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2011年01月05日

IFRS難民

私達のまわりには色々な難民がいます。身近なところでは昼食難民。需要と供給のバランスの取れていない職場環境では、しばしば発生することになります。もうすぐ国レベルで発生すると予想されるのが地デジ難民。7/24からはアナログテレビは見れなくなるというのに、まだ30%くらいの世帯が未対応だといいます。

ギリギリまでやらない民族は放っておけばいいかもしれませんがテレビは社会インフラになっていますから冷たくもあしらえません。駆け込み切り替えを頼んでも工事が間に合わないのは目に見えています。結局、難民となる。テレビなくても生命の危機はないから、まっ、いっかとも思います。

さて、夏過ぎにもうひとつ大きな難民が出てくると予想しています。それがIFRS難民。各企業のIFRS対応状況を調査するにつけ対応の遅さを実感しています。逆算すると今年度にはシステム開発に着手していなけばなりません(システム改修は大なり小なり必要です)。ところが、やっとプロジェクトを立ち上げたという状況のところが多いのです。30%くらいはプロジェクトも発足していない状況。

2011年にはアドプションの方向性が明確になります。これが6月くらいでしょうか。だから、あわててコンサルやシステム改修に乗り出すところが多いのではと踏んでいます。これらの要求に一気にこたえられるほどベンダーは懐が深くありません。よって難民になる。TOPは自社でなんとかせい!というかもしれません。しかし、それができるなら苦労はない。どうするんでしょうか。地デジと同じデジャヴーが回ってくるかもしれません。


posted by orataki at 21:26| Comment(2) | TrackBack(0) | IT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
駆け込み需要に対応するために、ITコンサルとしては不測の事態(IFRSプロジェクトへのアサイン)に対応できるよう準備しておかねば。

勉強勉強ですね ( ..)φメモメモ
Posted by Reiパパ at 2011年01月06日 00:25
** Reiパパさん

コメントありがとうございます。アサインされたらユーザーの立場でまたコメントくださいね。
Posted by orataki at 2011年01月06日 06:25
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