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2011年02月13日

生まれて初めて見た風景

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朝、目が覚めると気温0度。寒さで目が覚めました。いつもなら朝ジョギングするところなのですが路面凍結でつまらない怪我をする可能性があるのでやめました。代わりにワンコを連れて散歩に。そのとき取った写真が上の画像です。いや、驚きました。江ノ島の背後には富士からつながる伊豆連山が見えます。凛とした稜線もしっかりと肉眼で見えました。

長いこと生きてきましたが、伊豆半島をこのようにクッキリと見たのは初めてです。早起きは三文の得。しばし、見入っていました。あと数時間もすれば空気が緩み、車の排気ガスなどでかすんでしまうでしょう。昔、北海道の羅臼あたりでこれと似た風景を見ましたが、そのときも息を呑んだものです。

「ふだん見えないものが見える」これは大きな驚きであり感動です。コンサルティングなどで「見える化」というような常套句を使いますが、そんな言葉がみすぼらしく思えるほどの光景です。只々、自然の荘厳さにひれ伏すばかりです。なぜ見えるようになるのか。まず、見ようと思うこと。目を凝らすこと。そして、視界を遮る塵芥が取り払われるほどの厳しさがあること。一度見えたら、また別の角度から見てみたいと思うこと。

朝から、得るものが多かったような気がします。
posted by orataki at 09:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 生き方・考え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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