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2011年03月19日

悩ましい開催判断



この度の、東日本大震災の発生を受け、信州なかがわハーフマラソン実行委員会では、その開催の是非をめぐって、現在大きく揺れています。開催するとしても中止という判断をするにしても、被災された皆様に対して何らかの支援行動を起こすイベントにしたいという見解では一致しているのですが、果たして自分たちにできる最善の行動とは何なのだろう? と連日のように協議をしているところでございます。エントリー締切を目前に控え、また各地でも開催中止の決定をされる大会が増えている中で、早急な結論を出さなければならない時に来ていると思いますが、今少し、お時間をください。参加者のため、被災者のために実行委員会としてできること、今真剣に考えています。


毎年参加している「なかがわハーフマラソン」。今年は開催されるのでしょうか。開催日は5月5日。自粛ムードが漂う中、過度の自粛もかえって国のためにならないという意見もあり判断は難しい。野球はセリーグは開催、パリーグは中止、高校野球は開催と分かれています。マラソン大会も同様に揺れているようです。上記のような大会実行委員会からのメッセージからも苦悩の様子がうかがえます。

私としてはこれからのマラソン大会はすべて中止ということではなくチャリティマラソンへシフトするべきだと考えます。通常受け取れるであろう参加賞のシャツやタオルは被災地へ差し上げたい。ゴール後のサービスドリンクも差し上げたい。ドリンクはランナーが持参する。会場でのチャリティ募金などうまく支援につなげてもらいたい。

すべてのイベントを自粛で封印しても生まれるものはなにもありません。イベントを通じた支援をいろいろと模索したいものです。ちなみに、4月17日のかすみがうらマラソンに申し込んでありますがこちらも被害甚大のはず。委員会としてはまだ開催の方向で調整中のようですが規模が大きいだけにこちらは開催が難しいのかなと思っています。
posted by orataki at 09:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 生き方・考え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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