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2011年03月20日

クラウドは加速する



東北関東大震災の影響は遠く離れている地区にもさまざまな形で表れてきています。今は人命第一、いかに避難民を支援するかという部分にスポットがあてられていますが、次に考えるのは生活基盤の復旧、そしてシステムの復旧でしょう。

現在、原発への対応は最悪の事態を逃れたというもののまだまだ予断を許しません。ビジネス上ではサーバーを関西に移転する費用の見積ですとかデータのバックアップサービスに関する問い合わせが増えてきています。

近年、クラウドがキーワードになっていましたが、この震災を境に普及が一気に加速するのではないかとみています。何しろ雲の上にシステムやデータを預けておけばどんな災害でも平気なわけですから。

雲の場所が気になりますが、やはり地震国である日本のデータセンターなどでは心もとない。災害の少ない大陸にセンターを持つ業者に任せるのが安心なのではないでしょうか。現在、国内でもいろいろなベンダーが無償で情報共有のサイバースペースを提供し始めていますが、ここで利便性を実感できれば基幹システムまで任せるという思考に変わってくるかもしれません。

貴重なデータは手元に置くのではなく、しっかりしたところに預けるという時代が来ているようです。
posted by orataki at 10:41| Comment(0) | TrackBack(0) | IT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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