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2006年09月19日

チェンジ・マネジメント

今日は久しぶりにBOSSとランチを一緒にとりました。ランチの話題に仕事の話は野暮なものですがBOSSとの会話は業務報告を兼ねたコンサル談義となることが多くなります。仕事の話とはいえ自己の成長につながるネタも多く、それはそれで楽しみです。

今日のネタはチェンジ・マネジメントです。組織を変革させるにはチェンジ・マネジメントが必要です。いままで、人間に関する技法としてはコーチングとファシリテーションくらいしか接してこなかったので新たな興味がわいてきました。

人間は基本的に安全欲求を満たそうとしますから変化を嫌います。それが自然です。しかし、強力な外部の要因により刺激を受けたとき変革へのゆらぎが起こります。ゆらぎは大きなほど変革しやすくなります。

変革へのステップは二つあります。外部要因そのものがわからない場合(たとえば会社が潰れるとか)とわかっていても変化を拒否する場合(総論賛成各論反対)です。前者は変革を促す者の説明不足です。後者は合意形成不足です。

私はBOSSに聞きました。「どうしたら、クライアントを変えることができるんでしょう。人間は十人十色でやっかいなものです。」

BOSSは答えました。「それは、orataki君自身が得心することだよ。自分自身がそのアクションプランで目的が必ず達せられるという確信を持てるかどうかにかかっているよ。確信がもてないアクションプランで相手が変われるはずがない。確信が持てるならどんな相手だろうと変わるはずだよ。」

なるほど!今日のランチは安くつきました。
posted by orataki at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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