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2011年01月04日

顧客の経営課題を予測する

コンサルタントがお客様にファーストタッチするときは、手ぶらで行くわけではありません。お互い、相手の技量を推し量る場でもあるので、お客様の属している業界の動向や課題、あるいは解決仮説などを事前に仕込んでおく必要があります。そのようなとき業界動向や課題を調査するのにアクセス先の一覧のようなものがあれば便利です。まとめたものの一部を紹介しようと思います。

1)お客様もしくは同業他社の有価証券報告書(EDINET)
http://info.edinet-fsa.go.jp/
お客様が上場していることが前提となりますが企業ベースの課題が把握できます。同業他社の分も一緒に調べておくとより安心。

2)IBM Global CEO Study レポート
http://www-935.ibm.com/services/jp/ceo/html/ceostudy.html
2010年度版がダウンロード可能。グローバルなので抽象度は高くなります。ダウンロードに際しては情報登録が必要となります。

3)富士通ジャーナル
   http://sme.fujitsu.com/movement/?fjfrom=smetop
多くの中小企業診断士が業界の現状と課題について論説しています。ただし、業種網羅性はさほどありません。

4)経済産業省 白書・報告書
http://www.meti.go.jp/report/whitepaper/index.html

5)中小企業庁 白書・統計情報
http://www.chusho.meti.go.jp/koukai/chousa/index.html

6)各業界団体HP
   Wikipediaにて「業界団体」で検索すると出てきます。

7)各種業界機関誌、調査機関による資料
これは一番情報が整っている国会図書館で閲覧するのがベストかと思います。
posted by orataki at 16:55| Comment(0) | TrackBack(0) | コンサル技法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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