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2010年12月12日

グランズウェルに身を置く

granzwell.jpg昨年の元旦、年間100冊の本を読破するという目標を立てました。そして年末に100冊読破を達成しました。今年の元旦、年間1000km走破するという目標を立てました。そして昨日、これも1000km走破することができました。いずれも無理目な目標でした。目標というのは言葉自体が現状より高いことを表していますから、低い目標というのはありません。

ただ、漠然と腰の引けた目標を立てると工夫せずに流されることになります。なので「無理目」がいいと思っています。目標達成のために工夫したことのひとつにソーシャルメディアを使ったことがあげられます。100冊読破のときは社内SNSに宣言して書評を毎回投稿すると決めました。1000km走破のときはTwitterを利用しました。毎回の走行キロ数と累計をつぶやいてきました。

単に記録ノート的に使用しているだけだったら達成できなかったかもしれません。エントリーやつぶやきを見て応援してくれる人、励ましてくれる人がいたからモチベーションが維持できたのだと思います。ひとつのコミュニティなわけですがこのコミュニティの持つ力というのは馬鹿にできません。

今日、読み終えた本「グランズウェル・ソーシャルテクノロジーによる企業戦略」にも書かれていましたが、私が影響を受けたのがまさにグランズウェル(大きなうねり)なのです。グランズウェルの正体はBlog、ディスカッショングループ、SNS、Youtube、Wiki、Twitter、PodCastなどに代表されるオンライン的なつながりです。

本書の中ではグランズウェルへの参加度合を「創造者」「批評者」「収集者」「加入者」「観察者」「不参加者」に分類していますが、ブログを書き、Twitterでつぶやき、ユーチューブに動画投稿すれば、もう立派な創造者です。無意識のうちに創造者として企業に利用されているのかもしれませんが、収集者や参加者を巻き込んで逆に企業をリードする立場にもなれるわけです。現実的には試供品をいただいてレビュアになったりしているわけですし。

ということでグランズウェルをどう向き合うかをグランズウェルの内部から見つめていきたいと思います。
posted by orataki at 17:58| Comment(2) | TrackBack(0) | IT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
oratakiさん100冊読破おめでとうございます!!
私はちょうど今100冊目の本を読んでいるところです。oratakiさんにおいつけるよう頑張ります(笑)

p.s
ちょっと無理目な目標設定というのがいいですね。
Posted by kurogenkoku at 2010年12月12日 19:30
** kurogenkokuさん

コメントありがとうございます。100冊は去年の話なので今年はガクンの冊数が落ちています。やはり高らかに目標をブチあげないといけませんね。
Posted by orataki at 2010年12月12日 21:12
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