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2014年01月27日

サブフォーアゲイン勝田マラソン

湘南国際マラソンでサブフォーを達成し、目標を見失い抜け殻のようになった私。当然、3週間後の富士山マラソンではサブフォー達成できず4時間38分というふがいない戦績を残してしまいました。

普通なら自動的に3.5を目標にするでしょう。でもサブフォーに対する思いが強すぎて更なる高みに目標設定できずに過ごしてきました。残り人生そう多くない自分にとっての目標はウルトラかなって思いました。ウルトラ完走のためにフルを走る。これがミッションとなりました。

ウルトラのために狂人な、もとい、強靭な足腰を持ちたい。そう思うようになったのです。フルでも力強い走りをしよう。そう思って臨んだ勝田マラソンでした。

始発に乗り勝田までトコトコ鈍行で行きました。約3時間もの間、たまっていた読書三昧。これも悪くありません。8:37勝田着。10:30スタートなので余裕たっぷり。会場につくなりフォロアさんとの待ち合わせ場所でご挨拶。お互いベストを尽くすことを誓ってお別れしました。

気温は高めだったので薄手のコンプレッションスーツに短パンという姿で出走。スタート直後は道幅も狭くスピードが出せません。しばらくして時計を見るとキロ5”13ペース。人波がバラけてきたら5”6ペースに追い上げました。

このレースからEPSONのSF710を利用しましたが大いに役立ちました。イーブンペースなら5”35ほどで走る必要があるので貯金をするために5”15以上の速さで走ることを心がけました。走っていて感じることは直線フラットが多いということ。これは走りやすいのですが単調さが逆にペースダウンを誘うことがわかりました。

5kmもいかないうちにトイレタイム。スポーツ洋品店のご厚意でトイレを拝借しました。綺麗なトイレなので感激しました。10kmの通過が54分。まあまあでしょう。周囲のランナーの顔ぶれも固定化してきます。「還暦記念」というタスキをかけたおっちゃんが印象的でした。あれ欲しい。私もそのうち記念ランしたいと思います。

中間地点でのタイムが1”50”00。約10分の貯金。後半この貯金を守ればいいのですがが守りに入ったらジリ貧になることは見えています。ここは積極的にペースを心持上げるような気持で。と思ったらちょうどよいペースメーカーがいました。勿論、女性ランナー。あ、ポニテ必須です。そしてしなやかな走りであることが条件。見とれてついていけることが重要なのです。

これで30kmまで自分をひっぱりました。時間は2”38”00。湘南のときとだいたい同じタイム。ここからがフルマラソンの醍醐味です。いかに苦しさと向き合うか。日は陰り、風も出てきました。イイネ、イイネ。もっと厳しい条件になればいい。神は私を試そうとなされている。

「汝、走りたいのか」
「汝、極めたいのか」

ラスト1kmはまた力強く。最後のカーブを廻ってゴールゲートへ。「イカさん、イカさん、いけるよ!いけるよ!」先にゴールした仲間から声援が飛ぶ。そして、力強くゴール。時間3時間52分40秒。記録更新!

今回はなぜかウルウルときませんでした。晴れやかなゴール。少し成長したのでしょうか。目標の100kmウルトラを前にしてウルウルしている余裕はないものですのもね。
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posted by orataki at 22:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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