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2011年03月12日

緊急時のアシストツール

昨日の地震により週末の予定は大きく狂ってしまいした。金曜夜はセミナー講師をする予定で資料作りに時間を割いてきたのに、お流れになって使わず仕舞い。土曜はIT.経営研究会と20年ぶりの同期会をやる予定でしたがこちらもお流れに。

地震直後は5時間ほど歩いて会社に戻り、床に転がりながら一夜を明かしました。一番困ったのが家族の安否確認です。ケータイが全く繋がりません。メールもダメ。ところがツイッターは刻々とみんなのつぶやきを拾い集めています。

それは避難場所の案内であったり、交通機関の混雑状況だったり、街や建物の被害状況だったり、人探しであったり、励まし・いたわりの言葉だったりします。そして自分が教えてもらったら自分の経験や目の前で起こっている状況を伝えてあげる、というような互恵関係が自然に出来あがっています。

これこそ、キュレーション(視座の提供)です。今回の場合は視座の提供が視座の交換にまで昇華してきていると感じています。2ケタ程度のフォロア数ではこのような提供や交換にまで行きつかないのではと思います。現在私のフォロア数は5000人を越えていますが、みなさんからの情報がどれも珠玉の言葉のように感じられるのです。

一方、USTもかなり役立ちました。出先ではテレビを見ることは難しいものです。しかし、USTなら耳と目から情報が入ってきますのでUSTのニュースを聞きながら自分の仕事をするというシーンも考えられます。とはいえ、そのような緊急時でしょっちゅう威力を発揮するようなシーンは困るわけです。楽しくツイートできるような環境であってほしいものです。被災された方々にはお見舞い・激励をあらためて申し上げたいと思います。
posted by orataki at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 生き方・考え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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