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2008年01月22日

スティーブ・ジョブズ氏のスピーチ

http://jimaku.in/w/D1R-jKKp3NA/nbZXF_WFQDq

オレユニさん他のブログリンクを辿って見つけたスティーブ・ジョブズ氏(アップルの創始者)のスタンフォード大学卒業式でのスピーチに感銘を受けて字幕を写し取っておきました。

ジョブズのスピーチの骨子は3つあって1.点を繋げる、2.愛と喪失、3.死についてでした。それぞれ含蓄のあるすばらしい話でしたが私が特に感銘を受けた部分は3.の死についてでした。以下、抜粋して私なりのコメントを残しておきます。(私もいつかは死ぬ身ですから)

「私は毎朝鏡を見て自問自答しました。今日が人生最後だとしたら今日やることはほんとうにやりたいことだろうか。NOという答えが幾日も続いたら私は何かを変える必要があると知るのです。」


数年ほど前、私は「死」について考えない日がないくらい毎日考える時期がありました。これは現世が嫌になって死にたいということではなくて、「生きている間に何かしなくてはいけない」という強迫観念にも似たものでした。

「ほんとうにやりたいことをやっているか」ということと「何かしなくてはいけないのではないか」ということとは現世をどう生きるかという観点では
同じようなものでしょう。現在ではあまり「死」について考えなくなりました。これはいいことなのか、よくないことなのか。よくわかりません。ジョブズ氏のスピーチを聞いて遠い記憶が蘇ってくるような気がします。

死を意識することは人生において大きな決断をする価値基準となる最も大切なことです。
(中略)
あなたが死を意識することが失うことを恐れない最良の方法なのです。
(中略)
君たちの時間は限られている。だから無駄に誰かの人生を生きないこと。ドグマにとらわれてはいけない。最も大事なことはあなたのこころや直感に従う勇気を持つことです。
(中略)
ハングリーであれ、バカであれ


ジョブズ氏は癌を宣告されたがゆえに意識したことなのでしょう。私は幸いなことに地獄の底に突き落とされるような宣告を受けたことはありませんが、「死」を対極におくこのような考え方には深く、痛く感銘を受けます。これらのメッセージは決して社会へ巣立つ若者達のみへの贈り物ではないでしょう。久しぶりに広い野原で青空を眺めた気分になりました。
posted by orataki at 22:39| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
本当に感動のスピーチでした
ブログをやっていたことで、
すばらしいスピーチを聞けました。
すばらしい出会いに感謝したいと思います

Posted by オレユニ at 2008年01月23日 21:07
** オレユニさん
コメントありがとう!字幕でこれだけ感動したのですから英語を理解できたら感涙ですね。スタンフォード大学の学生にもウルっときた人がいたような。。
Posted by orataki at 2008年01月23日 23:32
続けて2回も見ました。
そして、恥ずかしながらウルルとなりました。
いつも素晴らしい情報を有難う御座います。
Posted by sean at 2008年01月24日 09:01
** seanさん
少なからず感動をお裾分けできたようでうれしいです。これからもささやかな情報を提供していければと思います。
Posted by orataki at 2008年01月24日 21:23
面白い記事を見つけました。
ご参考まで。

田舎道の本を見ることができます。

あと、Stay foolishの本当の訳がわかります。

原作となったであろう本も読んでみたくなりました。

http://landship.sub.jp/stocktaking/archives/000879.html
Posted by オレユニ at 2008年01月25日 21:22
** オレユニさん
またまた情報ありがとうございます。いいですねぇ。どんどん、若返ってくるようです。和訳云々の議論がありましたが、どのような和訳でも彼の意図するところは伝わってきます。
Posted by orataki at 2008年01月25日 21:55
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