリをかますというやつ。

打診といっても的外れなことばかりアタリをつけていたら信用されなくなる。この規模でこの業種ならこんな課題がありそうだという仮説がうまく立てられることが必要となる。

提案には仮説思考がとても大切だ。相手に見る目があるなら仮説が間違っていても思考自体がしっかりしていればそれなりに評価される。あとはどう間違っているか聞き出すコミュニケーション能力の話になる。

現在、提案書作りをある意味楽しんでいる。仮説を追い求めていると真実を嗅ぎ分ける能力がついてくるような気がする。
posted by orataki at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | コンサル技法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/150435075
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。