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2011年02月19日

残念な人の思考法(第11冊目)

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来月から某プロジェクトの要件定義を担当することになりました。要件定義は業務要件定義とシステム要件定義があって私は業務要件定義のほうです。システム要件定義はSEの方にお任せ。業務要件定義を実施するには現在の業務を理解しておく必要があるわけですが、なかなか既知の業界にぶち当たるということはなく、毎回、ゼロからの学習となります。

今回のお客様はサービス業界大手のお客様。サービス業は時代とともに変化するスピードも速くとらえにくい部分があります。予習部分としては業界の概要・課題・コンペティターの把握そして一般的な業務の流れと会社組織の理解です。これを高速回転で詰め込みます。どの案件をやるにしても従来の延長線上にはなく毎回試練を感じています。

さて、「残念な人の思考法」を読了しました。「残念な人」というのは能力が活かしきれていない人ともいえます。読者は自分が「残念な人」でないかどうか判断するために読み始めます。そして、部分的に「残念な部分」があれば、その思考を変えるにはどうすればよいかを探すでしょう。自分はそういう読み方をしました。

コンサルタントとして食べていくためには2つの条件が必要である。それは人が出来ないことができること。そしてもうひとつは多くの人が出来ることをものすごく高いレベルでできることである。

本書にはこのような記述がありました。百歩ゆずっても、それが実現できる伸びしろがあることが必要でしょう。だからコンサルタントは高潔であり、高いフィーをもらい、日々学習するのです。中小企業診断士受験で学習クセはついている。それを高みまで持っていくターボエンジンにしなくてはなりません。

今日も、業界研究と診断士の研究会活動に注力しようと思います。
posted by orataki at 10:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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