head.jpg

2011年03月26日

カスタマーセッション

昨日は見込み客にコンサルティングのセリングとしてカスタマーセッションをしてまいりました。カスタマーセッションというのはお客様とコンサルタントが自社の課題について話し合い解決の方向性について整理するものです。本来、コンサルタントが2−3カ月かけて行う仕事を1−2日のダイジェスト版で無料で行うものです。いわゆるお試しサービスというものです。

お客様のメンバーは経営者(意思決定ができるひと)のほかに各業務のリーダークラスの人を数名、最大でも10名くらいに収まるようにセッティングします。(それ以上多いと議論が収集できなくなる可能性があります)手順は以下のようになります。

1.メンバーの自己紹介(名前と顔と業務を一致させます)
2.目的の確認(事前に経営計画書などを入手して目的を明確にしておきます)
3.目的達成のためにしなければならないことの課題抽出(ブレーンストーミングルールを適用)
4.業務課題抽出
5.IT課題抽出
6.今後の進め方の検討

2.目的の確認の前に以下のような資料を見せメンバーのモチベーションアップを図ります。

cps01.jpg


このチャートからのメッセージは意思決定で重視することは合意形成よりもスピードと答えているCEOがグローバルよりも日本のほうが多いということです。これは意外に思えるかもしれません。このチャートによりスピードを意識するようになります。

cps02.jpg



このチャートからのメッセージは求められるリーダー像が強力性よりも創造性だということです。つまりこのセッションでその創造性を生かして柔軟な発想をしてくださいと促しています。

この資料の出典はIBM Grobal CEO Study です。このように前ふりとして活用できるデータが多くおさめられています。
http://www-935.ibm.com/services/jp/ceo/html/ceostudy.html

posted by orataki at 16:15| Comment(0) | TrackBack(0) | コンサル技法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/192606469
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。