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2011年02月14日

2011年2月度のIT.経営研究会

先日2月のIT.経営研究会に顔出ししてまいりましたのでそのログを書き留めておきます。

まずは恒例のアンケートから。

1)FaceBook
  これは、説明の必要なし。これから注目される実名ベースのSNSですね。これを初耳という方は,ちょっとこの研究会にぶら下がるのが難しいかも。

2)WAF
  WAFとは、外部ネットワークからの不正アクセスを防ぐためのソフトウェア(あるいはハードウェア)であるファイアーウォールの中でも、Webアプリケーションのやり取りを把握・管理することによって不正侵入を防御することのできるファイアウォールのことである。
  WAFの特徴としては、従来のファイヤーウォールがネットワークレベルで管理していたことに対して、WAFはアプリケーションのレベルで管理を行う、といった点を挙げることができる。
  WAFでは、プログラムに渡される入力内容などを直接に検査することによって、不正と見なされたアクセス要求を遮断するという仕組みが採用されている。クライアントの操作するWebブラウザとWebサーバを仲介するかたちで存在し、ブラウザとの直接的なやり取りをWAFが受け持つ。そのことによってSQLインジェクションやクロスサイトスクリプティング、強制ブラウジングといった要求に対して、「攻撃」と見なして拒絶することができる。
 (IT用語辞典バイナリより引用)

3)FourSquare
  フォースクエアは登録した利用者が友人と繋がったり居場所を更新する事を可能にするWebサイトとモバイルアプリケーションである。仕事以外の時間や週末に、会場で「チェックイン」すると得点が与えられる。利用者はチェックインする時に更新する自分のTwitterアカウントやFacebookのアカウントを選ぶ事ができる。フォースクエアはiPhoneアプリケーションのバージョン1.3で、友人の更新を知らせるプッシュ型通知を可能にした。フォースクエアはこれを「Pings」と呼んでいる。利用者は特定のタグが付いた場所でチェックインしたり、またはチェックインの頻度に応じてバッジを獲得する事もできる。
  同社は将来的には利用者がサイトへ利用者独自のバッジを追加する事ができるようになると明らかにしている。もしある利用者が別々の日にある会場へ他の誰よりも多くチェックインして、またその利用者にプロフィール写真が有れば、利用者はその会場の「メイヤー(Mayor)」として認定される。他の誰かがメイヤーより多くチェックインすると、前メイヤーに代わって新しい利用者がメイヤーの肩書を獲得する。
  利用者は私的に使うために「To Do」リストを作ったり、また他の利用者が読む事ができる「Tips」を会場に追加する事ができる。それらはその会場での素晴らしい食事や体験の提案として役立つ。  (WikiPediaより)

つぎは気になるアンケート。

1)FUJITSU ScanSnap
  いわゆる「自炊」のための機器。書籍を裁断してこのスキャナーで読ませるわけ。1分間に20枚という速度なので気持ち良い。業者に頼むと1冊100円くらいからの価格でできるらしい。自炊とどちらが得かよく検討したいところ。自炊の裁断機は3万円クラスが安全みたいです。ただ置き場所確保がネックになりそうです。一方、業者に依頼するにしても品質のバラツキはあるみたいでスキャンが下手な業者に依頼すると痛い目にあうといいます。

2)FaceBook削除問題とプライバシー設定
  これは12日の自分のBLOGで取り上げたので省略。ポイントは実名さらしたくなければ使わなければいいだけの話なのかということ。どこまでガラパゴればいいのか日本人。

3)FaceBookでファンページを作成するときに絶タに参考になる記事6つ紹介
  2)に続いて3)でSNSの本質論に着火。いろいろな議論が沸き起こりました。ネットは社会と同様に良識ある場所になっていくのか。という問いに対しては良識部分とブラックな部分が併存していくだろうという意見に収束。

4)IANAにおけるIPV4アドレス在庫枯渇
  2000年問題よりインパクトがあるといわれるIPアドレス枯渇問題。新しい機種はIPV6対応しているので一応安心ではありけど、保守サービス系にどのような影響が出るか未知数。

5)コピペ判定支援ソフト コピペルナーV2
  これは大学生の天敵ソフト。ネットを巡回してコピぺ度合いを判定するほか、レポート同士の相関関係も一発でわかってしまう。6万円前後で入手可能とあって利用する大学は増えるかもしれない。これへの大学生の対抗措置は手書き提出という笑えない事態になるかも。

6)ソーシャルメディアに対応した消費行動モデル概念「SIPS」
  私たちが学習した時代の消費者行動モデルはAIDMAだったりAISASだったりしたのですがSNS全盛時代にあってはSIPSなのだそうです。
  Sympathize:共感する
  Identify:確認する
  Participate:参加する
  Share&Spread:共有・拡散する

7)ニコ生、内閣官房長官の定例会見を生中継
  公的な会見も生でストリームされる時代になったことに驚愕。生中継に対してコメントがつくというこはすごくリスキーであるけれどすごいチャンスがやってきたととらえることもできる。

8)パーソナルクラウドを開設できる低価格サーバー「Pogoplug」
  実売価格9800円という驚異の低価格で新たなビジネスが出てきそうな気配。プリントサーバーやDNLAサーバーとして利用できる魅力もある。研究会でも1台所有しようという意見が圧倒的だった。まあ、年会費に反映されたってたかが知れている。

9)フリーミアムのビジネスモデルに基づく主な企業向けクラウドサービス
  FaceBookと同様、クラウドもネタ的にははずせないところ。いろいろなサービスがあるけれども、いずれも有料版へ誘導するモデルなのかなと思う。別の土俵へ誘導するモデルがあってもいいと思うのだが。

10)直筆データ、スマート整理
  WBSで紹介されていたネタ。キングジムの発売するメモ帳に書いたメモをスマートフォンで撮影すると台形補正されて読みやすい画像メモとなる。日付や整理番号で検索しやすくしたのも特徴。文具メーカーも生き残りに必死。紙とデジタルの融合を模索しているようだ。定着するかどうか見守りたい。


posted by orataki at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | IT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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