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2010年10月17日

No Pain No Gain

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本日はタートルマラソンに参加してきました。今までこのマラソンの存在を知らなかったのですが今年で39回ということですから老舗大会ですね。なんでも全国から参加者が殺到し、ハーフマラソンの参加人数、障害者の参加人数はそれぞれ日本一だそうです。そんなビッグな大会ですがレースが進むにつれて私にとっては”地獄の大会”と化して行きました。

スタート時点は曇りでしのぎやすい気候だったのですが、やがて真夏の太陽が顔を出してきます。ご存知の方も多いと思いますが私は自称”ドラキュラランナー”でして、太陽光線にめっぽう弱いのです。それに加え、以前故障していた足裏の筋がキリキリ痛み出しました。更に更に折り返し点付近でいきなり針路変更してきた人をよけようとしてふくらはぎが攣ってしまいました。

このような三重苦のなかでも一応、時間内完走ができたわけですが、最後までモチベーションが続いたのはある言葉に接したからでした。

大会に出場すると画像のようなTシャツが参加賞としてもらえます。参加賞をその大会で着用する人はほとんどなく、みな自分のお気に入りのウェアを着用しています。ウェアにはいろいろなデザインがありいろいろなメーッセージ書かれていたりします。走りながらこのウェアを眺めるのも面白いものです。

今日、印象深かったのは2つ。ひとつは”お先にどうぞ”と背中にプリントされているウェア。ほのぼのとしていて競争の殺伐感をなくしてくれます。もうひとつは”No Pain No Gain”つまり「苦労なくして得るものなし」というメッセージ。まさにマラソンにぴったりの言葉です。前をずっと走っていた女子の背中のこのメッセージを見ながら走ったのがよかったのかもしれません。

ラクをして得るものにいかほどの価値があるでしょうか。これは走る事意外にも資格取得にもあてはまることだと思います。ラクに取得できる資格にはさほどの価値がないように思えます。来週は診断士二次試験。ここはラクに通れる門ではありません。皆さん、睡眠時間を削り、付き合いを削り、家族との時間を削って苦労しながらチャレンジしているはずです。受験生の皆さんに”Gain”があるよう祈っています。
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2010年10月16日

10月度のIT.経営研究会

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今日はわがIT.経営研究会の研究発表会でした。発表者は私とoreyuniさんとvs_keiさんの3人。発表内容は以下のとおりです。

1)「どこでもコンシュルジュ」というビジネスプラン(oreyuni)
2)モバイルマーケティング(vs_kei)
3)ケータイによる経営の効率化(orataki)

最初の「どこでもコンシェルジュ」の発表から突っ込み合戦となりoreyuniさんは火ダルマに。久しぶりにわが研究会のレビューの鋭さを見せつけられた思いです。それでも、ツッコミを真正面から受け止め「いい勉強になりました」と感謝するoreyuniさんはさすがプラス思考の達人です。私ならダウンしています。

このビジネスプランは要するに低価格の投資で情弱な年配者をターゲットにケータイを使ってヘルプデスク的なサービスを提供しようというものです。アイデアはよいのですがサービスレベルの問題・管理体制の問題・課金の問題など解決すべき事項が多かったようです。

2番目のモバイルマーケティングではWEBマーケッティングとの比較でどのような特徴があるかを説明されています。最大の特徴が即時性であることが理解できました。ネックはやはり情弱な高齢者という点ではコンシェルジュと似ています。具体的な事例が欲しいという意見が寄せられました。そしてトリは私の発表。内容のサマリーは以下のようなものです。

日本の携帯電話市場は『ガラパゴス化』といわれるほど独自の発展をとげ、世界的にも注目されています。欧米ではモバイルインターネットの普及率は40%と言われていますが、日本では90%以上。おサイフケータイのようなアプリケーションも普及しています。

 また、テレビやパソコンといった他の情報機器が、主に「一家に1台」の形で浸透しているのに対し、携帯電話は「1人1台」所有する機器であることに加え、ユーザーは常に身につけており、しかも常時電源がオンであるという特徴があります。この特徴をよく踏まえビジネスモデルに織り込んでいく必要があります。このような観点でいくつかのビジネスモデルを紹介しました。

・直行直帰型を支援のビジネス
・社員教育を支援するビジネス
・アンケート実施・収集を容易にするビジネス
・通話の直接的表の圧縮

みなさん、ツッコミ疲れたのか私のときはさしたるツッコミもないまま終了いたしました。
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2010年10月12日

あから2010


10/11、清水市代女流王将がコンピューター”あから2010”に負けたというニュース報道がありました。女流とはいえ、コンピュータがプロ棋士を倒した記念すべき日となりました。”あから”とは漢字で”阿伽羅”と書き、仏教では10の224乗をあらわす数だそうです。それほどの手数を解析できるコンピューターということで命名されたのでしょう。

あから2010は百数十台のコンピューターをクラスタ接続し、4つのプログラムの合議制で最善手が指されるという気合の入ったマシンです。しかも4つのプログラムは”ボナンザ”、”激指”、”GPS将棋”、”YSS”と最強のソフト連合軍です。これではひとたまりもない。あから2010の美濃囲いはまったく無傷で王手もかからない状況。完敗の清水さんが少しかわいそうになってきます。

さて、この記事からコンピューターがプロ棋士を凌駕する日も近いのではと思われる方も多いのではないでしょうか。私は、まだ先のような気がします。コンピュータに過去の実践譜を与えるのは人間ですし、その実践譜を残したのも人間です。経営者の器以上の企業が育たないのと同様に、データとして最強名人の棋譜以上のものをコンピュータは紡ぎえないと思うからです。

関係者のコメントのなかにはコンピュータが人間的な手を指すようになってきたというものがありますがあくまで”人間的”の域を出るものではありません。終盤の指し回しは絶対にコンピューターにかないません。人間は構想を展開する序盤にこそ、その優位性があります。そこにロマンがあり、神の領域があります。私はそう信じています。




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2010年10月11日

ツイッターのアイコン

来週、城南カジュアルサロンでスピーチします。”ネットからの発信”というテーマですけれど、SNS関連、特にツイッターについてお話しすることになるでしょう。今、そのネタを仕込んでいるところです。とは言っても、きちんとしたセミナーをやるわけではないので肩肘張らないようなゆるめの内容にしようと思っています。

現在のツイート数は3900ツイート、フォロア数は4200人。企業内診断士にしては多いほうではないでしょうかね。今年のゴールデンウィークにフォロア数増強計画を立てて以来、コンスタントに増やしてきてはいますが、増やしてどうするかという考えは特にありません。どうなるのかを知りたいだけです。

ツイッターは集客やマーケティングに効果があるといわれます。自分もこの方向性は視野に入れているのですが、基本的にある程度、キャラの見えるコミュニケーションをしたいのです。ですのでフォローについてはいくつかの方針を持っています。

・集客のみを目的とした人をフォローしない。
・キャラがわかるような人を積極的にフォローする。
・フォローの数が著しくフォロアの数より少ない人はフォローしない。
・ツイート頻度の高い人を積極的にフォローする。
・ランニング関係の人を積極的にフォローする。
・アイコンを設定している人を積極的にフォローする。

最近、アイコンについては重要性を感じています。フォロー数が多くなると見る見ないはアイコンイメージで瞬時に判断していきます。ユニークであり、その人らしさが感じられるアイコンですと親近感を持てます。顔出しできない人も何らかポイントのあるアイコンを設定するとよいのではないでしょうか。それにしてもペット(犬や猫)のアイコンが非常に多いですね。
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2010年10月10日

タバコやめますか?

koukai.jpgコンサル仲間とランチや呑みのおりに、いろいろなコンサルチックな会話を楽しみます。フェルミ推定の話だったり、ロジカルシンキングの話だったり、MECE(ミーシー)の話だったり。そのような会話の中で面白かったのが”喫煙”についての議論です。

昔、喫煙者が増えると医療費が増大するかという議論がありました。喫煙者が増えるということは喫煙で誘発される病気の治療費が増えることになりますが、一方、癌などで早死にする可能性も高まり、結果、医療費は低下するということです。この議論は早死にする可能性(%)がもう少しはっきりしないと結論がでません。

今回の議論はタバコの値上げに対して禁煙すべきなのかというものでした。仲間のコンサルはヘビースモーカーでやめる気が全然ありません。私が健康に対するリスクを力説すると彼はこう反論してきます。

「何のためにタバコをやめる必要があるの?死にたくないから?死にたくないということが論点であれば死にいたるリスクを全て洗い出し可能性の大きいものからやめていくのが筋だよね。タバコというのは他に比べ、それほど致死率が高いのもなのかな?」

彼に言わせるとタバコよりもマラソンやドライブのほうがはるかに致死率が高い、ましてや関東に住んでいること自体がリスク(大震災)ということらしいです。タバコや酒をやめ、活断層の少ない地域へ移住し、スポーツなども控えていれば死のリスクは減りますが、そうまでして生きたいかということになります。たしかに「死」を論点にするとそういう見方もできると思います。しかし、彼には「死ぬときに後悔すること25」を読んでほしいものです。

人間が死の淵に立ち、死と対峙するとき心の底から吐き出す悔いの言葉とはどのようなものなのでしょうか。人は多様な存在ですが、死に際して述べられる悔いの言葉はそれほど多様ではなく、似通っていると著者は言います。1000人もの患者を死の床で見送った著者の言葉は重く信憑性があります。それらを分類し、著者の生死観を織り交ぜて25個にまとめたものが本書です。25個のうちいくつか例を示してみよう。

1.健康を大切にしなかったこと
2.たばこをやめなかったこと
3.結婚をしなかったこと
4.子供を育てなかったこと
5.自分の生きた証を残せなかったこと
6.故郷に帰らなかったこと
7.悪事に手を染めたこと
8.感情に振り回された一生をすごしたこと
9.他人にやさしくしなかったこと

こうして見てみると生物としての基本的なありかたを人間がいかに行ってこなかったかが分かります。自然な流れに逆らって生きて、それを死ぬ間際に後悔するのです。健康なとき、死から距離があるときは頭でわかっていても露ほども行動に移さないのが人間であるともいえます。そんなわれわれにひとつでも気づきを与え、後悔の少ない人生を生きることを教えてくれる本です。タバコも大幅に値上がりしました。この際。タバコをスパっとやめて後悔することをひとつでも減らしてみてはいかがでしょうか。
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2010年10月09日

元気玉

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久しぶりのブログ更新です。古くからのブログつながりの人たちからは「最近ブログ更新してないねー」と柔らかくジャブを入れられることが多くなりました。そんなこともあり、今日の思いなどを綴ってみたいと思います。

今日は診断士仲間の結婚式に参列させていただきました。若い衆が中心になる盛り上がりの場の中で”場違い感”を意識しつつも久しぶりの結婚式に臨席した目的は3つほどあります。

ひとつは前途洋々の新郎をこころから祝福したいと思うから。

ふたつめは、美しい花嫁さんを拝見し、どちらが飼い主(笑)になるか見極めたかったから。

みっつめは、新郎が語ったと同じように”元気玉”をもらいたかったから。

結婚式のあり方が多様化するなかで、今回、二十余年前の自分たちの時代の結婚式と比べてさほど変化がなかったことに少し安堵し、多くの人から祝福され、認知され、エネルギーをもらい、船出するという有り様は不偏であると感じました。

多くの方々との出会いは”元気玉”をもらうことになるし、もらっただけではなく大玉リレーのように”次へ送る”ことの大切さを教えてくれます。

私もこのような場に臨み、”元気玉”をいただきました。元気になり、ブログを復活させ、仕事に活かし、次へ送ることが出来るようになりたいと思います。

ペパさん、おめでとうございます。末永くお幸せに。

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2010年08月28日

永遠の0(ゼロ)に涙する

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ひさしぶりのブログ投稿となります。それほどまでに感想を書き留めておきたかった一冊。500頁を超える長編ながら途中休憩するまもなく一気に読めてしまう力強さを感じます。本の概要は以下の説明に委ねます。

内容(「BOOK」データベースより)
日本軍敗色濃厚ななか、生への執着を臆面もなく口にし、仲間から「卑怯者」とさげすまれたゼロ戦パイロットがいた…。人生の目標を失いかけていた青年・佐伯健太郎とフリーライターの姉・慶子は、太平洋戦争で戦死した祖父・宮部久蔵のことを調べ始める。祖父の話は特攻で死んだこと以外何も残されていなかった。元戦友たちの証言から浮かび上がってきた宮部久蔵の姿は健太郎たちの予想もしないものだった。凄腕を持ちながら、同時に異常なまでに死を恐れ、生に執着する戦闘機乗り―それが祖父だった。「生きて帰る」という妻との約束にこだわり続けた男は、なぜ特攻を志願したのか?健太郎と慶子はついに六十年の長きにわたって封印されていた驚愕の事実にたどりつく。はるかなる時を超えて結実した過酷にして清冽なる愛の物語。


物語のプロローグは米国空母の米兵の回想録から始まります。終戦間際、もう特攻戦闘機恐るるにたらずという状況のなかで「悪魔のゼロ」の飛来。戦闘は双方向のもの。プロローグとエピローグに米国側のビューを入れたことが物語にグイグイと引き込む導火線になっています。

物語の大半は元特攻隊員の記憶を手繰り寄せた戦闘の内容です。しかしながらこの物語は単なる「戦記」ではなく、私たちに多面的な問いかけをしてくる「問題提起物語」でもあります。ゆえに最後まで飽きることなく集中して読むことができました。そして多くのことを考えさせられました。

ひとつは「託す」という行為。主人公の宮部は特攻で出撃する最後に「生」へのチャンスを見つけました。しかし、宮部はその蜘蛛の糸をみずから断ち切ります。これをリアリティがないと評する読者もいます。つまり、ここまで生に執着している男であれば、最後につながっていた細い糸を切り離すことはないはずだとの考えです。私もそうは思います。そうは思いますが、このストーリー展開でもOKだと思います。ネタバレになるので、多くは書けませんが、この物語を支えいるのは「託す」という想いです。自分が盾になれば、そこを突破した仲間が必ずや目的を達してくれるであろうという考えです。

今の世の中、生命の危機が無いにせよ、なかなか自分が「捨て石」になることはできないものです。そして「走れメロス的な行動」を取るような人も少なくなりました。自己犠牲をどのへんの境界線で折り合いをつけるか。これは今の日常でも悩ましいことです。きっと「覚悟」が足りないのでしょう。

覚悟と関連してでてくるのが「十死零生」という言葉です。よく「九死に一生を得る」といいますが奇跡的に生き残ることを意味します。ところが特攻が意味するところの「十死零生」というのは100%死ぬということ。この違いは10%ではありません。可能性があるのか、ないのかという観点では天と地ほどの開きがあります。コンマ何%かの希望があるから頑張れる、奮闘できるのです。今の世でも希望がない状態を作っちゃいけませんね。

ふたつめは今も昔も変わらない「エリートの体質」です。戦争当時、大本営あるいは軍隊の上層部にはエリートがいました。(この試験は今の東大に入るよりはるかに難関らしいです)彼らは結局のところ生き延びる立場にあり、責任を取らない立場にあります。悪しき「大本営発表」という所業はこの官僚体質に起因しているともいえるのではないでしょうか。翻って、現在なら霞ヶ関ということになるでしょうが、この体質はまだまだ根深く残っていると思います。

みっつめは「愛」と「しあわせ」ですね。夫婦愛・家族愛・・・いろいろありますが今更ながら「愛」について考えさせられました。「私は死にたくありません」ということ言葉は今では何のこともありませんが戦時下において兵士の言う言葉ではありません。愛を貫くにはまっすぐな「勇気」が必要なんでしょうね。今、自分が勇気を出してやっていることは何だろう??? 答えに詰まってしまいます。

この本で太平洋戦争というものが兵士目線でよりリアルに理解できるようになります。そして数多くの知識を得ることができます。ゼロ戦のゼロは正式採用されたのが皇紀2600年であったことに由来すること、卑怯な奇襲攻撃といわれた真珠湾攻撃は宣戦布告する予定だったこと、特攻隊のほとんどは敵艦に近づくことすらできず撃墜されていたこと、などなど。

終戦記念日のある8月に読めてよかった本です。
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2010年08月11日

Ray-Banで走ってみた

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Ray-Banの偏光サングラスのモニターに当選したので使い心地などをUPしておこうと思います。ジョギングするとき太陽がまぶしいのでちょうどサングラスがほしいと思っていたところでした。そこで、このグラスを掛けてジョギングしてみました。

提供されたサングラスは型番RB3421。色はブラウンでMade in TALY。その遮光性を語る前に、その形が格好良すぎます。欧米の映画スターになった気分で走ることができました。タイムも若干縮まったのではないでしょうか。カッコイイサングラスをかけていたらモタモタ走るわけにはいきません。

Ray-Banという商品は”光線(Ray)を遮断する(Ban)”という意味。この名の由来どおり、優れた遮光性を持つサングラスであることが実感できました。掛けた瞬間の感覚は「軽い!」「クリア!」です。

周囲の風景がかなりクッキリ浮き出る感じで迫ってきます。そして全然、光の照り返しを感じさせません。やはり、その道を究めた一流品は違います。単にサングラスをいう商品にとどまらず、”新しい世界に導いてくれるツール”に位置づけるほうが合っていると思います。


※こちらのサイトにて偏光レンズの性能をバーチャルで体験できます。
http://www.ray-ban.com/clarity/index.html?lang=uk

Ray-Banのサイトはこちらから
http://www.ray-ban.com/clarity/index.html?lang=japan
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2010年07月19日

2010年7月度のIT.経営研究会

先日(7/17)7月度のIT.経営研究会に参加してまいりました。参加者の顔ぶれを見ると新旧交代が進んだ感があります。研究会メンバーの新陳代謝があることはマンネリ防止・活性化に役立ちます。その意味では私がずっと居続けるのも問題かもしれません。とはいってもこの研究会に勝る、ネクストステージに価する研究会が見つからないので、しばらく居候しそうです。

では恒例のアンケートから

1)tsunotter

tsunotter(ツノッター)とは、twitter(ツイッター)を使ったつぶやき参加型アンケートシステムのこと。さっそく私も登録してみました。「カレーの肉は豚?牛?鶏?」など地域性が出ていて答えて楽しめますが立派にアンケートの役割をこなしています。 http://tsunotter.com/

2)Caffeine

Googleが2010年6月に導入した、GoogleのWeb検索における新システムのコードネームのこと。検索インデックスを更新する仕組みを大きく変更し、検索インデックスを分割して絶えず更新することにより、より素早く新しい情報をインデックスに追加できるようにした。従来よりも50%新鮮な情報がGoogle Caffeineによって提供可能になるという。いつもGoogleは裏方で大きな仕事をしているんですね。

3)DHA攻撃

スパム業者などがメール・アドレスを収集するハーベスティングの手法の1つ。自動生成したメール・アドレスを特定のドメインに送信し、組織から有効なメール・アドレスを収集すること。 大量の電子メールを送りつける結果、対象のメール・サーバやネットワークに大きな負荷を掛ける「攻撃」にもなることから、DHA攻撃と呼ばれる。

 DHA攻撃では、Webサイトなどから有効なドメイン名を収集し、そのドメイン名のメール・アドレスを自動生成し、次々と送信することで、あて先不明のエラーが返信されなかったメール・アドレスを「有効なメール・アドレス」として収集する。

今回は全員が初耳のものばかり。”難問は良問ならず”とグチるのは不勉強のいいわけ。もっとアンテナを高くしてガンバリマス。

さて、続いて”気になるIT記事”です。

1)自由意見に見るIFRSへの期待・批判・不安・冷静な見方

→まだまだ魑魅魍魎の世界。やってみなきゃわからないという本音も。

2)機能要件の合意形成ガイド(IPA)

→これは情報システム部門向けですがわれわれも利用したい。

3)ユニケージとは

→成城石井で利用しているDWHでもミドルウェアでもないもの。処理スピードが速いのが特徴だそうな。

4)新型電子書籍「朗読少女」について

→こういうキャラものがうける時代なんですね。

5)グルーポンをご存知ですか。

→くわしくはこちらへ
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2010年07月10日

投票する政党の決め方

明日は参議院議員選挙。皆さん、誰に、どの政党に投票してよいのか悩んでいると思います。かく言う私も”迷える子羊”です。なぜ迷うのかというと今回の選挙は論点が明確なようで明確でないからです。消費税は論点のひとつですがそれだけで決められるほど世の中の構造が簡単にできていません。一種のスクラップアンドビルドの過程にあるのですから無理もないこと。

本来ならミッシーに論点を揃えて原因と解決仮説を討議すればよいのですが今回の場合は論点が多いし、独立していないのでややこしい。一番いいのは、自分なりの仮説をマニフェストを見ないで立てて、自分の仮説に一番近い政党に投票すればいいのです。しかし、ほとんどの国民は仮説なんて立てられません。

そこで、いくつかの解決方法を考えてみました。ひとつはトーナメント方式。2つの政党を比べてよいほうを選んでいく。そしてトーナメントに勝ち残った政党に投票するというもの。これは形を変えた2分法といえるでしょう。

ふたつめは、各政党の言っていないことは何かを見極めること。当然、選挙においては自分の不利になるようなテーマにはあまり言及しないものです。言っていることだけを信じると痛いしっぺ返しを喰うことになります。

最後に一番有効な方法は候補者の面構えで判断することです。私利私欲に走らず、約束を遵守し、国の明日を考えるような面構えかということです。こういうアナログ的な選択方法も結構有効じゃないかと思う次第です。
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2010年07月09日

ITコンサルタントは役割を果たせ

ITLeaders7月号のコラム”木内里美の是正勧告”に興味深い記事が載っていたので少しコメントしておきたい。今回のテーマは「ITコンサルタントは役割を果たせ」である。

私もITコンサルタントを名乗っている以上、その役割・責任については日ごろ意識するところが多い。コラムでは「定型の分析やベンチマーキングと称する他企業との比較は得意だが一方で事業や業務の理解が浅く技術的知識も表層的でノウハウが感じられない人が多い。とくに横文字−ドメイン、スキーム、ソリューション、ケーパビリティ、ミッシーなど−を使う人にその傾向が多い。一言で言えば現場感や臨場感が伴わないのだ」と手厳しい。

手厳しいがそうはずれてはいない。ただ、業務の理解が浅いというのはどのような状態を指して言っているのだろうか。全知全能のコンサルタントはいない。全ての業務を理解するのは不可能だ。最初は理解が浅いし、まったくの門外漢である場合ですらある。

問題は理解するまでの期間が長いか短いかだと思う。そしてITに落とすところの勘所を押さえているかどうか。ここが不足しているならば批判は免れない。さらに注文がつく。「問題策定の方針策定のような上流だけではなく、ユーザー企業と一体となって成果の実現までサポートすべき」というもの。

たしかにユーザーの立場から言えば「最後まで面倒見ろよ」という主張はわからないではない。しかし、モニタリングしながらサービスインまでコンサルを雇っておける企業はそう多くない。コラムの筆者は大企業のシステム部門出身のようなのでそのような考えになるのかと思う。

最後にITコンサルタントとの付き合い方が出ている。これは参考になると思うので引用しておく。

1)外部からの刺激を機動力に使う
2)確立された手法を求める
3)時間と品質を買う
4)客観性を求める

ちなみに私はずっとITコンサルでサービスインまで付き合った経験があるが(1)の効用を期待されていたように思う。
posted by orataki at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | IT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月07日

星に願いを



「今日は七夕。ハロウィーンと同じく楽しみ方がいまひとつわからない。願い事を短冊に書くという歳でもないし。。。」

これは今日の私のつぶやきのひとつ。

七夕というとちょっと戸惑ってしまいます。楽しみ方がわからないのです。七夕飾りをみて露店をひやかして、あと何?So What?感性が欠如しているのかもしれません。子供の頃は短冊に願い事を書いて笹につるしていました。それも小学校にあがるまででしょうか。

そんな私ですが、短冊にどうしても書きたいことが出てきました。明日からシステム構築プロジェクトが始まります。コンサルチームは先頭を切って構想作りを行います。お客様は背水の陣。私たちも背水の陣。失敗は許されません。成功あるのみ。

「プロジェクトを成功に導く」

これを短冊に書きたいと思うのです。”プロジェクトの成功”って何でしょう。抽象的に「今回のプロジェクトは成功だった」とおっしゃる方がいますが何をもって成功と言えるのか。事前に定量的なKPIを決めておくことが満足感を確実なものにします。

明日からはWBSとKPIとの闘いです。更に暑い夏になりそうです。




posted by orataki at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | コンサル技法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月05日

25回目のアニバーサリー

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横浜駅でタクシーを拾う。行先を告げ、シートにもたれこむ。

隣には目かしこんだ女性が座っている。

行先は「ホテル・ニューグランド」

19:00

夜のとばりが降りゆく中で、山下公園を見ながらコース料理を

いただく。勿論、フレンチ。

変えてはいけない。何も変えてはいけない。

25年前の今日という日と。

今日は25回目のプロポーズ記念日。

私のオリジナルの記念日。

自分の意思で日にちを決められる唯一の記念日。

記念日はおろか、昔からの年中行事も日をずらすのは嫌いだが、

そんな事を言ったら生きていけない。

そこは臨機応変にやってきたつもりだ。

だけど、今回は変えてはいけないと思った。

昔の人はよく考えたものだと思う。

25年目の銀婚式、50年目の金婚式。

時を重ねてその重みと節目を実感できる。

肩の荷が少し軽くなり、夫婦の時間がまたよみがえる。

しばしの間、私たちはジャックとローズになって再会した。

Amanda.wma
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2010年07月03日

”告白”本が先か?映画が先か?



妻と映画”告白”を観てまいりました。単にヒットしているからという理由だけでなく”救いようのない結末”を見てみたい、そしてそのような結末を受け入れている現代社会というものはどのようなものなのか感じてみたかったからです。

結果的にはやはり”重いもの”を感じました。愛情の枯渇、人の命の軽重、世の中ハッピーエンドになるとは限らない。明日は今日よりよくなるとは限らない。そんなメッセージを感じました。

国の借金問題、年金問題、派遣労働者問題、教育の劣化・・・そんな世相から来ているのからかもしれません。R15は納得です。単に暴力やイジメや流血があるからではなく、背後に漂う”やりきれなさ”を少年少女には見せるべきではないでしょう。

さて、このストーリーは本でも読みましたが、個人的には本を読んでから映画を観たほうがよいような気がしました。結構、いろいろなところに伏線を仕掛けてあるので本を読んで理解してからのほうがうまく反芻できます。

本から映画へ誘導し、映画からツイッターにリンクしてプロモーションを強化しています。森口先生のbotがツイッター上に用意されていて、劇場外でもいろいろな仕掛けを見せてくれています。
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2010年06月26日

パープル・オーシャン戦略で行こう

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支援している中小企業の合宿研修から帰ってまいりました。iPadはやはり黒船なのでしょうか。今回、研修をさせていただいた中小企業も少なからず黒船の影響を受けている業界で戦っています。先細りが見えているだけに業界の閉塞感、経営者の危機感というものは日に日に高まってきます。「ブルーオーシャンを何とか見つけ出そう」と思うのは自然なことでしょう。

ところが、経営者の思いとは裏腹にレッドオーシャンで喘いでいる社員の思いは別のところにあるのかもしれません。「今日の仕事が満足に行かない中でなぜ、数年先のことなど考えられようか。明日のメシの種のことで頭はいっぱいだ。」これも”自然な想い”だと思います。

今回の研修でそのような思いを強くしました。現実解としてはブルーオーシャン戦略とレッドオーシャン戦略を並行して実施していくこと、すなわちパープルオーシャン戦略(私の造語)の実践なのではないでしょうか。

実は私も”コンサルティング”という商品についてもブルーオーシャンを求めています。これがなかなか発想できない。足すべきものは何か。引くべきものは何か。発想できるのは当事者ではなくて外部の第三者のほうがよいのかもしれません。

ちなみに今回の研修は私とオレユニさんの協同研修でした。これも命名するなら”オラユニ研修”ということになるでしょうか。自分での評点は70点。まだまだ改良の余地はあると思っています。
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2010年06月22日

ブルーオーシャン合宿

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今週末、支援している中小企業のみなさんと合宿をしてまいります。懸案だったブルーオーシャンを具現化するためです。ホームページ作成支援でかかわりを持ったのですが、ついには将来の仕事のありようまで支援させていただくことになりました。

中小企業支援というのは経営のどこかで線引きするのではなく丸ごと引き受ける気概がないと務まらないと実感しています。今回はほとんどの社員が参加すると思います。それだけに責任感・緊張感ひとしおです。

この合宿研修をするにあたり社長が社員に伝えた言葉を転載します。

「業界を取り巻く逆風の環境下、当社の今月、今期をどうするかは大切ですが、2年後3年後先のわが社を考えることも、非常に大切なことと思います。今、考え始め行動を起さないと2年後3年後の幸せは開けてきません。ブルーオーシャンを目指し、この研修から新しい行動を起こしましょう。」

これぞリーダーの言葉だと思います。二宮尊徳の有名な言葉を思い出します。

遠くをはかる者は富み
近くをはかる者は貧す
それ遠きをはかる者は百年のために杉苗を植う。
まして春まきて秋実る物においてをや。
故に富有なり。
近くをはかる者は
春植えて秋実る物をも尚遠しとして植えず
唯眼前(たんがんぜん)の利に迷うてまかずして取り
植えずして刈り取る事のみ眼につく
故に貧窮す。

目先のレッドオーシャンで競争することばかりを考えてばかりいるとブルーオーシャンの芽は出てきません。戦略キャンバスで遠くをはかってみたいと考えています。
posted by orataki at 23:02| Comment(1) | TrackBack(0) | 中小企業診断士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月21日

二日目はライティング教室

昨日に引き続き2日目は”ライティング”研修。1日目にインタビューした内容を書き起こす作業をしました。原稿用紙約3枚を2時間で仕上げます。これがまたけっこうシンドイ作業です。

レコーダーなしにひたすらインタビューしたので情報は断片的。(というか断片的になるような聞き方をしたのがまずかったんですけどね)当然、誌面の制約はあるわけなのでその範囲に収まるようボリューム調整しなければなりません。

起承転結をどのように展開させるか。どの部分をそぎ落とすせばいいのか悩みます。インタビュー原稿の書き方のコツは起承転結の型を踏むことは大切ですがもっと大切なことがあります。

・平易な文章で書くこと(わかっていても直らない)
・話のツボを明確にする(要するに何が一番言いたいの?)
・具体的なエピソードを生かす(目に浮かぶように)
・3度書き直す気持ちで(一晩寝かせると気づきがある)

ということ。

文章が書きあがった時点で講師に赤ペンを入れてもらいます。そのあと皆に発表。これがなかなか恥ずかしい。いつもブログを書いているわりにはリアルな場ではなぜか恥ずかしいのです。きっとどこか自信がないのだと思います。

「人に読まれることを意識しなければ文章はうまくならない」といいます。そういう意味ではブログはとてもいい表現の場であると思います。思っていても発信しなければ伝わらないし、それを意識しながら文字に託さなければ文章力は上がりません。

最近ツイッターに傾斜しているので少しブログに戻さなければいけないと自戒しています。(このままでは2行以上のしっかりした文章が書けなくなる恐れもあります)

2日目のまとめです。

1.美しい文章よりも誤解のない文章を書くことを心がける
2.ひたすらツボを探す。見つけたら深く掘る
3.ツボ以外このとはスッパリ捨てる覚悟を
4.人に読まれることを常に意識する

最後にオススメの辞典を紹介します。
・角川書店「角川必携国語辞典」関連語句の違いがよくわかります。
 「記述」「記載」「記録」の違いをはっきり言えますか?
 
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2010年06月20日

初心にかえって文章教室に参加しました

プロコンともなればベースの知識のほかに”聞く”、”書く”、”話す”というスキルが必要になってきます。これが3拍子揃ったコンサルタントというのは多くありません。自分ではできていると思っても第三者から見ると平均点に届いていないということも多いのではないかと思います。

まず、自分のスキルを客観的にアセスしてみよう、そして平均点以上になるよう行動を変えてみようと思い、昨日今日の2日間、文章教室に参加いたしました。講師はフリライターの馬場千枝さん。やはりその道のプロに教えていただいたほうが身につきます。1日目は”聞く”つまりインタビューのやり方を学びました。2日目はインタビューの内容を踏まえ”書き起こし”を行いました。

インタビューというものを軽く考えていましたが演習するうちにその難しさが分かってきました。難しさとは質問を深掘りする場所がどこかかぎ分ける嗅覚のようなものを鍛えなければいけないということです。”つかみ”はどこなのか。”本筋”はどこなのか。”鉱脈”はどこに眠っているのか。ということを質問しながら嗅ぎ分けなければなりません。インタビューする人が聞きたいこととインタビューされる人が語りたいことは同じとは限りません。

演習ではインタビューされる人が1分間自己紹介を行い、残りの人が質問をしていきます。インタビューされる人はどの質問に一番答えたいかを選び回答します。”良い質問”というのは一番答えたい質問です。短い自己紹介時間の中から、その人の思いを汲み取る訓練をしました。自分としては結構あたっていたように思います。

本筋を見つけたら、次はどう深く掘っていくかです。相手の回答のなかで自分が「なぜだろう?」「どうしてそんなことをするのか?」といった疑問が沸いてきたらドンドン質問して広げていきます。この疑問に思うマインドがないとインタビューは面白みがなく深みのないものになってしまいます。

人は”失敗談”と”成功談”のどちらを聞きたがるでしょうか。失敗談8割、成功談2割と思っていればよいでしょう。失敗談のほうが面白いし聞きやすいのです。こんなことも念頭にいれながらヒアリングを進めれば品質が上がってくると思います。

1日目のまとめは「インタビューは一期一会である」ということ。もう会えないかもしれないという思いで真剣に細大漏らさず聞き取ることです。

2日目のライティングのポイントについては後日エントリーしようと思います。
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2010年06月13日

6月度のIT.経営研究会

昨日はIT.経営研究会に顔出ししてきましたので記録しておきます。参加人数は15名。毎年、この時期は新しい方が入会されるので盛況になります。ルノアール満席状態で開催されました。

今月のアンケートは以下の通り

1)知的資産経営
2)iPhone4G
3)Google Closure Tools

【解説】

1)それぞれの会社の強み(知的資産)をしっかりと把握し、活用することで業績の向上や、会社の価値向上に結びつける経営のこと。
 企業が勝ち残っていくためには、差別化による競争優位の源泉を確保することが必要。差別化を図る手段は色々あるが、 特に大きなコストをかけなくても身の回りにある「知的資産(見えざる資産)」を活用することによって、他社との差別化を継続的に実現することができ、 ひいては経営の質や企業価値を高めることができる。

2)ひっかけ問題。iPhone4Gという製品はない。新発売されるのはiPhone4である。iPhone4G差し上げますという詐欺メールの話題。なのでこれはiPhoneの新機能の話ではなくてセキュリティの話である。詳しくは http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1006/08/news027.html

3)Googleの自社サービス製品であるGmail、Google Maps、Google Docsなどの開発に使用しているJavaScriptアプリ開発ツール群のこと。昨年11月に一般公開された。 "Closure"は一般的に、閉鎖や閉店といった意味で使われがここでは「終結」といった意味に遣われ、開発プロジェクトにおける最終ステップの仕上げ用ツールという位置づけ。すなわち“栓”という意味で中身があふれ出さないようにキッチリ閉めておくものといった意味合いがある。

つぎは「気になるIT記事」

1)iPadで新聞・雑誌が読める定額サービス「ビューン」の狙いと課題

→31種類の新聞雑誌が500円未満とはスゴイ。ただ、中身がフルスペックかどうかはわからない。

2)ダイヤモンド社Keiの電子版

→広報誌がタダで電子版が200円というカラクリは?今のところ謎。

3)ePubフォーマットにも対応した電子書籍エディタ「Sigil」

→そのうち、われわれも自分自身で電子書籍を販売できるようになるかもしれない。

4)クラウドコンピューティング時代のデータセンター活性化策に関する検討会

→データセンターのコスト構造は興味深かった。

5)リーダーの意識調査から見るITとビジネスのギャップ

→確執とまではいかないけれどビジネスリーダーとITリーダーの意識の差は以外に大きいようにも思われる。

6)ソニー、Intelと「リビングルームにWEB」を目指すGoogle

→テレビとパソコンの融合は言われて久しいが現実味が出てきたようだ。女性やお年寄りを取り込むことができるか。

7)Salesforce CRM基盤上で顧客データを統合・活用ソリューションを提供開始

→クラウドはますます進化していきそう。

8)次世代アプリ開発者向けマネタイス支援プラットフォームFuture of Apps

→どんなプラットフォームでも応募できるのがオープンでGood。

9)リファレンスデータとマスタデータ管理

→今度はDAMA-DMBOKですか。BOKがドンドン増殖している。

10)イロモノネタ7連発

政権が変わっても新内閣になってもイロモノ大臣は再任!ということで今回も健在ぶりをアピール。では行きます。

・自動起動を無効にしても防げないUSB攻撃、ほとんどのOSが該当
→結局いたちごっこ。でもデバイスをキーボードとして認識させるのはノーベル賞ものです。

・悪人向け「ウイルス検索サービス」登場!対策ソフト回避が目的
→ボリュームライセンスがあるのは笑える。

・政治家のウェブ上の風評をクリーンにするサービスが登場
→東大中退の学生が始めたビジネス。化けるか?

・暴露ウイルスを使った架空請求「ロマンシング詐欺」摘発
→二度美味しいではなくて二度恥ずかしい、そんな詐欺。

・巨大な広告画面にポルノ映像。モスクワの道路が渋滞。
→人間の根源的欲求は国柄を問わない。

・Googleパックマンロゴの経済損失は1億2048万ドル。世界で481万時間を費やす。
→デパートの屋上でしか遊べないと思っていた・・・

・エプソン、カートリッジレスで環境負荷を抑えたインクジェットプリンタ「EC-01」
→もうエプソンのプリンタ買わないぞ。

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2010年06月05日

ツイッターはビーチコーミングだ

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ビーチコーミングという遊びをご存知でしょうか。コーミングというのは髪の毛を梳くという意味で海辺に落ちている漂流物を拾い集める遊びです。私は海に近いところに住んでいることもあって散歩がてらビーチコーミングをしたりします。

流木や陶器の破片、珍しい貝殻など思いもかけないようなお宝に出会うこともあります。この出会いは意外と再現性がなく一期一会の感覚があります。広大な砂浜の中でたまたまそこを通りかかって、たまたま漂着したもの目にする。その出会いを楽しんでいるのかもしれません。

最近、流行のtwitterをやっていますがtwitterというのはビーチコーミングと同じだなと感じます。フォロア数が3桁に近づくにつれ、ひとりひとりをフォローするわけにはいかなくなります。たまたまtwitterを閲覧したときにたまたまtweetしたひとを見つけ、たまたま琴線に触れたtweetに返信する。そして一期一会の関係の初端がつくられます。

琴線に触れたつぶやきは本人にとっては単なるつぶやきにすぎないかもしれませんが自分にとってはお宝になることもあります。だからtwitterというのはある意味、お宝探しみたいなもの。今日はどの辺りを彷徨うことにしようかとワクワクする日々です。
posted by orataki at 19:41| Comment(0) | TrackBack(0) | IT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月04日

中国ビジネスのたいへんさ

今日は中国ビジネスセミナーに参加してまいりました。(別に中国でビジネスを始めるわけではありません)中国を研究するということは企業のSWOTを考える上ではずせない状況になってきています。脅威も機会も中国に眠っているのです。

中国全人代が目標として発表したGDP8%成長が達成されれば日本は中国に追い抜かれます。都市部や農村部の平均的な伸び率をみてもこれは確実です。もはや企業の成長は中国なくしては語れないといってよい状況になりつつあります。

中国現地法人のIT化投資について参考になる情報を得てきたので少し整理してみたいと思います。

1)経済成長のスピードにいろいろなものがついていけない。

人民元の切り上げが取りざたされていますが金利の上昇は物価の上昇に追いつけません。金利は日本ほど低くないのに追いつけません。つまりカネを寝かせるより消費したり投資したりしたほうが得だということ。

2)現地ITマネージャには注意

ITマネージャは人材も取引先も人脈で調達してくる。「任せて任せず」という塩梅がとても難しい。

3)ITドキュメントはないと思ったほうがいい

中国人はシステムを個人のノウハウだと思っているからドキュメント化して標準化するという発想がない。セキュリティ意識も低い。とくにシステム監視のような事前防止の概念は全くないといってよい。

4)やっかいなCCC制度

平たく言うとサーバーでも何でもかんでも政府にお伺いを出して承認を受けないと商売が出来ない。出来たとしても関税がとても高い。現地サービスは現地法人を通さないと認められない。

5)空調にも要注意

コンピュータシステムには空調は重要な環境条件になるが入居する建物にこのへんのきまりをよく確認しておく必要がある。時間になると空調はピタっと止まる。延長料金は部屋代より高くなることもある。

いろいろたいへんな中国進出。入る郷のしきたりは従うのにとてもつらそうです。









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2010年06月03日

i-Phone包囲網

ひさしぶりのブログ更新です。先日、アイフォンを購入いたしました。(オレユニさんより僅差で先に購入!)まだまだ、アップルカルチャーに慣れずに四苦八苦していますが、それはそれで一歩ずつ前進する楽しみになります。

今、話題はi-Padに奪われていますが、i-Phoneも別に廃れたわけでも過去のものでもありません。全体から見ればまだまだケータイが幅をきかせています。

そのような中、わがコンサルチームにもi-Phoneの波が押し寄せ、ケータイ派が少数になりました。まさにi-Phone包囲網が敷かれた感じ。コミュニケーションツールというのは双方が同じような仕様だと親和性がよいので流れができると加速します。

今日、コンサルメンバーが「i-Phone使う上で困ることある?」という質問をしてきました。この質問は購入のステータスが進んだことを意味しています。通常の質問は「i-Phone使うと何がいいことあるの?」でしょう。

つまり、「できること」を聞くのではなく「できないこと」を聞いているのです。これは購入する意思がかなり固まってきて最後の詰めをしていることを示しています。

こう考えるとビジネスの話の進め方もやりやすくなります。コンサルティングという商品はなかなか理解されにくいもので、最初は「コンサルティングを受けると何がいいことあるの?」という質問を受けたりします。

これが「コンサルティングを受けても実現しないことは何なの?」という質問を受けるようになればしめたものです。あと、ひと押しの作戦を考えることになります。注意しなければいけないことは自分から実現しないことを言って釘をさしてはいけないということです。
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2010年05月23日

神を降臨させるテクニック

今日はジャイロ総合コンサルティングが主催するコンサルタント養成講座に出席してまいりました。午前中の「セミナー・検収営業の具体策」ではジャイロの専任講師のS先生の講演でなかなか迫力のあるものでした。

今回の参加の目的は講義の中身ではなく講義の仕方を学ぶものでした。その意味からするととても大きな収穫を得ることができました。S先生はもともと話すのが苦手だったという切り口で講義が始まりました。

今日のトークレベルからは想像もつかないこと。やらざるを得ない環境に放り込まれれば人間は変われるものだと実感しました。そしてトークが苦手な自分にとってもやればできるんだという自信を与えてくれました。

多くのポイントを伝授していただきましたので、気に留めておきたいポイントをメモしておこうと思います。

・準備しすぎないこと
  前日までは講義内容をチューンナップする。しかし、当日は手を触れない。当日はアドリブでの回答を出す。このとき神が降臨したような奇跡が起きる。

・印象を残すが勝ち
  5段階評価で2,3,4は意味がない。すぐ忘れられる講師と思ってよい。1でも印象に残れば条件を変えて依頼が来ることもある。また講話の中でフリンジ情報(周辺情報)を与えておくと覚えていてもらいやすい。

・師匠を持つ
  師匠はある意味、ベストプラクティスだ。最初はまねてそこから自分流を見出していくことが必要。

・診断士の肩書きは単価を制約する
  中小企業診断士の肩書きは最初の入り口では役に立つけれど公的機関の講師では診断士であるがゆえに上限が決められていることが多い。個人の名前で指名がかかるようになれば単価は青天井である。そうなったら逆に資格はじゃまになる。

・アンケートで時間が短かったと書かれればしめたもの
  100%出し切って終わってはいけない。20%残すことがリピートにつながる。もちろん80%が面白くなければダメである。アンケートで時間が短かったと評されるのは、時間配分を批判されているのではなく講義の内容が興味深かったということを意味している。




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2010年05月19日

仮説を追い求める

今の自分の仕事のコア部分は経営課題をIT施策に落とし込むこと。

座学するよりも実際のコンサルティングするほうがスキルが身につくことは明らか。

しかし、実際のコンサルティングするより提案書を作るほうが何倍もスキルが向上するように思う。

提案書を作る段階では経営課題は明らかになっていない。テストの場合は回答するための与件というものが提示されているが実務ではない。担当者はおいそれと教えてはくれない。というより、わからない場合も多い。

どうやって課題を見つけるかというとアタリをつけて打診することになる。いわゆるハッタリをかますというやつ。

打診といっても的外れなことばかりアタリをつけていたら信用されなくなる。この規模でこの業種ならこんな課題がありそうだという仮説がうまく立てられることが必要となる。

提案には仮説思考がとても大切だ。相手に見る目があるなら仮説が間違っていても思考自体がしっかりしていればそれなりに評価される。あとはどう間違っているか聞き出すコミュニケーション能力の話になる。

現在、提案書作りをある意味楽しんでいる。仮説を追い求めていると真実を嗅ぎ分ける能力がついてくるような気がする。
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2010年05月14日

日本経済大学に学ぶ

私の近隣の職場に後発の事業分野があります。後発ですから当たり前のことをやっていては勝てません。かなり苦戦しているようです。そのような事業を担当している方にとって参考になるような事例を見つけました。

渋谷に日本経済大学という大学があります。渋谷駅から徒歩5分。好立地とはいえ少子化で大学全入時代となった現在、有名大学がひしめく東京に大学を設立するというのは大きなチャレンジであります。

 実は、日本経済大学渋谷キャンパスは、約9割が中国からの留学生で占められています。日本人がたった12人。日本経済大学を運営するのは、福岡市に本拠を置き幼稚園から専門学校、大学までを全国で運営する都築学園グループ。

「全入時代」のあおりで大学へのハードルが低くなり専門学校の経営環境は大学以上に厳しくなっています。そこで都心の設備を活かして中国からの留学生をメインターゲットにしたわけです。今後の「中国の市場化」ということを考えれば、そこでのマネージャ育成という戦略に行き着きます。

学生を顧客にたとえるなら、今までは到底顧客にならないようなグループを真の顧客と定義し、違ったサービス(教科でなくて実務)を提供することでビジネスを成立させています。

ですから我々はサービスそのものより、サービスを受けた顧客がどのようになればよいのかを考えた上でサービスを組み立てなおすことが必要なのではないでしょうか。顧客定義はいかに重要な作業であることがわかると思います。
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2010年05月12日

中身がまる見え

セキュリティEXPOを訪れると驚くような商品やサービスにめぐり合うことがあります。今回驚かされたのはネットエージェント株式会社の’Counter SSL Proxy’という商品。この商品はあらかじめクライアントに設定されたプロキシファイルにより指定されたSSLセッションが保存されます。これは全てのセッションでも特定のセッションでも可能です。

もっと平たく言うとG-mailやYahooメールなどのWEBメールや掲示板などの書き込み内容をメールサーバー管理者が把握できるということです。今までは利用履歴はわかっても、その内容まではわかりませんでした。企業でこれを導入すればコンプライアンスへの強い力となります。

事後対応ツールではありますが情報漏えいへの大きな抑止力となるでしょう。また、抑止力にとどまらず、メールの過去ログを追うことにより、業務引継ぎなどの重要な伝達手段にもなりえます。この機能を旨く使いこなせばトレーサビリティ関連の課題は解決しやすくなるでしょう。

このほかにもクラウドがらみのセキュリティについても知識増強することができました。帰り際の抽選会でウイルスバスター2010をゲットできたことも大きな収穫です。有意義な展示会でした。




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2010年05月09日

電子書籍の衝撃

昨日はハーフマラソン直後ではありましたが皇居の10キロランニングをしてまいりました。この日、正式に中小企業診断士マラソン同好会に登録しメンバーの皆さんと楽しく走ってきました。さすがに足に覚えのある方ばかりで私はビリでした。走ったら飲むというのがコンセプトなので汗を流した後半蔵門の居酒屋でお疲れさん会へ。しばし、マラソンネタで盛り上がりました。

denshi.jpgということで今日は静かに読書&勉強です。最近読了した本の紹介をしておきます。5/28にi-pad発売ですね。黒船になるのか。出版業界は戦々恐々ではないでしょうか。読了した「電子書籍の衝撃」はなかなかタイムリーな内容でした。

紙からWEBスペースへ、読書の世界はどのように展開していくのでしょうか。最終的にはコンテンツのリパッケージだと述べられています。リパッケージというのは少し難しい概念ですが要するに出版社が作ったフレーム(ランキングやカテゴリーや装丁など)を通さず著者と読者が直接最適なフレームを作り出し取引するということです。音楽業界ではすでに先行されていて曲の単品買いができるようになっています。

広い意味での「中抜き」はやはりインターネットの深化によってもたらされつつあるということです。注目すべきは最終的にどのインフラが使われるかということ。i-padなのか、キンドルなのか、あるいは汎用インフラを操るグーグルなのか。一時期勝者になっても何度でも逆転がある世界。私達はデバイスを選択する目を養いながらも、ソーシャルコミュニケーションを使いこなす感性を身に着けるべきかと思います。

この本を読む前に「神々のWEB3.0」を読むとより理解が深まると思います。
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2010年05月05日

写真で見るなかがわハーフマラソン

なかがわ村といってもピンとくる人は少ないと思います。この村は「日本で一番美しい村連合」に選ばれた33村のひとつです。中央アルプスと南アルプスの両方の山脈と天竜の清流とのどかな田園風景を眺めることができます。

毎年5月5日にこのなかがわ村でハーフマラソンが行われます。今年も昨年に続き2回目の出場を果たしました。今日は日差しが強く暑かったのでスタート後10分で早くもタイムレースは放棄してファン・ランに切り替えました。ということで写真を多く撮ることができましたので写真中心で行きます。

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2160人の方が参加。狭い道は人であふれかえります。

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スタート直後の送り出し太鼓。気合が入ってきます。

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湘南では富士山を見ながら走りますが、ここでは中央アルプスを見ながら気持ちよく走れます。

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私設エイドが何箇所かに設けられています。いわゆるボランティア。自宅の庭のホースで頭から水をかけてくれるサービスもやってました。村民みなホスピタリティにあふれています。

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これはリンゴの花。コース案内人に花の案内をさせてしまいました。

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ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード。まだゴールは遠い。

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コースのいたるところに鉢植えが飾られています。

今回、参加してゲットしたもの。「自家製リンゴジャム」「男爵芋」「三ツ矢サイダー2本」「おにぎり2個」「リンゴ1個」「ミネラルウォーター1本」「大型スポーツタオル」たくさんの品々いただきました。
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2010年04月30日

葉山牛を食べた

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ゴールデンウィークのときくらい普段食べられないような美味しいものを食べたい。非日常を味わいたい。ということでランチは近場にある葉山牛を食べにいくことになりました。

葉山牛ってご存知でしょうか。神戸牛・松阪牛・飛騨牛などは有名ですが葉山牛というのも地元神奈川では結構知られた存在です。しかし今まで食べたことがありませんでした。

開店(11:30)前から並ぶこと20分。今日いただいたのは平日限定のランチメニューの中から選んだ牛のチャーシュー丼でした。(今日は平日だったんですね!)甘辛のタレが程よくにじみ、肉はジューシーでとろけるよう。しかもサラダ・スープ・コーヒーお代わり自由で999円(税込み)ととってもリーズナブル。

店名は「角車」。知る人ぞ知る名店のようです。葉山国際CC入り口付近にあります。この辺の立地はかなり悪いほうです。それなのに行列ができるほどの肉なんですね。三浦の方にこられる方は一度立ち寄ることをオススメします。
posted by orataki at 23:38| Comment(0) | TrackBack(1) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月27日

根性桜

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上の写真は今日のもの。なんとまだ桜が咲いている。この桜、けっして遅咲きというわけではない。4月上旬から咲き続け私たちの目を楽しませている。鎌倉は花の古都といわれるだけあって根性のある植物も多い。過去のブログでも根性ハイビスカスを紹介したが、まことに元気付けられる。

アメニモマケズ、カゼニモマケズ・・・・こんな花にはエールを送りたい。いつまでも私たちを叱咤激励する存在として。
posted by orataki at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 生き方・考え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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