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2011年02月12日

垢BAN祭りに思うこと

CNetJapanの記事によるとFaceBookのアカウント停止でちょっとした盛り上がりがあるようです。

http://japan.cnet.com/news/business/20426157/

垢BANというのは、その筋に疎い私にはよくわからないのですが、垢はアカウントのことでしょうね。BANは何だろう。それはともかく、Togetterや関連LINKでの論調というのはアカウントは日本ではすでに実名と同化しているのでことさら実名にこだわらずに許容してもよいのではないかというものが多かったように思います。

そして最後には、一応、ルールは実名でということになっているので嫌なら使わなければいいだけのこと。きっと日本には定着しないよ。と捨て台詞的な発言でしめくくられているように思われます。

私が感じたことは彼らは島国根性が抜けていないなということ。日本人がぬくぬく使いやすいようなものだけ乗っかっていればいいという考えでしょう。新しいカルチャーを受け入れるのは嫌ですからね。

しかし、周りを見渡せばいたるところでグローバル化は起きているわけで。中国・インド・FacebookといわれるほどFacebook人口は巨大でグローバルなものです。私が仕事で携わっているIFRSも似たようなもの。会計の日本基準はもは国際標準に合わせなければやっていけないところまできています。

IFRSの世界への迎合度合いは日本は非常に遅い部類でしょう。垢BAN祭りだと騒いでいる国民性がダブって感じられます。積極的に世界標準に合わせていこうと意識を切り替える時代にきているのだと思うのですが。





posted by orataki at 08:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月29日

熱海活性化の切り札はこれだ

今日は仕事がひと区切りついたことで、お休みをいただき妻と一緒にシッポリと温泉につかってまいりました。(なんちゅう表現!)「お疲れさんコース」のキーワードは温泉+地魚です。明日はまた研修がはいっていることもあって、近場の温泉を探し、結局、熱海ということで落ち着きました。熱海にお金を落としたのは何年振りでしょうか。それほど、縁遠い場所でした。

訪れてみて、その閑散さに驚きました。どの店も客がまったく入っていません。まるで平日の営業をあきらめているかのようなさびれ方です。シャッターを下ろしている店も少なくありません。足湯など街の復活が報じられていた時期もありましたが、それも過ぎた日の蜃気楼。私たちは日帰り温泉族でしたが、いわゆる都会のようなSPA的な施設が少なく、温泉+食事をリーズナブルな価格で提供しきれていないように思いました。

部屋の稼動を上げるために温泉+部屋2時間という設定は温泉ラブホ路線を象徴しています。これが熱海の生きる道なのかなと考えさせられてしまいます。温泉自体は満足のいくものでした。どうやったら客を呼べるのか自分がこの街から地域活性化のコンサルティングを依頼されたらどうするか。帰りの車中で考えて見ました。

やはり地域活性化の切り札、マラソンでしょう。熱海は平地が少ないので急坂コースをウリにして、温泉+地魚+マラソンで活性化したらどうでしょうかね。
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2010年07月10日

投票する政党の決め方

明日は参議院議員選挙。皆さん、誰に、どの政党に投票してよいのか悩んでいると思います。かく言う私も”迷える子羊”です。なぜ迷うのかというと今回の選挙は論点が明確なようで明確でないからです。消費税は論点のひとつですがそれだけで決められるほど世の中の構造が簡単にできていません。一種のスクラップアンドビルドの過程にあるのですから無理もないこと。

本来ならミッシーに論点を揃えて原因と解決仮説を討議すればよいのですが今回の場合は論点が多いし、独立していないのでややこしい。一番いいのは、自分なりの仮説をマニフェストを見ないで立てて、自分の仮説に一番近い政党に投票すればいいのです。しかし、ほとんどの国民は仮説なんて立てられません。

そこで、いくつかの解決方法を考えてみました。ひとつはトーナメント方式。2つの政党を比べてよいほうを選んでいく。そしてトーナメントに勝ち残った政党に投票するというもの。これは形を変えた2分法といえるでしょう。

ふたつめは、各政党の言っていないことは何かを見極めること。当然、選挙においては自分の不利になるようなテーマにはあまり言及しないものです。言っていることだけを信じると痛いしっぺ返しを喰うことになります。

最後に一番有効な方法は候補者の面構えで判断することです。私利私欲に走らず、約束を遵守し、国の明日を考えるような面構えかということです。こういうアナログ的な選択方法も結構有効じゃないかと思う次第です。
posted by orataki at 21:06| Comment(3) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月04日

中国ビジネスのたいへんさ

今日は中国ビジネスセミナーに参加してまいりました。(別に中国でビジネスを始めるわけではありません)中国を研究するということは企業のSWOTを考える上ではずせない状況になってきています。脅威も機会も中国に眠っているのです。

中国全人代が目標として発表したGDP8%成長が達成されれば日本は中国に追い抜かれます。都市部や農村部の平均的な伸び率をみてもこれは確実です。もはや企業の成長は中国なくしては語れないといってよい状況になりつつあります。

中国現地法人のIT化投資について参考になる情報を得てきたので少し整理してみたいと思います。

1)経済成長のスピードにいろいろなものがついていけない。

人民元の切り上げが取りざたされていますが金利の上昇は物価の上昇に追いつけません。金利は日本ほど低くないのに追いつけません。つまりカネを寝かせるより消費したり投資したりしたほうが得だということ。

2)現地ITマネージャには注意

ITマネージャは人材も取引先も人脈で調達してくる。「任せて任せず」という塩梅がとても難しい。

3)ITドキュメントはないと思ったほうがいい

中国人はシステムを個人のノウハウだと思っているからドキュメント化して標準化するという発想がない。セキュリティ意識も低い。とくにシステム監視のような事前防止の概念は全くないといってよい。

4)やっかいなCCC制度

平たく言うとサーバーでも何でもかんでも政府にお伺いを出して承認を受けないと商売が出来ない。出来たとしても関税がとても高い。現地サービスは現地法人を通さないと認められない。

5)空調にも要注意

コンピュータシステムには空調は重要な環境条件になるが入居する建物にこのへんのきまりをよく確認しておく必要がある。時間になると空調はピタっと止まる。延長料金は部屋代より高くなることもある。

いろいろたいへんな中国進出。入る郷のしきたりは従うのにとてもつらそうです。









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2010年04月04日

受動喫煙防止条例の吉凶は?

今日は湘南月例マラソンに参加してまいりました。前回、300位だった順位が240位にあがりました。わずかずつではありますが記録が向上していくことは大きな励みになります。適度な競争環境は必要ですね。

さて、今回は後輩のSEであるA君と走ったのですが、彼は東京から来ているので終了後、お茶でも飲んでいこうということになりました。近くにマクドナルドがあったので覗いてみると時間が早かったせいか中は空席が目立ちます。さっそくオーダーをしようとしたのですがやめる事になりました。この店は全面禁煙だったのです。

A君はヘビースモーカー。私のほうで気を遣って別の店を探すことにしました。(マックは時間分煙または区間分煙だと思ったのですが3/1から神奈川では全面禁煙店を増やす方針に切り替えたそうです)思えば神奈川県では4月より受動喫煙防止条例が施行されているのです。

神奈川県ではこれから多くの飲食店で喫煙が制限されることになるのです。東京から遊びに来るスモーカーの方は少しばかり心積もりしておいたほうがよさそうですね。ちなみに条例は以下のようになっています。

・第1種施設は禁煙

 学校、病院、薬局、映画館、集会場、神社、寺院、教会、運動施設、公衆浴場、百貨店、金融機関、公共交通機関、図書館、博物館、美術館、動物園、遊園地、老人ホーム、保育所、官公庁施設

・第2種施設は禁煙か分煙を選択

 飲食店、ホテル、旅館、ゲームセンター、カラオケボックス、場外馬券発売所、場外車券売り場、場外舟券発売場

・特例第2種施設は努力義務

 パチンコ店やマージャン店など風営法対象施設、調理場を除いた床面積100平方メートル以下の飲食店、床面積700平方メートル以下のホテルや旅館

以前、ワタミグループの渡邉美樹社長が経営者視点で条例は時期尚早とコメントしていましたが喫煙する顧客は県外に逃げてしまうのでしょうか。分煙に設備投資できない中小業者は淘汰されてしまうのでしょうか。少なくとも団体客の消費行動は変わってくると思います。禁煙環境を痛みを少なくしながらソフトランディングさせる、これは難しい問題ですね。
posted by orataki at 14:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月04日

朝から生田原

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今日は田原総一郎氏の講演を聴きに行きました。場所は湘南の海を一望できる鎌倉プリンスのバンケットホール。7:30開場、8:00開演ということで7:35分くらいに到着したらホールの駐車場は満車。ホールの座席も後ろのほうになってしまいました。すごい人気です。

途中、エレベーターの中で田原氏と偶然一緒になったのは僥倖でした。テレビと一緒だ!(あたりまえか)ちょっと怖かったです。

講演の内容は政権交代が意味することを政治初心者にも分かりやすく砕いたものでした。「利益の分配の時代」が終わり、「負担の分配の時代」に入ってきたという説明が印象的でした。

もう、彼や主催する民主党の中では政権交代は既成事実のように語られています。その先、つまり日本が世界の中で第三極のポジションをどう造っていくかを語られました。

連れ合いと一緒に出席したのですが朝食が美味しかったこともあって二人とも満足度は非常に高かったです。ゲストは第一線の論客を呼んでいるようで、以前は櫻井よしこ氏も講演されたことがあるようです。また、次回が楽しみです。
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posted by orataki at 17:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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