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2010年11月27日

JQA研修に参加して

本日はJQA研修に参加してまいりました。毎年、この研修に参加しますが、ここの講師陣の講義は非常にうまいです。講義の内容よりもしゃべりかたに注目してしまいます。特徴的なのは豊富な企業事例を挿入していることです。思い出しただけでも、日産・松下・東京DL・株式会社いろどり・AMAZON・アサヒビール・スーパーホテル・万協製薬などがあります。事例企業の引き出しが非常に多いのです。自分でも常に事例企業が念頭に浮かぶよう訓練せねばと思います。

さて、研修内容的には毎年同じようなもので、組織プロフィールの不十分な点を指摘し、どのような問いかけが気づきに結び付くかということをグループディスカッションします。ここでも着目点はベストな回答を作ることではなくてメンバーの意見をどうやって集約するかです。どれがより重要であるか。なぜそう考えるか。ということをメンバーに問いかけていかなければなりません。ここではセッションリーダーを進んで引き受けることにしました。

今回の気づきは以下の2つです。

(1)経営革新は経営者革新にほかならない。

経営者がリーダーシップをもって革新に臨まなければ下も共感しないし、ついてきません。もし、革新意識がないようだったらアセッサが気づきを与える質問をすることが必要になります。会議は「決める」というコンセプトではなく「変える」というコンセプトで進行させるくらいのほうがよいのでしょう。

(2)ブームは緩やかに去っている

2000年あたりからJQAはブームになってきたように思います。今日のメンバーの中にはかつての受賞企業の方もいらっしゃいました。話を聞くと、どうもムードが停滞しているようです。これは不況になり時間的余裕がなくなったこともあるでしょうが、輸入品であるJQAが日本的経営になじんでいないということも言えるのではないでしょうか。
posted by orataki at 22:49| Comment(0) | TrackBack(1) | スキルアップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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JQA更新研修に参加しなければ・・・
Excerpt: kurogenkokuです。 oratakiさんにトラックバックです。 http://orataki.seesaa.net/article/170927634.html 自分が保有している資格の中..
Weblog: モトログ 〜ある診断士の終わりなき挑戦〜
Tracked: 2010-11-28 07:47
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