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2010年12月18日

箱根登山ランで見えたもの

昨日はコンサル部門の泊りがけ忘年会に参加してまいりました。場所は箱根の強羅。午後は今後のビジネスの検討会、夜は忘年会&温泉というスペシャルな企画です。

ここで考えたのは強羅までジョギングで行けないものかということ。湯本からだと約9km、標高差445m、平均勾配50%という状況。距離こそたいしたことはありませんが、勾配を考えると、かなりハードなコース。箱根駅伝で選手が走るコースでもあります。

来月に迫っている湘南国際マラソンのためにも苦しさはより多く体験しておきたいところ。また箱根駅伝の柏原選手はどのくらいの坂を登っているのだろうか実感したくなりました。

結果、80分ほどで到着。(大平台のヘアピンでは歩いてしまいました)足腰が鍛えられたという感覚より、見えないものが見えた感覚が新鮮でした。通常ですとこの道路はクルマで駆け上がるところ。カーブが多く前方に注意が集中し道路脇には注意が向きません。ところがジョギングしていると、立ち止まることもできるし風景をゆっくり観察することができます。

私たちは、あまりに駆け抜けることに注意が行きすぎ周囲の景色を見ることを忘れているのではないかという思いにとらわれました。名も知れぬ数多くの小さな滝、まだ部分的に残っている鮮やかな紅葉、路傍にひっそりと佇む旧跡などは私たちに表層的な部分だけ見るのではなく、もっと全体を見てほしいと語りかけているようでもありました。

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蛙の滝。まずこの看板は目間に入らない。滝も死角にはいって見えにくい。

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道銭徴収所跡。昔はここで通行料金を徴収していた。その額、徒歩通行で1.5銭。宮ノ下にたどりつくのに高いのか安いのか。
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