head.jpg

2011年01月25日

4分の3の不思議

今日の日本経済新聞にマラソン特集で「4分の3地点」の不思議という記事が載っていました。フルマラソンでいうと30kmあたりに壁があります。「もうこれ以上無理〜」という悲鳴が脳から発信されます。こは生命に危機があるから身体が自然と教えてくれるわけではないようです。ウルトラ100kmマラソンを走ると30kmで悲鳴を上げるのではなく、70km近くになるらしいのです。(私はウルトラ経験してないのでよくわかりませんが・・・)

つまり、走る距離に関係なく、目標の4分の3付近で脳がブレーキをかけるのだそうです。だから、あらかじめ目標を長い距離に設定しておくと乗り切れるようです。そういえば自分の場合もそうでした。ハーフマラソンではゴールしたあと、動けなくなるほど疲れますが、フルマラソンの場合、ハーフ地点を通過してもケロっとしています。がんばれるかどうかは身体と相談するのではなく、脳と相談したほうが良いようです。

さて、この法則?はマラソンだけではなく、いろいろなスキルアップについても言えるのではないかと考えました。つまり100やろうとしたら4割増しの140をやろうと目標設定するということです。多分、脳は100くらいを達成した時点で悲鳴を上げるはずです。診断士試験に合格しようと思うならば60点の4割増し、つまり85点を目指して勉強するのがよろしいかと思います。
この記事へのコメント
はじめて502教室のブログを見ていて、
たまたまこの記事を読みました。
すごくタメになりました。
ありがとうございます。
Posted by エリンギ at 2011年01月26日 13:01
** エリンギさん

お立ち寄りいただきありがとうございます。少しでもお役に立てれば幸いです。
Posted by orataki at 2011年01月26日 20:33
コメントを書く
お名前:

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。